2018年09月11日 (更新:2020年07月06日)
オートゲージの追加メーター!評判や口コミも紹介します!
追加メーターを販売しているメーカーはいくつかあり、どのメーカーが良いか悩むところです。ここでは、オートゲージのメーター並びに評判と口コミをご紹介します。これを読めば商品のラインナップやそれに対する口コミ・評価がわかります。
オートゲージってどんな会社?
オートゲージとは、車に取り付ける追加メーターのブランドであり、台湾で生産されています。日本では京都府にあるスクエアワンが正規代理店を務めています。オートゲージは以下の種類のメーターを取り扱っています。
- 水温計
- 油温計
- 油圧計
- タコメーター
- ブースト計
- バキューム計
- 電圧計
オートゲージの最大のメリットはコストパフォーマンスです。本格的な作りのメーターを比較的安価に提供しています。
オートゲージの主要商品
上記に記した様々なメーターを販売しているオートゲージの中でも主力の商品を紹介します。
Autogauge オートゲージPREMIUMシリーズ 60mm
オートゲージPREMIUMシリーズにです。写真はブースト計になります。特徴は、メーターホルダーを使わずにメーターを直接取り付けることができます。さらにファンクションボタン背面に配置し、奥行きサイズを36㎜と薄型にしています。メーターイルミネーションはホワイトとアンバーレッドの2色を用意、調光も可能です。
Autogauge オートゲージRMTシリーズ
オートゲージRMTシリーズです。RMT専用のワイヤレスリモコンが付いていて、バックライトカラー、サウンド、ワーニングの設定操作ができます。バックライトはホワイト・ブルー・アンバーレッドの3色が準備されています。以下の動画により様々なアクションを確認できます。
Autogauge オートゲージRSMシリーズ
オートゲージRSMシリーズです。52㎜と60㎜と二つのサイズがあり、価格はどちらも同じ。あなた好みのサイズを選んでください。バックライトはホワイトとブルーが準備されていてイルミ連動で切り替えることができます。以下の動画により様々なアクションを確認できます。
Autogauge オートゲージPKシリーズ
電子式タコメーターです。魅力はなんといっても80㎜の大型サイズ。専用のコントロールボックスが付いていて照明やサウンドの設定ができます。このコントロールボックスは付属の両面テープで好きな場所へ取り付けができます。
バックライトは、ホワイト・ブルー・アンバーレッドと3色準備されています。ピークホールド機能も付いていてサーキット走行などの最大値を記録し後で確認することができます。以下の動画により様々なアクションを確認できます。
オートゲージの口コミ紹介
実際に取り付けた方々の感想はどうでしょうか。
TwitterやYouTubeの投稿を調べてみます。
愛車に追加メーター付けてみました~😁(笑)★オートゲージPK52、3連+時計です😁★オープニングセレモニーは見てて飽きません😘✨(笑)★BGMは今が旬(?(笑))の電気グルーヴね😁(笑)★フロントガラスのリペアをお考えの方は当店HPへどうぞm(_ _)m→★https://t.co/5W2UbCimDd★#電気#メーター#飛び石 pic.twitter.com/WIUVyR9Hxx
— ガラスリペア工房 (GRF 関東) (@grf_0474052406) 2019年3月29日
オートーゲージ始動時のオープニングセレモニーの動画です。
始動時の演出がとてもかっこいいですね。
オートゲージパッと見デフィみたいになっとるやん(笑)
— しょ~た (@shota_1jzgte) 2019年3月28日
そしてデジタルのかっこええなー
トラストの死んだらオートゲージにしようかな(笑) pic.twitter.com/YqY8IgLuCI
現在別メーカの追加メーターを使用している方も、オートゲージのカッコよさに惹かれているようです。
手軽に取り付けができるオートゲージは人気です。
まとめ
オートゲージがどのような会社か、主力商品ならびに口コミをご紹介しました。追加メーターはレースなどのモータースポーツを行う方々が利用しがちに思われますが、必ずしもそうではなく車内の演出にも使用できます。
とくにオートゲージの商品はお求めやすい価格になっているので追加メーター入門の方にも良い商品ですね。追加メーターを取り付けてみたいあなた、オートゲージを検討してみてはいかがでしょうか?