アクセラスポーツの 絶対に装着したいカスタムパーツはこれだ！

マツダ・アクセラスポーツはは2003年から販売されているマツダの5ドアスポーツ・ハッチバックです。最終型は3代目にあたるBM系(2013年～)で、日本の防府工場の他に、メキシコ、タイ、中国で生産が行なわれています。また、現行モデルは先進安全技術「i-ACTIVSENSE」によって、全グレードが「セーフティ・サポートカーS」の「ワイド」に該当、更に新搭載された「360°ビュー・モニター」で、見えない領域の危険認知もサポートと、セーフティ面がより充実し、セダンには1.5Lのディーゼルエンジンモデルが追加されました。

2014年から2016年までに生産されたアクセラ用のグリル。耐熱性、低温性、耐衝撃性に優れています。

後期型（年式2016年7月～）のアクセラ向きのBMW風ヨーロピアン3色カラーのグリルガーニッシュです。高品質ABS樹脂仕様で、押し出し感もアップします。

スポイラーが引き締まったマスクを更にシャープにまとめます。

幅広い車種に対応した、ドレスアップ効果抜群のリアディフューザーです。素材は純正バンパーで多いウレタン製で、軽量ながらもしっかりとした強度もあります。

前後のリフトバランスの最適化を重視して開発された、リアルーフスポイラー。標準装備のリアルーフスポイラーに追加装備することでより安定した走りを実現させます。

中央部から鋭く立ち上がり、 リムまで力強く伸びたスポークが特徴のホイールです。

軽量かつ足長感と躍動感ある立体的フェイスデザインを実現したアルミホイールです。

剛性と軽量化を高次元でバランスさせる、新スポーク断面を採用したホイール。

シンプルな10本スポークがリムエンドまで伸びるデザインで，足長感と立体感を強調するデザインのホイール。

ストロークを確保して乗り心地を損なわない、全長調整式・単筒式を採用した車高調です。

低反発でたっぷりストロークを確保でき、ストリートでの乗り心地を追求した複筒式が売りの車高調。

コーナリング時には早めにタッチさせる柔らかいバンプラバーの効果も伴い、タイヤ面圧を感じながらコシのあるハンドリングを実現した車高調です。

CARTUNEユーザーの方々によるアクセラのカスタム事例を紹介していきます。

シンプルながら、黒に統一されたフロント・サイドスカート、ホイールが赤のボディカラーにマッチした一台です。

徹底したローダウン、そして大口径のホイールが圧倒的な存在感を醸し出すアクセラです。

リアバンパー、リアスポイラーの組み合わせで、レーシーなスタイルが印象的な一台です。

フォグランプを変更し、よりフロントにインパクトが出る雰囲気になった一台です。

簡単なアクセラの概要、カスタムパーツ、そしてカスタム事例を幾つか紹介しました。教習車のイメージから、ファミリーカー色のあるアクセラですが、カスタムパーツやセンス次第によってはスポーティーなイメージに変える事も可能というのが伺えたと思います。紹介したパーツやカスタム事例を参考に、オリジナルのカスタムされたアクセラを仕上げてみて下さい。