たくさんありすぎて分からない!タイヤブランドについて徹底解説!

2019年04月23日

たくさんありすぎて分からない!タイヤブランドについて徹底解説!

labelタイヤ labelブランド紹介

日本を始め、世界にはたくさんのタイヤブランドがひしめき合っています。そのため選ぶ基準も難しいですよね。そこで今回は、生産国別でタイブランドを紹介していきます。国産にこだわりたい、低価格なアジアンタイヤを知ってみたい、悪路にも強いヨーロッパ・アメリカタイヤが良いなど、ご自身の希望とすり合わせてみて下さいね。

国産タイヤメーカーを紹介!

国産タイヤは、ブリヂストン、ダンロップ、ヨコハマタイヤ、トーヨータイヤの四つのメーカーが人気。どれも日本の会社がタイヤブランドのライセンスを取得し、製造・販売を行っています。 国産のタイヤを選ぶメリットは、日本の路面や気候に対応していることです。 また、燃費を重視したエコタイヤ(低燃費タイヤ)に各社力を入れているのが特徴と言えるでしょう。

ブリヂストン

ブリヂストンは世界で一番のシェアを持つタイヤメーカーです。多数の特許持っていて、技術力に定評があります。加えて、ゴムの性質が良いとの評価があります。技術力と耐久性に優れているので、 他のメーカーに比べて経年劣化が少ないと言われています。

ダンロップ

世界で初めて空気入りタイヤを開発したダンロップは、タイヤメーカーの先駆けと言えるでしょう。タイヤ製造の歴史が長いことから、たくさんのノウハウを持っています。現在は低燃費かつ長く走り続けられるタイヤの開発を中心に行なっています。

ヨコハマタイヤ

ヨコハマタイヤは、戦後に解体された古河財閥の古河グループ会社に属する横浜ゴムが製造しているタイヤブランドです。国内ではいち早く低燃費タイヤの研究・導入に取り組み、燃費重視の方にはもってこい。加えて、価格も他のタイヤに比べてリーズナブルでコスパの良さも人気の理由でしょう。

トーヨータイヤ

価格が非常に良心的なタイヤメーカー、トーヨータイヤ。値段が安いから心配という方でも、国産メーカー、かつ新車で装備されていることも多いので、その技術力は安心できます。国内のタイヤブランドで、安く抑えたいという方にはおおすすめです。

低価格なアジアンタイヤについて紹介!

国産のタイヤブランドが有名ですが、国産タイヤ以外にも、アジアンタイヤとしてアジアで生産されているタイヤもあります。有名なのがハンコックタイヤとケンダカイザーです。 アジアンタイヤは、国内タイヤやヨーロッパタイヤに比べて、値段がお手頃なのが特徴です。

ハンコックタイヤ

ハンコックタイヤは、韓国のタイヤメーカーです。聞き慣れない方も多いかもしれませんが、韓国では国内シェアナンバーワン。非常に人気のあるタイヤメーカーです。ハンコックタイヤは日本とも関わりが深く、横浜ゴムなどと提携していたこともあり、新車に装備されていることもあります。値段がお手頃なのに加えて、静かで乗り心地が良いと評価も高いので、国内産のタイヤブランドにこだわらない方は、検討してみても良いでしょう。

ケンダカイザー

ケンダカイザーは中国のタイヤメーカーです。サーキットと街乗り、どちらでも乗りこなせるのが特徴です。加えて、価格が安く良心的。価格は安いですがISO の基準も満たしているので、商品の品質も担保されています。コストパフォーマンスが良いタイヤブランドと言えるでしょう。

ヨーロッパ・アメリカのタイヤメーカーについて紹介!

ヨーロッパ・アメリカのタイヤメーカーで有名なのが、ピレリとグッドイヤー、ミシュランです。

ピレリ

ピレリは、中国化工集団傘下のイタリアミラノに本社を置くタイヤ、フィルターなどを製造する会社です。日本人には馴染みがないタイヤメーカーかもしれませんが、ヨーロッパではミシュランと肩を並べるほどの人気の高いブランド。ピレリはスポーツカーやスーパーカーでたびたび装備されており、過酷なレース環境でも、非常に安定した走りを見せています。ただ、走行時のタイヤ音が気になるという方もいらっしゃいますので、用途に応じて検討するのが良いでしょう。

グッドイヤー

アメリカのタイヤブランド、グッドイヤーも、ブリヂストンやミシュランと並んで世界で有名なタイヤブランドです。 低燃費タイヤの品質が高く、 走行性が安定しているという評価を得ています。価格もそれほど高くありませんので、 購入しやすいというのも嬉しいですね。

ミシュラン

誰もが知っているタイヤブランド、ミシュランは高級車に装備されていることも多いです。ミシュランはヨーロッパのブランドですが、ヨーロッパでは陸続きの国境を車で越えることも珍しくないため、耐久性に優れていたり、悪路でも安定した走りができるように品質が保たれています。 値段は高くなりますが、長くタイヤを愛用したいという方には、むしろ高コスパと言えるでしょう。

まとめ

今回はタイヤブランドについてご紹介しました。 日本国内では四つのブランドが有名どころで、 愛用されている方も多いかと思います。 しかし世界に目を向けてみると、品質が担保されたアジアンタイヤや、タイヤブランドの老舗であるヨーロッパ・アメリカのブランドなど、その価格も特徴も多種多様。国内外問わずタイヤブランドを見ることによって、お気に入りのタイヤとの出会いがあるはずです。