愛車に錆びが!車のサビを補修する方法を紹介します!

2019年04月05日

愛車に錆びが!車のサビを補修する方法を紹介します!

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車はガレージ保管が望ましいですが、金銭的な事情や土地の問題で屋外駐車をしている人は少なくありません。手軽な屋外駐車ですが、車の経年劣化が激しいというデメリットがあります。長期間に渡る屋外駐車によって、愛車にサビができてしまったという人も。今回は、車にできてしまったサビを補修する方法を紹介したいと思います。

なぜサビができるのか

そもそもなぜ車にサビができるのでしょうか。車のボディは鉄の表面を亜鉛などで覆った鋼板が使用されています。

その上からいくつもの塗装が施されることでサビを防いでいるのですが、車に傷がついたことで塗装が剥げてしまいサビが発生しやすくなってしまうというのが最も一般的な原因のひとつでしょう。

また、ボディのどこかに雨水などが侵入してしまい、それをそのまま放置してしまったときもサビが発生しやすいです。さらに潮風や海水、融雪剤がボディに付着してもサビが発生しやすくなるので、沿岸部や降雪地域に住んでいる人は注意してください。

鳥の糞もサビの原因のひとつです。鳥の糞は強い酸性なので、鳥の糞がついたままの車を放置してしまうと、塗装剥げや塗装膨れを作ってしまいます。鳥の糞が車のボディに付着してしまった場合は、速やかに洗車を行い、鳥の糞を洗い流すことが大切です。

サビの除去&補修のやり方

愛車にサビができていることを確認できた場合はすぐにでも補修・除去してしまうことが望ましいです。これから3つのサビ補修方法を紹介するので、「愛車にサビが出来て困っている」という人は是非参考にしてください。

サビ取り剤を使う

最も定番なサビ補修方法のひとつがサビ取り剤を活用することです。サビ取り剤には様々な種類がありますが、基本的なサビ取り剤はサビのある部分に塗った後、一定時間放置してサビ取り剤を拭き取るだけで簡単にサビを除去することができるものが多いです。

技術や知識が必要ないので、DIY初心者でも簡単にチャレンジすることができます。またサビ取り剤には防サビ効果が備わっているものあるため、サビを除去した後のメンテナンスにも最適です。

ただし、サビ取り剤にはひとつだけ注意点があります。サビ取り剤をサビのある部分に塗った後、拭き取ることなくそのまま放置しておくと変色や新たなサビの発生に繋がってしまういます。

そのため、サビ取り剤を使用する場合は面倒でもきちんと拭き取ったあとに洗車することを心がけましょう。

サビ転換剤を使う

比較的進行が進んでしまったサビに効果的なアイテムがサビ転換剤です これはすでに発生してしまっているサビを防サビ物質に転換することができます。

防サビ物質とはいわゆる黒サビのことで、黒サビは素材と密接に結びついて更なるサビの浸食を防ぐことができるのです。まさに一石二鳥の補修方法だといえるでしょう。

サビ取り剤と同様サビ転換剤にも注意点があります。一般的なサビ転換剤は赤サビを黒サビに変換するので、サビを除去しているわけではなく、根本的な解決になりません。

結果的にはサビが残ってしまうので、ボディに発生したサビ補修方法には向いていません。サビ転換剤を用いる場合はボディなどの目立つ部分ではなく、ボディの下回りやマフラーなどに使用することをおすすめします。

サンドペーパーでサビを除去する

物理的なサビ補修方法として効果的なのがサンドペーパーでサビを磨き落とすこと。サビ取り剤やサビ転換剤ほど手軽な方法ではありませんが、よほどサビが進行していない限り、サビ自体を根本から徹底的に除去することが可能です。

サンドペーパーを用いてサビを除去する場合は、目の粗さが異なる複数のサンドペーパーを準備してください。番数の少ないものから徐々に番数を上げていって、サビを落とした後は丁寧に仕上げを行います。

サンドペーパーでサビを除去した後は防サビ塗料を塗って完成です。ボディに発生したサビをサンドペーパーで除去する場合は、防サビ塗料を塗った後にボディと同色のペイントを施す必要があります。そういう意味では少し敷居が高いかもしれません。

錆止め、防サビの人気グッズを紹介!

ソフト99(SOFT99)補修用品 サビ落としセット

車の補修用品の製造を手がけているソフト99のサビ落としセット。車用補修用品の製造で定評のあるソフト99が販売している商品ということもあり、大勢のユーザーが使用しているサビ落としグッズです。

使い方は、まずサビ落とし液をサビのある部分に塗りつけます。しっかりとサビを除去した後は、付属しているサビ止め油を塗って作業完了です。

サビ止め油はサビの再発を防ぐことができるので、忘れずにしっかりと使用しましょう。ソフト99・サビ落としセットの価格は880円となっています。

KURE(呉工業)2-26(180ml)防錆・接点復活剤

5-56で有名な呉工業が販売している防錆・接点復活剤の2-26。スプレータイプになっているので、簡単かつ確実にサビのある部分に吹き付けることができます。

高い表面張力と優れた浸透力によって、ごくわずかなサビにもしっかりと効力を発揮してくれる優れものです。電化製品にも使用できるので、カーナビや車載モニターのメンテナンスにも使用することができますよ。

2-26の価格は475円です。とてもリーズナブルな価格で販売されている商品なので、是非購入したいグッズです。

AZ(エーゼット)長期防錆オイル 216h 50ml 塩水噴霧試験216時間A級 〔防錆剤・防錆油〕

長期間にわたって高い防サビ効果を発揮するAZ・長期防錆オイル。バリウムフリーのワックスタイプとなっていて、その効果は塩水噴霧試験216時間A級という厳しい試験をクリアしたことで実証されています。

高い浸透性によってサビの根本となる部分までオイルがしっかりと浸透。表面には強力な防サビ皮膜を形成するので、防サビグッズとしては本当に大活躍するグッズだと思います。

長期間に渡ってその効果を持続してくれるのはありがたいですよね。AZ・長期防錆オイルの価格は441円となっています。こちらも2-26と同様、非常にリーズナブルなのでまずは試してもらいたい逸品です。

まとめ

今回は愛車にできてしまったサビを補修する方法と防サビ効果の高いグッズを3つ紹介しましたがいかがだったでしょうか。すでに発生してしまったサビをDIYで除去するためには、先述した3つの方法がとても効果的です。

紹介した防サビグッズに関しても、どれもリーズナブルで高い効果を発揮してくれるものばかりとなっています。防災グッズを使わなくてもサビを防ぐことはできますが、 2度と車にサビが発生してしまわないように、しっかりとした対策を練ることが大切です。