フォレスターにおすすめのルーフボックス

2019年06月16日 (更新:2019年07月22日)

フォレスターにおすすめのルーフボックス

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スバルの人気クロスオーバーSUVであるフォレスター。フォレスターをファミリーカーや趣味車として活用している人は少なくありません。フォレスターには広大なラゲッジスペースが備わっていますが、場合によってはラゲッジスペースに荷物が収まりきらないこともあるでしょう。そんなときに役立つのがルーフボックスです。今回はフォレスターにおすすめのルーフボックスを4つピックアップしたので、参考にしてください。

ルーフボックスに関する基本事項

ルーフ上部に流線型の大きな荷物を積載している車を見かけたことがあると思います。あの大きな荷物は「ルーフボックス」と呼ばれるアイテムです。

ルーフボックスは、車内に積載することができなかった荷物を収納することが出来る優れもので、何かと荷物が多くなるアウトドアユーザーやレジャーを楽しんでいる人に人気を博しています。

役割

ルーフボックスの役割は上記でもお伝えしたように荷物を積載することです。一般的な車は乗車人数が多くなると、そのぶんラゲッジスペースが狭くなってしまいます。

乗車人数が少なければ、後部座席を格納するなどしてたくさんの荷物を積載することができますが、乗車人数が多いと座席を確保する必要があるのでそうはいきません。人も荷物も運びたい、そんな時にルーフボックスが大活躍します。

ルーフボックスには様々な種類がありますが、基本的には大型で、アウトドアやレジャー用の道具をすっぽりと収納することができます。適当に収納しても荷物が収まるのはルーフボックスの大きな魅力ですが、考えて荷物を納めることで車のラゲッジスペース以上の容量を確保することも可能です。

スキー板やスノーボードなど、車内でどうしてもかさばってしまう大きな荷物を収納できるルーフボックスも存在します。

もちろん、スキー/スノーボード積載用アタッチメントなど、ルーフボックス以外にも車のルーフに荷物を積載できるアイテムは存在します。ところが、それらのアイテムは特定の荷物しか積載することができません。

ルーフボックスなら荷物の形状などにとらわれることなく、ルーフボックス内に入るものであれば何でも収納することができるのです。フタ付きであることも大きな魅力。ルーフ上に荷物を積載した場合、雨や雪、土埃などによって荷物が汚れてしまうことは少なくありませんが、どんな悪天候や悪路を走行しても、荷物が汚れることはありません。

構造・取り付けの基本

ルーフボックスを車のルーフ上部に設置するためには、「ベースキャリア」と呼ばれるアイテムが必要になります。ベースキャリアとはルーフボックスをはじめとするアタッチメント系アイテムと車自体を固定するために必須となる部品のことです。

ベースキャリアは「ベースセット」、「フットセット」、「バーセット」の3点で構成されています。バーセットはルーフボックスなどのアタッチメント型アイテムを固定するために必要です。ベースセットはベースキャリアを車に固定する役割があり、フットセットはバーセットの高さを確保する役割があります。

ルーフボックスには基本的にどんな車でも設置することが可能ですが、ベースキャリアに関しては製品ごとに適合する車種が異なっているので注意しましょう。ベースキャリアを車のルーフ上部に設置すれば、ルーフボックスを積載することができるようになります。

フォレスターにおすすめのルーフボックス

アウトドアやレジャーの相棒として活用されている人気車種、スバル・フォレスター。スバルが1997年から製造および販売を手がけているミドルサイズ・クロスオーバーSUVです。 2018年に5代目モデルとなるSK型にフルモデルチェンジを遂げました。

どのモデルにも独自の魅力があり、大勢のファンを獲得しているフォレスターですが、今回はそんなフォレスターにおすすめのルーフボックスを4種類ピックアップしました。フォレスターを所有していて、ルーフボックスの装着を検討している人は参考にしてください。

その1:INNO 【WEDGE660】

まず最初に紹介するのは「WEDGE660」です。「WEDGE660」は数々の車用品を製造・販売しているCARMATEが展開しているキャリアブランドで、「WEDGE660」はINNOが販売している商品の中でもオーソドックスなルーフボックスとなっています。

近年のスタイリッシュな車のデザインにマッチする美しい形状が特長です。サイドガーニッシュやエンブレムにはクロームメッキを施すことで高級感をプラスしています。両開きタイプとなっているので、左右どちらからも荷物を積載することができ、スイングクランプ機構の採用によって、ノブを回すだけで簡単装着。また、ルーフボックス自体を前後にスライドすることができ、テールゲートとの干渉を防いだり視覚的にバランスの良い位置にスライドしたりすることが可能です。

容量は300L、製品の重量は19kg、最大積載量は50kgとなっています。5種類のカラーリングが用意されているので、自分の愛車とマッチするカラーをチョイスすることができます。「WEDGE660」の価格は73,440円となっています。

その2:Rightline Gear 【Sport Jr Car Top Carrier】

続いて紹介するのは「Sport Jr Car Top Carrier」です一般的なルーフボックスとは異なっていて、正確にはルーフバッグと呼ばれるアイテムとなっています。

最大の魅力は、ルーフレールやベースキャリアを必要としないことです。一般的にルーフボックスを積載するためにはルーフレールやベースキャリアを必要としますが、「Sport Jr Car Top Carrier」はそれらがない車のルーフ上部にも固定することができます。

PVCメッシュとHydrotuffマテリアルで構成されているため、完全防水です。ジッパーは浸水しにくいウレタンコーティングが施されているだけでなく、雨風をしのぐことができる位置に設置されているため、ジッパー部から浸水することもありません。

容量は約255Lで、サイズは91×70× 40cmです。より大型のXLタイプなら、容量は509L。それでいて価格は15,900~19,900円と、ルーフボックスの最大の欠点である高額な初期投資を完全に克服したリーズナブルな製品です。

その3:INNO 【WEDGE624】

続いて紹介するのは「WEDGE624」です。先ほど紹介したWEDGE660はデザイン性を重視したローダウンモデルでしたが、こちらの製品はプレミアムコンパクトを追求したルーフボックスとなっています。

サイズ自体はWEDGE660よりも小型です。ところが、容量は350L とWEDGE660よりも50Lほど多く確保されています。最大積載量も50kgと変わらず、製品重量は18.5kgと小型な分軽量設計です。

フタの両開きやワイドのスライド幅など、WEDGE660で採用されていた機構や特長が「WEDGE624」にはすべて備わっています。スイングクランプの採用によってベースキャリアだけでなく、車に標準装備されているクロスバーにも簡単装着することが可能です。

簡単に開閉できるセーフティロックシステムやワンタッチバックルベルトによって、荷物の脱落や盗難を防ぐことができます。また、走行中の揺れによる傷や破損の恐れもありません。

デザイン性こそ上記で紹介したWEDGE660に劣りますが、使い勝手の面ではこちらの製品の方がはるかに上です。カラーはブラックとホワイトの2色から選択することができます。「WEDGE624」価格は72,237円です。

その4:TERZO 【エアロクロスライダー】

最後に紹介するのは「エアロクロスライダー」です。多数のベースキャリアやルーフボックスを販売しているTERZOがラインナップしているこちらの製品は、高い実用性とリーズナブルな価格の両立を最大の特徴としています。

容量は270Lとそこそこですが、キーロック機構やダブルセーフティ機構など独自のセキュリティ機能を完備。ダブルセーフティ機構を搭載したおかげで、鍵の閉め忘れ防止や走行中の荷物の脱落を未然に防いでくれます。

ローダウンタイプのようなスタイリッシュデザインを採用していますが、高さがある分、荷物は積載しやすいです。唯一の欠点は両開きタイプではないこと。「エアロクロスライダー」は左開きを採用しているため、車両右側からルーフボックスをオープンすることはできません。

その代わり、価格は39,666円とルーフボックスとしては破格の値段設定です。価格はリーズナブルですが、ルーフボックスとしての性能は確かなので、できるだけ安くルーフボックスを手に入れたい初心者におすすめの製品となっています。

まとめ

今回は、ルーフボックスの基本事項とフォレスターにおすすめのルーフボックスについてご紹介しました。ルーフボックスは車の実用性を高めるだけでなく、ドレスアップグッズとしての役割もあります。

デザイン性を重視したルーフボックスをフォレスターのルーフ上部に装着することで、アクティブな印象を高めることができます。ミドルサイズSUVであるフォレスターは広大なラゲッジスペースが備わっていますが、ルーフボックスを装着することで、より幅広いレジャーやアウトドアを楽しむことができるようになりますよ。