メルセデス・ベンツの種類の紹介! | CARTUNEマガジン
メルセデス・ベンツの種類の紹介!

2019年05月16日 (更新:2019年05月22日)

メルセデス・ベンツの種類の紹介!

ダイムラー傘下のメルセデス・ベンツ、AMG、スマート。これらの自動車ブランドには異なる魅力が備わっています。今回はそんなメルセデス・ベンツ、AMG、スマートがラインナップしている車種をボディタイプ別に紹介します!輸入車の購入を検討している人はぜひご覧ください。

複数のブランドを展開しているメルセデス・ベンツ

kenkenTaさんのSクラスW222の画像
kenkenTaさんのSクラスW222の画像
引用元:kenkenTaさんの投稿

日本で知名度の高い高級輸入車ブランドといえば、メルセデス・ベンツが頭に浮かぶ人が多いのではないでしょうか。メルセデス・ベンツはドイツに拠点を置くダイムラーが所有している自動車ブランドのことです。

ダイムラーはメルセデス・ベンツ以外にも複数の自動車ブランドを所有しています。その中でメルセデス・ベンツと関連が深いブランドがAMGとスマート。スマートは欧州市場を中心に小型車を製造・販売している自動車メーカーですが、AMGは厳密にいうと自動車メーカーではありません。

AMGはメルセデス・ベンツが所有しているスポーツ部門のことで、メルセデス・ベンツがラインナップしている多くの車種にチューニングを施し、ハイパフォーマンスモデルとして生まれ変わらせています。

今回は、大きく分けて3種類もある自動車ブランドがラインナップしている現行車種を一挙ご紹介。どのようなモデルが販売されているのか、今後の車選びの参考にしていただければと思います。

メルセデス・ベンツ

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

まずはメルセデス・ベンツがラインナップしている車種を紹介します。日本で最も知名度が高い高級輸入車ブランドといっても過言ではないメルセデス・ベンツでは、いったいどのような車が販売されているのでしょうか。

コンパクト

メルセデス・ベンツが販売している「コンパクト」に属する車は以下の2種類です。

Aクラス

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「Aクラス」はメルセデスベンツのエントリーモデルをになっている車種です。2018年に念願のフルモデルチェンジを遂げたことで、商品価値が大きく向上しています。エントリーモデルにもかかわらず、そのスタイリングとインテリアの上質感は競合車種を寄せ付けません。

Bクラス

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「Bクラス」Aクラスと同じ5ドアハッチバックですが、Aクラスよりも実用性や車内空間の広さを重視して設定されてきます。

セダン

メルセデス・ベンツが販売している「セダン」は以下の3種類です。

Cクラス セダン

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「Cクラスセダン」はDセグメントに属するメルセデスベンツの量販車種です。メルセデスベンツがラインナップしている車種の中ではコンパクトな部類に入りますが、優雅なスタイリングと安定した走行性能を実現しています。

Eクラス セダン

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「Eクラスセダン」はCクラスよりも車格が上の4ドアセダンです。ボディサイズはEセグメントに属していて、メルセデス・ベンツの中核を担う車種としてラインナップされています。ドライバーズカーとしてはこの上ない選択肢です。

Sクラス セダン

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「Sクラスセダン」はメルセデス・ベンツのフラッグシップセダンとして販売されています。Eクラスセダンの上質感を大きく上回るスタイリングとインテリア、先進的かつ快適な装備の数々は高級セダンに相応しいといえるでしょう。

ステーションワゴン

メルセデス・ベンツが販売している「ステーションワゴン」は以下の2種類です。

Cクラス ステーションワゴン

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「Cクラス ステーションワゴン」はCクラスセダンをベースに開発された5ドアステーションワゴンです。Cクラスの上質感をそのままに、ワゴンならではの魅力がふんだんに詰め込まれています。広大なラゲッジスペースが備わっているので実用性もばっちりです。

Eクラス ステーションワゴン

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「Eクラス ステーションワゴン」はEクラスセダンをベースに開発されています。ステーションワゴンは実用車としてのイメージが強いですが、Eクラスステーションワゴンに関しては別。実用性を損なうことなく、特別感を強く感じる仕上がりを実現しています。

クーペ

メルセデス・ベンツが販売している「クーペ」は以下の4種類です。

Cクラス クーペ

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「Cクラス クーペ」はCクラスセダンがベースの2ドアクーペです。Cクラスをベースにしている車種の中では最も美しいスタイリングを実現しています。セダンやワゴンでは感じることのできない優越感に浸りながら、ドライブを楽しむことが可能です。

Eクラス クーペ

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「Eクラス クーペ」はEクラスセダンをベースに開発されています。Cクラスクーペを上回る魅力的なスタイリングとインテリア。スポーティーさと上質感が両立したそのデザインはメルセデス・ベンツが販売している車種の中でもトップクラスです。

Sクラス クーペ

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「Sクラス クーペ」はSクラスセダンをベースに開発された2ドアクーペ。ベースとなっているSクラスセダンがFセグメントに属するボディを採用しているため、Sクラスクーペも迫力のあるサイズ感に仕上がっています。スポーティーさはほどほどに、ラグジュアリー性を強調したモデルです。

CLA クーペ

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「CLA クーペ」は「コンパクト」に属するAクラスをベースに開発された4ドアクーペです。小柄ながらも伸びやかなスタイリングを実現していて、元になっている車種がAクラスであることを感じさせない上質感がウリです。

CLS クーペ

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「CLS クーペ」はSクラスベースの4ドアクーペです。極端な話をすれば、4ドアクーペはサッシュレスドアを採用しているセダンタイプですが、CLSクーペはそれたを一切感じさせない流麗なスタイリングを実現。その美しさは相手が2ドアクーペであっても敵わないほど魅力的です。

カブリオレ/ロードスター

メルセデス・ベンツが販売している「カブリオレ/ロードスター」は以下の5種類です。

Cクラス カブリオレ

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「Cクラス カブリオレ」はCクラスクーペをベースに開発されているオープンカー。Cクラスクーペの美しいスタイリングを損なうことなく、オープンカーに仕立て上げています。ドライブを満喫したい人におすすめです。

Eクラス カブリオレ

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「Eクラス カブリオレ」はEクラスクーペをベースに開発されたオープンカーとなっています。こちらもベースであるEクラスクーペのデザインを犠牲にすることなく、オープンボディを実現しています。

Sクラス カブリオレ

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「Sクラス カブリオレ」はSクラスクーペをベースにしたオープンカーです。Sクラスクーペの上質感や特別感をより魅力的な方向へと引き上げています。Sクラスクーペと変わりない美しさを実現していながら、4名乗車を可能にしているのも大きなポイントです。

SLC

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「SLC」はCクラスベースのロードスターです。Cクラスカブリオレはラグジュアリー性を重視していますが、SLCはスポーツテイストが大きく重視されています。オープンドライブだけでなく運転自体を思う存分楽しむことができますよ。

SL

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「SL」はSクラスベースのロードスターです。Sクラスカブリオレと遜色のない 上質感をそのままに、ハイパフォーマンスな走行性能を実現しています。時にはオープンで風を感じながら、時には過激な走りを楽しみながら、気分に応じたドライブを楽しめます。

シューティングブレーク

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

メルセデス・ベンツが販売している「シューティングブレーク」はCLAシューティングブレークのみ。以前はCLSシューティングブレークも販売されていたのですが、現在ではメルセデス・ベンツのラインナップにその名はありません。

CLAクーペはセダンとクーペの両立を実現していますが、CLAシューティングブレークはワゴンとクーペの両立を実現しています。実用車であることを一切感じさせない美しいスタイリングはCLAシューティングブレーク最大の魅力です。

クロスオーバーSUV

メルセデス・ベンツが販売している「クロスオーバーSUV」は以下の7種類です。

GLA

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「GLA」はエントリーモデルのAクラスをベースに開発されているコンパクトクロスオーバーSUVです。コンパクトな5ドアハッチバックの使い勝手や実用性はそのままに、クロスオーバーSUVの力強さがそのスタイリングに表現されています。

GLC

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「GLC」はCクラスをベースに開発されているクロスオーバーSUVです。メルセデス・ベンツのラインナップの中では小柄な部類に入りますが、カテゴリ的にはDセグメントに属しています。その力強いスタイリングの中に優雅さや上質感がしっかりと反映されています。

GLC クーペ

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「GLC クーペ」はGLCベースのクーペSUVです。フロントマスクや足回りにはクロスオーバーSUVの力強さを、ルーフやリアにはクーペの美しさを再現しています。実用性もデザイン性も、どちらも欲しい人におすすめしたい車種です。

GLE

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「GLE」はEクラスをベースに開発されているクロスオーバーSUVです。ベースのEクラスがEセグメントに属しているだけあって、GLEもラージSUVに近いサイズ感となっています。昨今のクロスオーバーSUVでは感じることのできないマッシブなスタイリングが魅力的です。

GLE クーペ

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「GLE クーペ」はGLEベースのクーペSUVです。スタイリングの至る所から無骨さが感じられたGLEとは対照的に、GLEクーペは大柄で力強いボディの中にクーペの美しさをしっかりと反映しています。こちらもGLCクーペと同様、欲張りな人にうってつけです。

GLS

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「GLS」はメルセデス・ベンツがラインナップしているクロスオーバーSUVの中で最上級モデルに位置しています。分かりやすくいえばSクラスセダンのSUV版で、力強さを感じるスタイリングの中に快適性や実用性がしっかりと確保している魅力的な車です。

Gクラス

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

「Gクラス」は軍用車にルーツがある本格クロスカントリーSUV。良い意味でレトロ感や泥臭さを感じるスタイリングは、メルセデス・ベンツのラインナップの中で異色の存在といえるでしょう。時代が変わっても守り続けられているそのスタイリングは、大勢のファンに支持されています。

ミニバン

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

メルセデス・ベンツが販売しているミニバンは「Vクラス」のみとなっています。実用性一辺倒のイメージが強いミニバンもメルセデス・ベンツがデザインすれば、貫禄のあるスタイリングへと早変わり。

フロントマスクにはスタイリッシュさと優雅さが表現されています。もちろん、Vクラスはあくまでミニバンなので、実用性は非常に高いです。

Vクラスなら街乗りから週末のレジャーまで、子供と一緒に楽しむことができます。メルセデス・ベンツならではの上質感や快適性もしっかりと再現。最高峰の先進安全技術のおかげで、家族みんなが安心してお出かけすることができそうです。

AMG

続いて、AMGがラインナップしている車種を紹介します。車好きの中では高い知名度を誇るAMGも、一般人からしてみれば知る人ぞ知るチューニングブランドです。AMGは、メルセデス・ベンツが展開している車種をどのようなモンスターマシンに仕上げているのでしょうか。

コンパクト

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

AMGがチューニングを手がけている「コンパクト」に属する車は「CLA 45 4MATIC」のみ。コンパクトな4ドアクーペボディの中には最大出力381馬力、最大トルク48.4 kgmを発生する2.0 L直列4気筒ターボエンジンが収まっています。

小柄なボディからは想像できない過激な走りに、大勢の人が虜になるはず。車両価格は800万円以下で、AMGとしてはリーズナブルな価格で購入できるところも魅力的です。

セダン

AMGがチューニングを手がけている「セダン」は9種類です。

  • C 43 4MATIC
  • C 63
  • C 63 S
  • E 53 4MATIC+
  • E 63 4MATIC+
  • E 63 S 4MATIC+
  • S 63 long
  • S 63 4MATIC+long
  • S 65 long

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

どれも個性的かつ魅力的なハイパフォーマンスセダンですが、この中で最も魅力的だと感じるのが「S 65 long」です。

S65longは6.0 L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載しており、最高出力は630馬力、最大トルクは102.0 kgmを発生。最上級の快適性と最上級の走りを両立しているとんでもないセダンです。

ステーションワゴン

AMG がチューニングを手がけている「ステーションワゴン」は6種類です。

  • C 43 4MATIC ステーションワゴン
  • C 63 ステーションワゴン
  • C 63 S ステーションワゴン
  • E 53 4MATIC+ ステーションワゴン
  • E 63 4MATIC+ ステーションワゴン
  • E 63 S 4MATIC+ ステーションワゴン

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

どれもステーションワゴンとしては過激な走りを実現しているのですが、この中で最も魅力的だと感じるのが「E 63 S 4MATIC+ステーションワゴン」です。

E 63 S 4MATIC+ステーションワゴンは4.0 L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載しており、最高出力は612馬力、最大トルクは86.7 kgmを発生。実用性を損なうことなく、世界トップクラスの走りを実現しました。

クーペ

AMG がチューニングを手がけている「クーペ」は14種類です。

  • C 43 4MATIC クーペ
  • C 63 クーペ
  • C 63 S クーペ
  • CLS 53 4MATIC+ クーペ
  • E 53 4MATIC+ クーペ
  • S 63 4MATIC+ クーペ
  • S 65 クーペ
  • GT 43 4MATIC+
  • GT 53 4MATIC+
  • GT 63 S 4MATIC+
  • GT クーペ
  • GT S クーペ
  • GT C クーペ
  • GT R

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

メルセデス・ベンツのクーペは優雅な走りと上質感をウリにしていますが、AMGがチューニングを手掛けると、そんなクーペがじゃじゃ馬に変貌します。この中で最も魅力的だと感じるのが「GT 63 S 4MATIC+」。

メルセデス・ベンツ史上最高のモンスターマシンとして名高い、AMG GTの4ドアクーペモデルです。搭載する4.0 L V型8気筒ツインターボエンジンは最高出力639馬力、最大トルク91.8 kgmを発生します。

カブリオレ/ロードスター

AMG がチューニングを手がけている「カブリオレ/ロードスター」は11種類です。

  • C 43 4MATIC カブリオレ
  • C 63 S カブリオレ
  • E 53 4MATIC+ カブリオレ
  • S 63 4MATIC+ カブリオレ
  • S 65 カブリオレ
  • SLC 43
  • SL 63
  • SL 65
  • GT ロードスター
  • GT S ロードスター
  • GT C ロードスター

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

AMGの「カブリオレ/ロードスター」であれば、オープンドライブもサーキット走行もしっかりと楽しむことができます。この中で最も魅力的だと感じるのが「GTC ロードスター」です。

GTC ロードスターは4.0 L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載しています。最高出力は557馬力、最大トルクは69.3 kgmを発生。本格的な走行を楽しむ時は必ずルーフを閉めてからにしてくださいね。

シューティングブレーク

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

AMGがチューニングを手がけている「シューティングブレーク」は「CLA 45 4MATIC シューティングブレーク」のみとなっています。「CLA 45 4MATIC シューティングブレーク」は外観からは想像できないほどの過激な走りが特徴です。

搭載しているエンジンは2.0 L直列4気筒ターボエンジンで、最高出力は381馬力、最大トルクは48.4 kgmを発生します。このモンスターエンジンから奏でられるサウンドは、他社のステーションワゴンでは絶対に堪能することができないものです。

クロスオーバーSUV

AMG がチューニングを手がけている「クロスオーバー SUV」は12種類です。

  • GLA 45 4MATIC
  • GLC 43 4MATIC
  • GLC 63 4MATIC+
  • GLC 63 S 4MATIC+
  • GLC 43 4MATIC クーペ
  • GLC 63 4MATIC+ クーペ
  • GLC 63 S 4MATIC+ クーペ
  • GLE 43 4MATIC
  • GLE 63 S 4MATIC
  • GLE 43 4MATIC クーペ
  • GLE 63 S 4MATIC クーペ
  • GLS 63
  • G 63

引用元:www.mercedes-benz.co.jp

AMGがチューニングを施すことで、クロスオーバーSUVでさえも並みのスポーツカーでは太刀打ちすることのできない動力性能が実現します。この中で最も魅力的に感じるのが「G 63」です。

世界最高峰のオフロードマシンとして名高いGクラスベースの「G 63」ですが、搭載するのは4.0 L V型8気筒ツインターボエンジン。オフロードだけでなく、オンロードでも天下を取ることができそうな強烈な走りが期待できます。

smart

最後にスマートがラインナップしている車種を紹介します。メルセデス・ベンツやAMGに比べるとラインナップの盛り上がりにやや欠けるスマートですが、その分、個性の強い小型車を取り扱っています。スマートの車にはメルセデス・ベンツやAMGとは異なる魅力がある備のです。

フォーツー

フォーツーに設定されているモデルは以下の2種類です。

  • fortwo BRABUS sports
  • BRABUS fortwo Xclusive

引用元:www.smart-j.com

フォーツーはラインナップの中核を担う、スマートの代表的なモデルです。3ドアハッチバックタイプで、ルノー・トゥインゴと基本コンポーネンツを共有しています。 乗車定員は2名と少ないですが、使い勝手の良いサイズ感や大きな荷物でも積載できるラゲッジスペースが備わっており、シティコミューターとしては最適。

カブリオ

カブリオに設定されているモデルは以下の2種類です。

  • cabrio BRABUS sports
  • BRABUS cabrio Xclusive

引用元:www.smart-j.com

カブリオはフォーツーをベースに開発されたオープンカーです。電動アクティブトップの採用によりスイッチひとつでオープンドライブを楽しむことができます。オープンを満喫するために遠出しなくても、カブリオなら街乗りでもオープンの魅力を堪能することができるでしょう。

フォーフォー

フォーフォーに設定されているモデルは以下の2種類です。

  • forfour BRABUS sports
  • BRABUS forfour Xclusive

引用元:www.smart-j.com

フォーツーは3ドアハッチバックを採用していましたが、フォーフォーは5ドアハッチバックを採用。用途としてはフォーツーやカブリオと同じですが、乗車定員が多い分だけ幅広い使い方が可能です。家族でお出かけするなら、間違いなくフォーフォーですね。

まとめ

テルルートさんのCLSクラスCLS55の画像
テルルートさんのCLSクラスCLS55の画像
引用元:テルルートさんの投稿

今回はダイムラーが展開しているメルセデス・ベンツをはじめとする3種類の自動車ブランドを紹介しました。どれも個性的かつ魅力的なモデルばかりで、メルセデス・ベンツは世界中で人気を集めている理由がわかりましたね。

どれも日本では高級なブランドではありますが、多少無理をしてでも所有する価値はあると思います。日本車では感じることのできない快適性や上質感、特別感をぜひ味わってみてください。

新着記事

おすすめ記事