アクアの車検費用ってどのくらいかかるの?まるわかり解説!

2019年02月20日

アクアの車検費用ってどのくらいかかるの?まるわかり解説!

labelアクア

トヨタのカーラインナップの中でも人気の高い車の1つがアクアです。今回はそんなアクアの車検を取得する場合にどれくらいの費用が発生するのかを紹介します。車検業者の料金表などを基に、実際に掛かる費用の概算も見ていきましょう。

アクアの車検費用

アクアの車検費用といっても他の車と同じような内訳になります。内訳は以下にて解説しているのでここでは説明しませんが、エコカー減税対象車となっている点が特徴の1つです。

車検には法定費用と整備費用が必要になる

車検を受ける際に発生する費用は大きく2つの項目で構成されています。

1つは法定費用と呼ばれるもので、これは国によって車ごとに(年式や車両重量などによって)決められています。自動車重量税や自賠責保険料及び印紙代が法定費用の内訳です。ユーザーが自分で車検を取得するユーザー車検で必要となる費用は基本的に法定費用のみです。

もう1つは整備費用と呼ばれるもので、車検の取得を車検専門店やディーラー、それ以外の整備工場に依頼した場合に発生するものになります。

整備費用の内、必ず発生するのが車検基本料です。業者によっては車検基本料に加えて定期点検料や代行手数料に検査料なども発生します。追加で部品交換などをした場合にはその分の部品代と工賃も請求される仕組みです。

アクアの法定費用

アクアに掛かる法定費用は自動車重量税/自賠責保険料/印紙代であることはどの車とも同じです。

アクアの場合、「平成32年度燃費基準+50%達成車」のエコカー減税対象車となっているので、エコカー減税によって新車登録後の初回の車検では自動車重量税が免税され、その後の車検では15,000円となります。

ちなみに、エコカー減税が適用されない車で新車登録から13年未満の車に掛かる自動車重量税は24,600円です。自賠責保険料は25,830円で、印紙代は1,200円くらいとなっています。2年ごとに行われる継続車検の場合、アクアの法定費用は42,030円、初回の車検なら27,030円です。

アクアの整備費用

アクアの車検取得を業者に依頼した場合の整備費用ですが、その時の車の状態や車検取得を依頼する業者によってそれなりに違いが現れます。そこで、場合分けして整備費用に掛かる費用を考えてみましょう。

最低限必要な整備費用

最低限発生する整備費用は車検基本料です。業者によっては車検基本料だけでなく24ヶ月点検料や検査料及び代行手数料などが別項目で用意されていてそれらの費用も発生することもありますが、ここで言う車検基本料とは、24ヶ月点検や検査料及び代行手数料などをすべて含んだものとしています。

アクアを車両クラスで分類すると1,000kg以上1,500kg以下のクラスとなりますので、例えば車検のコバックのスーパーテクノ車検なら車検基本料15,029円、オートバックスなら12,500円です。

なお、ディーラー(カローラ常滑店の料金表を参考)に依頼した場合、定期点検料15,984円/完成検査料11,880円/代行手数料10,260円が発生します。

必要に応じて発生する整備費用

上記整備費用は最低限発生する費用で、それらに加えて場合によっては必要となる整備費用もあります。例えば、フロントのブレーキパッドの残量が少なくなっていたので車検のついで交換したというケースを考えてみましょう。

オートバックスのページにてブレーキパッドの交換工賃を確認することができます。それによると、1輪あたりの工賃は5,000円~となっています。部品代も加えると大体20,000~30,000円になるのではないかと考えられます。この際にディスクローターも同時に交換すると、さらに2万円ほど高くなる可能性もあるでしょう。

エンジンオイルを交換した場合では、オイル代と工賃合わせて10,000円くらいと考えておくと良いです。

まとめ

今回はアクアの車検にはどのような費用が発生し、それらの費用がどれくらいの金額になるのかを紹介しました。車検に掛かる費用の内訳は基本的にどの車も同じですから、アクアだからといって特別なわけではありません。

しかし、年式が比較的新しいということやエコカー減税の恩恵を最大限に受けているという点においては、これから新車燃費の良い車を購入しようと考えている方にとって大きなメリットとなるでしょう。

同じアクアの車検でも依頼する業者や車の状態によって費用に大きい差が付く可能性も高いので、車検を受ける際には見積もりを取って内訳をかならずチェックしてください。