カプチーノの定番カスタム6選を紹介! | CARTUNEマガジン
カプチーノの定番カスタム6選を紹介!

2019年04月24日 (更新:2024年08月02日)

カプチーノの定番カスタム6選を紹介!

時は1990年代、ABCトリオと呼ばれる3種類の軽スポーツカーが販売されていました。このABCの「C」を担っていたのがスズキ・カプチーノ。可愛い車名とは裏腹に、過激な走りと本格的なFRのプロポーションを再現していたことで知られています。今回はアルトワークスと双璧を成していたスズキの軽スポーツカー、カプチーノの基本情報と定番カスタムを紹介します。カプチーノの購入を検討している人はぜひ参考にしてください!

カプチーノの基本情報

かぷちーのさんのカプチーノの画像
かぷちーのさんのカプチーノの画像
引用元:かぷちーのさんの投稿

カッコよくカスタムされたカプチーノを5つピックアップしましたが、いかがでしたか?次はカプチーノの基本情報について振り返ってみましょう。カプチーノは1991年から1998年にかけてスズキが製造および販売を手がけていた、2ドアオープンカーです。

同時期に販売されていたマツダ・AZ-1とホンダ・ビートと競合する車種で、どれも軽自動車でありながら、走りをしっかりと満喫できる本格的な車に仕上がっていました。カプチーノをはじめとするこれらの車種をひとまとめにして「ABCトリオ」と呼ばれています。

特長

cappu.211y.nユーキさんのカプチーノEA11Rの画像
cappu.211y.nユーキさんのカプチーノEA11Rの画像
引用元:cappu.211y.nユーキさんの投稿

カプチーノの最大の特徴といえば、軽自動車でありながらFRレイアウトを採用したことによる本格的な運動性能でしょう。FRレイアウトによって、ロングノーズ・ショートデッキという本格スポーツカーと同等のスタイリングを実現。

後輪の駆動によって背中から押し出される感覚は、軽自動車ではなかなか味わうことができません。当時の軽自動車としては高価な価格帯で販売されていましたが、走りの質感を存分に味わえる車種としては非常にコストパフォーマンスの高いマシンでした。

また、カプチーノは本格的なスポーツカーですが、オープンカーでもあります。着脱式のハードトップを部分的に取り外すことで、フルオープン、タルガトップ、Tトップの3種類のオープンスタイルを楽しむことが可能です。

いつもの通勤路や通学路でもハードトップを取り外して走行すれば、普段とはまったく違った時間を満喫することができます。もちろん、晴天時のドライブにも最適です。

グレード・価格

続いてカプチーノのグレード価格を以下に記載します。当時の軽自動車としては高価な価格帯で販売されていたカプチーノですが、新車価格はどのくらいなのでしょうか。

グレード新車価格
ベースグレード(5MT)1,458,000円
ベースグレード(3AT)1,586,000円
リミテッド(特別仕様車)1,498,000円

基本となる「ベースグレード」には5MT仕様車と3AT仕様車が設定されていて、特別仕様車として「リミテッド」が設定されています。そのため、カプチーノのグレードは実質2種類ということになります。

3AT仕様車はマイナーチェンジ後の後期モデルから新たに設定されたので、前期モデルは5MT仕様車のみの設定です。全体的な価格設定はそれほど高価に感じませんが、カプチーノが販売されていた1990年代の軽自動車は100万円以下が当たり前。

そう考えると、カプチーノが高価な価格帯で販売されていたことがわかりますね。

スペック

チビ太さんのカプチーノEA11Rの画像
チビ太さんのカプチーノEA11Rの画像
引用元:チビ太さんの投稿

続いて、カプチーノの主要スペックを以下に記載します。軽スポーツの中でも特に本格的なマシンだといわれているカプチーノ。そのスペックはどのようになっているのでしょう。

エンジンF6A型:657cc 直列3気筒DOHCターボ
駆動方式FR(後輪駆動)
最高出力(PS/rpm)64/6,500
最大トルク(kgf・m/rpm)F6A型:8.7/4,000
トランスミッション5速MT/3速AT
サスペンション前:ダブルウィッシュボーン後:ダブルウィッシュボーン
全長(mm)3,295
全幅(mm)1,395
全高(mm)1,185
車両重量(kg)700

軽乗用車の中では非常に珍しいFRレイアウトを採用しているカプチーノ。フロントミッドシップを追求したことで前後の重量配分は51:49となっています。

搭載しているエンジンは0.6L直列3気筒ターボエンジンです。しかし、モデルによって搭載しているエンジンの型式が異っているよう。前期モデルはF6A型、後期モデルはK6A型、どちらもアルトワークスに搭載しているものを採用しています。

最高出力はもちろん軽自動車の馬力自主規制値である64馬力、最大トルクはF6A型が8.7kgm、K6A型が10.5kgmです。中古車市場で流通しているカプチーノのトランスミッションは大半が5速MTとなっていますが、3速ATを搭載している車両も少なからず存在しています。

サスペンションは、軽自動車初の四輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用。 ブレーキはこちらも軽自動車としては珍しい四輪ディスクブレーキを採用しています。

カプチーノの車両重量はわずか700kg。当時の国産スポーツカーとしては最軽量であるにも関わらず、比較的高出力のエンジンを搭載したことで、発売当時の競合車種であるビートよりもはるかに走行性能の高いマシンに仕上がりました。

もちろん軽量ハイパワーなので、手足のように扱うには優れたドライビングテクニックが必要です。旧規格の軽自動車であるカプチーノは、ボディサイズが近年の軽自動車よりもひと回り小さく設計されています。

カプチーノの定番カスタム

K-ShinさんのカプチーノEA11Rの画像
K-ShinさんのカプチーノEA11Rの画像
引用元:K-Shinさんの投稿

軽量コンパクトなボディと高出力なエンジンが備わっているカプチーノは、走り好きからの人気が高いです。エンジンの耐久性も非常に高いため、スポーツ走行用のチューニングベースとしても指示されています。

スポーツカーらしいルックスと愛嬌のあるフロントマスクが大人気で、ドレスアップカーとしても魅力的です。これからカプチーノをカスタムしていこうと考えている人のために、今回はカプチーノの定番カスタムパーツをピックアップしてご紹介します。

エアロパーツ

車のスタイリングの印象を大きく変えることができるエアロパーツ。近年はドレスアップ用のエアロパーツが注目を集めていますが、本格的な走りを実現しているカプチーノには、空力性能がしっかりと考慮された、本来の意味でのエアロパーツが多数販売されています。

EUROU ハートランド

■スペシャルプライス/ハートランド■カプチーノ エアロパーツ EA11R/EA21R フロントバンパー タイプ2

まず初めに紹介するのは、EUROUが販売しているフロントバンパーです。フロントバンパーのリップ部が大きく突き出したその形状は、ハイパフォーマンスなアメ車を連想させます。ロアグリルが十字になっていることから、あの有名なハイパフォーマンスカーを意識していることは間違いありません。

今回ピックアップした商品はフロントバンパー単体での販売ですが、サイドスカートやリアバンパースポイラーのデザインも見事。カプチーノの洗練されたボディに、さらにスタイリッシュな印象を加えることができます。予算に余裕があればフルエアロを装着したいところですね。

フロントバンパーのウインカーレンズやフォグランプは同梱されていません。ウインカーレンズに関しては、ワゴンR CT/CV用のものを流用することができます。このフロントバンパーの価格は16,800円です。無塗装ではありますが、リーズナブルかつ国内製造品なのでおすすめします。

TAKEOFF エアロボンネット

TAKE OFF テイクオフ エアロボンネットFRP カプチーノ EA11R EA21R

続いて紹介するのは、TAKEOFFが販売しているエアロボンネットです。こちらの製品は FRPで製作されているため、フロント周りの軽量化に繋がります。ダクト部が隆起した形状は空力性能に貢献するだけでなく、熱対策にも効果的です。

カプチーノの運動性能の向上に大きく貢献するエアロボンネットですが、なによりそのレーシーなデザインがカプチーノをさらにスポーティーにドレスアップ。愛車のパフォーマンス向上、もしくはドレスアップ用にいかがでしょうか。

ちなみに画像ではブラックに塗装されていますが、商品自体は未塗装なので、購入後に塗装する必要があります。また、ボンネットピンが付属しているので、安全性を向上させるためにも、必ずボンネットピンでエアロボンネットを固定してください。価格は80,554円となっています。

アルミホイール

車を購入したらまず1番に交換したい部分といえばホイールですよね。ホイールは車の足元のイメージを大きく変えるので、今後カプチーノをどのようにカスタムしていきたいか、方向性をしっかりと定めた上で、カッコいいホイールをチョイスしましょう。

今回はカプチーノに限らず、様々な車種の足元にマッチする2種類の高性能ホイールをピックアップしています。どちらもカプチーノをカッコよくするうえに、ばね下重量の軽量化にも貢献してくれる優れものです。

RAYS TE37V

15インチ 8.0J 4H114.3 +0 RAYS ボルクレーシング TE37V ガンメタリック/リムDC(MF) アルミホイール

続いて紹介するのは日本を代表するアルミホイールブランドである、レイズのレーシングホイール「TE37」です。TE37は、規格外の軽量性をウリにしているスポーツホイールのひとつで、スポーツカーのオーナーからは高い人気を集めています。

こちらもRG-Fと同様、アルミ鍛造1ピースホイールです。力強い6スポークデザインはマッシブな印象を与えるとともに、洗練された美しさを感じさせます。TE37はまさにスポーツホイールの原点にして頂点です。

発売から長年が経過してロングセラーモデルとなった現在でも、TE37のフォロワーは後を経ちません。今やスポーツホイールのオーソドックスなデザインとして大勢の人から親しまれています。ベーシックなTE37に設定されているカラーはブロンズのみです。

TE37には数々の派生モデルが存在するので、ブロンズ以外のカラーリングを求めている人は派生モデルを購入してください。 B37のサイズ展開は13×6.0J、14×5.0~7.0J、18×5.0~7.0J、ホイール1本あたりの価格は、39,000円~42,000円(税抜)となっています。(18インチを含む一部サイズの価格を除く)

車高調

車をカッコよくするために、車高調の存在は必要不可欠です。一部例外はありますが、車高調を装着することでタイヤハウスの隙間が狭まり、愛車をスタイリッシュに見せることができます。

運動性能の向上にも大きく貢献するので、カプチーノには是非とも装着しておきたい定番カスタムパーツです。今回は高い人気を集めており、コストパフォーマンスの高い車高調をピックアップしました。

BLITZ ダンパーZZ-R

BLITZ ブリッツ 車高調 ダンパー ZZ-R カプチーノ EA11R EA21R 1991/10〜 F6A K6A 92793

今回ピックアップした車高調は、数々のサスペンション製造を手がけているBLITZの「ダンパー ZZ-R」です。こちらの商品はカプチーノの走行性能とスタイリング、どちらも犠牲にすることなく両立させたいという人におすすめの車高調となっています。

ダンパーZZ-Rは、スポーツ走行向きの短筒式を採用している全長調整式ショックアブソーバー。それに加えて、32段減衰力調整機構を採用していながらもリーズナブルな価格を実現しています。街乗りからサーキットまで幅広い用途に対応可能です。

サスペンションを構成しているパーツの一部にアルミ製を採用することで、高剛性と軽量化の両立を図っています。軽さを武器に戦うカプチーノにとって、ダンパーZZ-Rはこの上ない選択肢ではないでしょうか。Amazonでは82,637円という安価な価格で販売されています。

マフラー

カプチーノが搭載しているエンジンは非常に高性能ですが、それはあくまで軽自動車の中でのエンジンとしての話。直列3気筒エンジンなので、純正マフラーのままでは迫力のあるサウンドを奏でることができません。

そんなときはマフラーを社外品に交換しましょう。マフラーを交換することで、カプチーノの走行性能が向上し、けたたましいサウンドを奏でるようになります。

柿本改 GT Box 06&S

柿本改 カキモト GT box 06&S カプチーノ EA11R/EA21R F6A/K6A 91/11〜99/3 FR 5MT (S42302

まず初めに紹介するのは、柿本改が販売している「GT Box 06&S」です。リアピースのみの販売となっていますが、オールステンレス製でテールエンドにはチタンフェースが採用。そのため、ドレスアップアイテムとしても効果の高いマフラーとして評価されています。

エンジンをかけると重低音のサウンドが響き渡ります。決して爆音というわけではなく、周囲に迷惑のかからない音量に抑えながらもスポーティーなサウンドを追求しました。中低速でのトルクアップが最大のウリですが、高回転域のトルク向上にも貢献しています。

動力性能の向上とスポーツカーらしいサウンド。その両方を実現しているにもかかわらず、33,782円とリーズナブルな価格で購入することが可能です。コストパフォーマンスがとても高いうえに、安心の柿本改製なのでおすすめのマフラーとなっています。

MONSTERSPORT TYPE Ti

カプチーノ(EA11R/EA21R)用マフラー【モンスタースポーツ TYPE−Tiマフラー】【243511-2800M】

スズキ車のチューニングを中心に手がけているMONSTERSPORTが販売しているカプチーノ専用マフラー。それが「MONSTERSPORT TYPE Ti」です。ステンレス製マフラーよりもさらに優れた魅力を実現するために、軽量かつ高剛性なチタンを採用しています。

ストレート構造で排気効率の飛躍的な向上を実現していながら、純正マフラーと比べてわずか1/3の重量に抑えることに成功しました。TYPE Tiはサウンドよりも運動性能の向上を追求しているマフラーですが、性能追求の副産物として迫力のある重低音サウンドを実現しています。チタン製マフラーならではの乾いたサウンドがカプチーノに特別感をプラスしてくれるでしょう。

もちろん、保安基準に適合する音量なので車検に引っかかることはありません。スポーツ走行でのパフォーマンスを追及しているチタン製マフラーなので、価格は113,140円と高価な印象を受けますが、こちらも安心して購入が出来るマフラーに仕上がっています。

CARTUNEユーザーのカスタム事例

NORI METALさんのカプチーノEA11Rの画像
NORI METALさんのカプチーノEA11Rの画像
引用元:NORI METALさんの投稿

スズキの代表的な軽スポーツとして知られているカプチーノ。販売終了から20年が経過した現在でも、高い人気を維持しているオープンスポーツカーです。早速ですが、まずはCARTUNEユーザーのカプチーノカスタム事例をチェックしてみましょう。どれも個性が溢れるカッコいいカスタムカーに仕上がっているので、今後カプチーノをカスタムをしていく上での参考になると思います。

たっちゃんさんのカプチーノカスタム事例

たっちゃんさんのカプチーノEA11Rの画像
たっちゃんさんのカプチーノEA11Rの画像
引用元:たっちゃんさんの投稿

まず初めに紹介するのは、たっちゃんさんがアップしているカプチーノのカスタム事例です。真っ赤なボディにゴールドホイールがしっかりとマッチしています。カプチーノは軽自動車ですが、本格的なスポーツカーらしさを強く感じる仕上がりです。

カプチーノ本来の魅力を損なうことなく丁寧にカスタムが施されています。エアロパーツの装着によって、ノーマルでは可愛らしいカプチーノも攻撃的かつスポーティーなスタイリングへと変貌を遂げていますね。オーバーフェンダーの装着によって、コンパクトなボディが迫力のあるワイドなボディとなっています。ゴールドのメッシュホイールに目を奪われるカッコいいカスタムです。

cappu.211y.nユーキさんのカプチーノカスタム事例

cappu.215y.nユーキ.マックィーン仕様さんのカプチーノEA11Rの画像
cappu.215y.nユーキ.マックィーン仕様さんのカプチーノEA11Rの画像
引用元:cappu.215y.nユーキ.マックィーン仕様さんの投稿

続いて紹介するのは、cappu.211y.nユーキさんのカプチーノカスタム事例です。夜間の駐車場でカッコよく撮影されていますね。どこか見覚えのある外観だと思いましたが、cappu.211y.nユーキさんのカプチーノは、アニメーション映画のカーズ仕様にカスタムを施しているそうです。

ボンネット上に大きく配置されたロゴは、まるでカーズの主人公であるライトニングマックィーンのようです。もちろん、カプチーノらしさも忘れてはいません。エアロパーツを装着することで、キュートなカプチーノにスポーティーな印象をプラスしています。

ホワイトの6スポークホイールが赤いボディと相まって、レーシーさを強調。カーズの雰囲気を感じられるだけでなく、cappu.211y.nユーキさんのこだわりも垣間見えるカスタムカーに仕上がっていると感じました。

yamachan773さんのカプチーノカスタム事例

yamachan773さんのカプチーノEA11R洗車の画像
yamachan773さんのカプチーノEA11R洗車の画像
引用元:yamachan773さんの投稿

続いて紹介するのは、yamachan773さんのカプチーノカスタム事例です。これまで紹介したカスタム事例とは対照的に、カプチーノらしさを一切感じない攻撃的なフロントマスクが魅力のカスタムに仕上がっています。

バットフェイスボンネットを採用することで、カプチーノのレトロで丸っこいヘッドライトも先進的な雰囲気に。フロントバンパーの造形はシンプルですが、シンプルな分、レーシーな印象を強く感じます。リップスポイラーのレッドラインが絶妙なアクセントです。

サイドスカートも非常にスポーティーだと思います。スポーツ走行を意識したローダウンで、足元にはレイズの名作ホイール「TE 37」がマッシブな印象をプラス。こちらもシンプルですが、絶妙にカッコいいカスタムに仕上がっています。

まとめ

cappu.211y.nユーキさんのカプチーノEA11Rの画像
cappu.211y.nユーキさんのカプチーノEA11Rの画像
引用元:cappu.211y.nユーキさんの投稿

軽スポーツカーの中でも特に魅力的なマシンであるカプチーノ。今回はそんなカプチーノの定番カスタムを中心にお届けしました。カプチーノの基本情報や主要スペックを改めてチェックしたことで、その魅力を再認識した人もいるのではないでしょうか。

カプチーノは軽自動車であるがゆえに維持費が安く、スポーツカーとしてはとても維持が容易なマシンとなっています。中古車市場での価格相場も特別高いわけではありません。それでいて、高い運動性能とスポーツカーらしいスタイリングを実現しています。

走りを本気で満喫した後は、オープンで快適なドライブを楽しむ。カプチーノはそんな楽しみ方ができる車に仕上がっています。チューニングを煮詰めていけば、サーキットで本格スポーツカーをオーバーテイクすることだって可能です。

もちろん、走りはほどほどにドレスアップを楽しんでいるオーナーも多数存在しています。CARTUNEでは今回ピックアップしたカプチーノ以外にも、カッコいいカプチーノをたくさんチェックすることができます。これからのカスタムの参考になると思うので、ぜひCARTUNEを利用してみてくださいね。

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