世界一わかりやすい!?車のパーツの名称を一台まるごと解説します!

2019年02月11日

世界一わかりやすい!?車のパーツの名称を一台まるごと解説します!

自分の車をカスタムしようとした時、「ここをカスタムしたいけど、名前がわからない」なんてことありますよね。名称がわからないとほしいパーツも調べることができません。そこで今回は車のパーツの名称について、簡単にご紹介していきます。

知ってるようで意外とわからない車のパーツの名称

知っているつもりでも、意外と知らない車のパーツもありますよね。また、間違って覚えていたということも。

同じような仕組みのパーツでも名称が違ったり、はたまた名称が細かく別れていたりもします。

パーツの名称を知っていれば、車の調子が悪いときに電話越しでも車の状態を上手く伝える事ができるようになります。

似たようなパーツがいくつもある

例えば、「ラジエーターとインタークーラーの違いは?」「リアウイングとリアスポイラーの違いは?」と聞かれた際、すぐに答えられるでしょうか。

すぐに答えられる方は少ないように感じます。そこでこの記事では、そんな車のパーツの名称をこの4つに分けてご説明していきます。

  • 足回り
  • エンジンルーム
  • 外装
  • 内装

簡単にご説明していきますので、ぜひ一読してみてください。

車のパーツの名称一覧 足回り編

まずは車で1番大事な足回りのパーツを以下の7つご説明していきます。

車はしっかり止まらなければ凶器にもなりえるものです。

そのため足回りの整備は、おろそかにしないようにしましょう。

  • サスペンション
  • ショック(ショックアブソーバー)
  • 車高調
  • ホイール
  • ブレーキキャリパー
  • ブレーキローター
  • タワーバー

サスペンション

タイヤと車体をつないでいるパーツがサスペンションです。

路面からの衝撃を車体に伝えないようにする効果と、車のハンドリングを安定させる効果があります。

ショックアブソーバー

ショックとは、サスペンションを構成する部品の1つで、スプリングの内側にある棒状のパーツです。

サスペンションの伸び縮みのスピードを調整しています。

車高調

車高調整式サスペンションのことで、主に車高を下げるときに使います。

ショックアブソーバーの長さを調整し車高を調整できるパーツです。

ブレーキキャリパー

ブレーキを構成するパーツの1つです。画像では赤色のパーツです。

内側にはブレーキパッドが入っており、それをブレーキローターに押し付けて車を止める役割を果たしています。

ブレーキローター

ブレーキローターは、タイヤを外したときに見える円盤のパーツです。

これにブレーキパッドを押し当てることで摩擦力が発生し車を止めることができます。

ホイール

ホイールは車輪という意味で、タイヤがはめ込まれている輪のことを言います。

タワーバー

左右のサスペンションの取り付け部分をつなぎ、サスペンションの上部を補強するパーツです。

このパーツを付けることで、車のハンドリング性能がアップします。

車のパーツの名称一覧 エンジンルーム編

ではここからは、エンジンルームのパーツをご紹介していきます。車を維持、整備するためには欠かせないパーツばかりです。

車を自分好みにパワーアップしていくためにも把握しておく必要があります。ぜひこの機会にしっかり名前を覚えてしまいましょう。ここでは以下の8つご説明します。

  • ラジエーター
  • オイルクーラー
  • インタークーラー
  • オルタネーター
  • プラグ
  • クラッチ
  • エアクリーナー
  • 触媒

ラジエーター

エンジンの温度調節を行う重要なパーツがラジエーターです。このパーツは車のフロント部分についています。

風があたることで冷却水が冷やされ、冷えた冷却水がエンジンに循環する仕組みです。

オイルクーラー

エンジンやトランスミッションにはそれぞれ潤滑オイルが入っており、これらは非常に高温になることもあります。

オイルクーラーはそのオイルを冷やし、温度を安定させるためのパーツです。

インタークーラー

インタークーラーとは、ターボ(過給器)によって圧縮された空気を冷やすためのパーツになります。

空気を圧縮すると空気自体が高温になり、それをそのままエンジンに送り込むとパワーの低下につながるためです。

オルタネーター

車に搭載されている発電機のことをオルタネーターといいます。エンジンの回転を利用し発電する仕組みです。

余った電力はバッテリーに蓄えられ、セルモーターを回すために使われます。

プラグ

プラグとは、エンジン内部で火花を発生させ、ガソリンに点火し燃焼させるパーツです。

これによりピストンが動き、車を動かすことができます。

クラッチ

エンジンで発生させた動力をトランスミッションに伝えたり、遮断したりできるのがクラッチです。

マニュアル車ではクラッチがあることで、発進やギヤチェンジ、停車することができます。

エアクリーナー

エアクリーナーはエンジンに取り込む空気をキレイにしてくれるパーツです。

エンジンに取り込む空気に砂やホコリが混じってしまうと、上手く燃焼できずエンジンの不調やパワー低下に繋がってしまいます。

触媒

触媒は排気ガスに含まれる有害物質を浄化してくれるパーツです。

これがないと自動車排出ガス規制をクリアできず、公道を走ることができなくなります。

車のパーツの名称一覧 外装編

車のカスタムを行うときにまず変えたいのが、外装のパーツではないでしょうか。

しかし各パーツの名称がわからず、理想のパーツを探すのに時間がかかってしまったという人も少なくないでしょう。

そこで、カスタムすることの多い外装パーツを7つご説明していきます。

  • バンパー
  • サイドスカート
  • ウイング
  • スポイラー
  • グリル
  • ボンネット
  • マフラー

バンパー

バンパーとは、フロントとリアについている緩衝装置です。

衝撃からエンジンや車体、車に乗っている人を保護する役割を果たしています。

サイドスカート

両サイドのドアの下についている、もしくはつけるエアロパーツをサイドスカートと呼びます。

風が車体横から車体下に入るのを防ぎ、車のふらつきを抑えることが可能です。

ウイング

ウイングとは、車のリア部分につけるエアロパーツです。

ウイングはダウンフォースを発生させることができ、高速走行を安定させることができます。

スポイラー

スポイラーはフロントやリヤ、車体下につけるエアロパーツです。

リアウイングとリアスポイラーには違いがあり、車体にすべてつながっているのがリアスポイラーになります。

グリル

車についている網状のパーツがグリルです。

一般的にはフロントに付いているため、グリルというとフロントグリルを意味することがほとんどです。

ボンネット

ボンネットはエンジンルームのカバーのことです。

ダクトのついているものやカーボンで作られているものを使えば、簡単に軽量化と見た目を良くすることができます。

マフラー

エンジンの排気ガスが通るすべてのパイプのことをまとめてマフラーと呼びます。

パイプの太さや長さを調節することで、排気音を抑えたりエンジンの出力調整を行なったりすることが可能です。

車のパーツの名称一覧 内装編

車の内装も意外と知っているようで知らないパーツがあります。

例えば、ステアリングとハンドルは同じ意味ではないなど、新たな発見があるかもしれません。

そこでここからはそんな内装のパーツを以下の4つご説明していきます。

  • ステアリング
  • インパネ(インストルメントパネル)
  • メーター
  • シフトレバー(シフトノブ)

ステアリング

ステアリングとは、車を進めせたい方向に進ませるための操舵装置のことです。ハンドルともいいます。

インパネ(インストルメントパネル)

日本語で計器盤を意味し、メーターなどがついているパネルをインパネといいます。

しかし今では助手席側のパネルも含めてインパネというようになっているので注意が必要です。

メーター

メーターは速度を表すスピードメーターだけでなく、エンジン回転数を表すタコメーター、走行距離を表すオドメーターなど、様々なものがあります。

シフトレバー(シフトノブ)

マニュアル車のギアを切り替えるためのレバーがシフトレバーです。

ちなみにオートマ車の場合は、シフトレバーではなくセレクトレバーと呼ばれます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。車のパーツを一台まるごと、ご説明してきました。カスタムだけでなく、車の整備や維持のためにも覚えておいて損はないパーツばかりです。

ぜひ覚えて楽しいカーライフを送りましょう。