ストリートで映える!WORKホイールの魅力に迫ります!

2021年01月03日

ストリートで映える!WORKホイールの魅力に迫ります!

labelホイール labelブランド紹介

日本の有名ホイールブランドの1つ「WORK」。一体どのようなホイールメーカーなのか、どんな魅力があるのか、どんなクルマに似合うホイールがあるのか、詳しく解説していきます!

WORKってどんなメーカー?

公式サイト

まずはWORKがどのようなメーカーなのか、その歴史と特徴からお伝えしていきます。

WORKホイールの歴史

ワークホイールは、言わずと知れた日本のホイールメーカーです。1977年に東大阪市で創業しました。

その当時発売した3ピースホイールの「Equip」や、その後発売された「E-wing」シリーズが大ヒット。

同じく大阪に本社があったホイールメーカー「SSR」の販売元で知られる「スピードスター」と並んで一躍有名ホイールメーカーへと成長を遂げました。

1983年からはモータースポーツ部門も設立し、現在はドリフト競技の最高峰であるD1グランプリなどにホイールの提供などを行なっています。

日本のアルミホイール製造・販売企業では、「レイズ」や「エンケイ」と共に3大メーカーとして知られています。

WORKの特徴

ワークの特徴としてまず第一にあげられるのが、ホイールの種類の多さです。

ホイールの種類が多ければ様々なタイプの車に似合うホイール、オーナーの好みに合わせたホイールを見つけることができます。

2019年現在、ホイールブランドだけで

  • Equip(エクイップ)
  • LS(エルエス)
  • VS(ブイエス)
  • EMITZ(イミッツ)
  • ZEAST(ジースト)
  • GNOSIS FMB(グノーシス FMB)
  • GNOSIS GR(グノーシス GR)
  • GNOSIS CV(グノーシス CV)
  • GNOSIS HR(グノーシス HR)
  • SCHWERT(シュバート)
  • Lanvec(ランベック)
  • DURANDAL(デュランダル)
  • RIZALTADO(リザルタード)
  • RYVER(レイバー)
  • WORK EMOTION(ワークエモーション)
  • MEISTER(マイスター)
  • MCO RACING(MCO レーシング)
  • Gran Seeker(グランシーカー)
  • Seeker(シーカー)
  • CRAG(クラッグ)
  • Lead Sled(レッドスレッド)
  • Goocars(グッカーズ)
  • XTRAP(エクストラップ)
  • Work Zistance(ワークジスタンス)
  • Brombacher(ブロンバッハ)
  • BACK LABEL(バックレーベル)

なんと26ブランド。この数あるブランドの中でもホイールの種類が数種類ずつあるわけです。お分かりの通り、かなり選択肢があります!

この他の特徴といえば、セミオーダープランでカラーや素材、pcdなどをオーダーできること。

これはホイールによってできることの範囲は違いますが、カラーなどにこだわる方や社外ホイールの設定が少ないpcdの輸入車などにお乗りの方にはとても嬉しいサービスですよね!

スタンス系カスタム界で人気

近年大流行している「スタンス」というカスタムジャンル。

これはフェンダーとホイールリムの関係性にこだわって位置関係を極めながら極限までローダウンするカスタム手法の一つで、インチはもちろん、オフセットやJ数によってそのクオリティーが決まります。

そんなスタンスカスタムにとって、オフセットをオーダーできるマルチピースのホイールや、コンケーブタイプのホイールラインナップが多いのも人気の秘訣となっています。

そんな「選択肢」が魅力のWORKホイール。履く車のタイプ別に、編集部オススメのホイールをいくつかご紹介させていただきます!

オススメWORKホイール〜スポーツカー編(ストリート仕様)〜

まずはストリート仕様のスポーツカーにお乗りの方にオススメのホイールをご紹介します。ここでのストリート仕様というのは、街乗りをメインとした使い方という意味でお話しさせていただきます。

ストリート仕様のスポーツカーにとって、ホイールに重要視されるのは性能はもちろんのこと、多くの人目につくわけですから、そのデザイン性も大切になってきますよね。

EMOTION「CR 極(kiwami)」

まずは、コンケーブ(センターに向かってスポークが落ち込むデザイン)が特徴のエモーションkiwamiです。ツインの5本スポークがスポーティーですよね。

特徴であるコンケーブ量は「セミテーパー」「ミドルテーパー」「ディープテーパー」「ウルトラディープテーパー」の4種類があり、サイズによって決まります。

できればコンケーブ量の多い物を履きたいですよね。そのサイズ選びから楽しめるホイールとなっています。

  • 構造:鋳造1ピース
  • インチ:15〜19
  • リム幅(J):5.0〜10.5
  • オフセット:53〜-15
  • 基本価格(¥):28000〜57000

RX-8への装着例です。シンプルなカスタムながら前後ウルトラディープテーパーのkiwamiをセット。車高もバッチリきまっていてカッコいいです!

ホイールカラーにホワイトをチョイスし、足回りに重点を置いたカスタムが、ホイールの良さを最大限に引き出していますね!

CR極にはマルチピースバージョンも!

1ピースモデルの「CR極」をご紹介しましたが、実はCRシリーズには2ピースと3ピースモデルが存在します!そちらも合わせてご紹介します。

2ピースバージョンの「CR 2P」

CR極にリムがついたデザインの2ピースモデル。リム以外にも2ピースホイールなので、オフセットを1mm単位でオーダーできるというメリットがあります。

クルマやフェンダー、車高やキャンバーに合わせてサイズを決めることができるので、完璧に好みのツラ具合を実現することができますね!価格はCR極と比較して2万円程UPします。

実際に装着するとこんな感じです!黒いインプレッサに黒のCR2P、シブいです!

車高もツラもバッチリ決まっていて迫力がありますね。

3ピースバージョンの「CR3P」

こちらはリムに加えてピアスボルトが付きます。発売中の20インチに加え、18〜19インチは現在開発中、まもなく発売とのこと。

2Pのようにオフセットのオーダーはできませんがコンケーブ×リム×ピアスボルトの欲張りデザインが手に入りますね!

価格はCR極より3万円程アップのようです。

EMOTION「T5R」

程よくスリムな5本スポークが綺麗にコンケーブするデザインのT5R。こちらもサイズごとに4種類のコンケーブ量が設定されています。

エモーションシリーズの中では新しいモデルですが、早くも人気となっている今注目すべきホイールといえます!

  • 構造:鋳造1ピース
  • インチ:17〜19
  • リム幅(J):7.0〜10.5
  • オフセット:53〜12
  • 基本価格(¥):42000〜59000

Z33に装着した例です。スポーツカーに相応しいスポーティーなデザインですよね。

センターに向かって落ち込むコンケーブも非常に美しいです!

T5Rにも2ピースモデルがあります!

先程CR2Pをご紹介しましたがT5Rにも「T5R 2P」が登場しました。それがこちら!

非常にカッコいいですね!もちろんこちらの2ピースモデルもオフセットのオーダーが可能です。

1ピースモデルのT5Rと比べると価格は1万円ほどアップします。

実際にセットした画像がこちら。クルマはクレスタ。めちゃくちゃカッコいいですね!

深リムかつディープコンケーブのあまり類を見ないデザインは、足元を魅力的なものにしてくれます。

オススメWORKホイール〜セダン&ミニバン編〜

お次はセダンやミニバンなどの高級感が重視されやすいクルマにオススメのホイールをご紹介します。

セダンやミニバンには車格が大きいものも多く、20インチ、クルマによってはそれ以上のサイズが必要になることもありますよね。

それに対応できるホイールという観点でオススメのホイールをご紹介します!

ZEAST「ST1」

ジーストST1は、ステップリムとコンケーブを組み合わせた2ピースホイールです。

まっすぐ伸びた6本スポークがシンプルながらに奥行きを感じさせます。

ピアスボルトもついているのでシンプルになりすぎずゴージャスな足元を演出できること間違いなしです!

  • 構造:2ピース
  • インチ:18〜21
  • リム幅(J):7.5〜11.5
  • オフセット:85〜-21(オーダー)
  • 基本価格(¥):63000〜126000

プリウスαに装着するとこんな感じです。黒いボディにシルバーのホイールが映えますね!足元が一気に華やかになった印象を受けます。

車高やツラも決まっていて高級感がありますね!

5本スポークバージョンの「ST2」も

こちらがST2。ST1は細身の6本スポークだったのに対し、こちらは少し太めの5本スポークになっています。こっちもカッコいいですよね。

価格はST1とほぼ変わりませんので、オーナー様の趣味に合わせてどちらか決めるのが良いでしょう。

30ヴェルファイアにジーストST1を装着するとこのような感じです。黒いヴェルファイアにST2、非常にカッコいいです!

迫力のあるボディーに迫力のあるエアロが装着されていますが、ホイールもそれらと調和しています。大型セダンやミニバンにはピッタリのホイールといえますね!

「VS-XX」

デビュー当初から不動の人気ホイールです。メッシュの3ピースデザインは流行に左右されない普遍的なカッコ良さがありますよね。深リム×メッシュの代表的なホイールといえます!

また、追加料金になりますがピアスボルトの色などもオプションで選ぶことが可能なので、オリジナリティあるVS-XXをオーダーしてみてはいかがでしょうか?

  • 構造:3ピース
  • インチ:18〜20
  • リム幅(J):7.0〜15.0
  • オフセット:83〜-77
  • 基本価格(¥):70000〜112000

レクサスISに装着した例です。清潔感のある水色がかったシルバーにホワイトディスクのVS-XXを合わせて清涼感をグッと引き出していますね。

シャコタンのセダンなのにどこかスッキリと上品な雰囲気があってとてもカッコいいですね!

もう一つのVSシリーズ「VS TX」

スポークがツインの7本になり隙間が少し多くなるデザイン。こっちもレーシーでカッコいいですよね!

18インチ のラインナップは無くなりますが、19〜20インチの価格はVS-XXとほぼ同等です。

FD2シビックに履くとこんな感じになります!こういったスポーツセダンにもよく似合うデザインですよね。ブレーキも目立っていい感じです!

WORKオススメホイール〜輸入車編〜

最後にご紹介するのは輸入車にオススメのホイールです。

国産メーカーのホイールはどうしても国産向けのpcd設定が多く、輸入車オーナーからすると悩みの種ですよね。

そこで輸入車向けサイズ設定がある、都会的でエレガントなデザインのホイールをご紹介します!

GNOSIS「GR205」

グノーシスシリーズは、元々輸入車へのセットを想定して作られたホイールブランドです。高級感溢れるデザインが支持を得て人気シリーズとなりました。

サイズ展開も輸入車向けのものとなっており、特殊pcdのオーダーをせずに輸入車に履くことができます。

こちらのGR205はツイン5本スポークが特徴の高級感の中に少しスポーティーさを取り入れたデザインとなっています。

  • 構造:2ピース
  • インチ:18〜21
  • リム幅(J):7.0〜12.5
  • オフセット:85〜-66(オーダー)
  • 基本価格(¥):64000〜144000

メルセデスベンツCLAに装着した例です。リム付きホイールながら大きく見えるデザインでとても車とマッチしています。

海外の高級ホイールにもひけをとらないデザイン性で、とてもオススメできるホイールです!

GNOSIS「CV201」

先程と同じくグノーシスシリーズですが、こちらはコンケーブシリーズ。リムもあるけどスポークは落ち込んでいる、という一石二鳥なデザイン。

細身のスポークながら非常に高級感のある雰囲気が、輸入車にベストマッチなホイールです。

  • 構造:2ピース
  • インチ:19〜21
  • リム幅(J):7.5〜12.5
  • オフセット:82〜-63(オーダー)
  • 基本価格(¥):75000〜144000

BMW5シリーズへの装着例になります。程よいリムとコンケーブが絶妙なバランスですね。

BMWの高級感とスポーティーさに負けない存在感がありますが、主張しすぎることもなくベストマッチな組み合わせですね!

まとめ

今回の記事ではWORKホイールについて解説しましたが、WORKの魅力を感じていただけたでしょうか?

ご紹介したのはほんの一部で、まだまだ紹介していないホイールがたくさんあります。興味ある方はぜひ調べてみてください!

その種類の多さと自分好みのホイールをオーダーできる楽しみはWORKならではの魅力。ホイール購入の際は、ぜひWORKホイールを検討してみてくださいね!