プチお洒落!?リアワイパー取り外し後に装着するキャップを紹介!!

2019年01月20日

プチお洒落!?リアワイパー取り外し後に装着するキャップを紹介!!

labelワイパー

フロントワイパーとは違って必須でないのがリアワイパーです。リアワイパーを取り外した後に、残ったボルトへキャップを取り付けるカスタムが実は人気を博しているのです。そこで今回は、リアワイパーを取り外す意義や、Amazonで発売されている各種キャップ、そしてCARTUNEユーザーの取り付け例を紹介します。

リアワイパーを取り外すカスタムの意義

後から見た時の印象を変化させることができる

リアワイパーを取り外すカスタムによってもたらされるものは、後方から車を見た時の印象を変化させることができるということです。本来リアワイパーが存在する部分にオリジナルのデザインやリアワイパーキャップというものを取り付けることによって、純正の状態ではなし得ない特徴的なデザインを生み出すことが可能となります。

リアワイパーは六角ナットを用いて専用のボルト部分にその根元を固定するという構造です。リアワイパーの主な役割はバックミラーや目視によって後方視野を確保することですが、純正の状態からリアワイパーが装着されていない車種がある、必要が無いから取り外した、というように必ず使用されるというわけではありません。そうなると専用のボルト部分はその役割を果たすことなく残ったままとなってしまうため、ここにリアワイパーキャップを取り付けるというわけです。突起物扱いで車検に通らないというケースもあり、その対策品としてもボルトキャップは使われることがあります。

ドレスアップの意味だけでなく、安全面においても実は効果を発揮します。リアワイパーを外してしまった場合、その根元を取り付けるボルト部分が突起物として残ってしまうのです。この突起部分が特別危険というわけではありませんが、ふとした時にその突起部分に人やモノが接触して怪我・破損を引き起こす可能性が考えられるため、その部分にリアワイパーキャップを取り付けることでその可能性をなくすことが可能となります。

その他、リアワイパーのゴムが動いていた部分にステッカーを貼るというようなドレスアップをすることもできるようになるので、カスタム・ドレスアップという観点においてはリアワイパーをなくすことによるメリットは幾分か生まれるのです。

雪国で効果を発揮するリアワイパー

リアゲートがその効果を雪国においてより発揮します。ガラス部に雪が積もると後方視野を確認することができないため、リアワイパーでその雪をガラスから取り除くのです。前方視野を確保することは車を運転する際に必要不可欠なため積雪の有無に関係せずとも使用しますが、後方視野の確保が必要となる場面は急にやってくるため、必要な場面で活用できる準備が必要となります。

積雪が懸念される地域ではお決まりですが、ワイパー及びリアワイパーに大量の雪が乗るとワイパーがその重みで曲がるまたは折れるので、大雪の地域を訪れる際または翌日に積雪の可能性がある場合には、ワイパー類をすべて立てておくようにしましょう。

ボルトキャップの紹介

リアワイパー純正装備車両からリアワイパーを取り除いた際に残されたボルト部を活かすカスタムとして付加価値のあるボルトキャップは様々です。さりげなくおしゃれなデザインから可愛らしいデザイン、個性的な形状のボルトキャップなど、いろいろなものが発売されています。ここではAmazonで購入することができるボルトキャップをいくつか紹介します。

ボルトキャップを選ぶ際の注意点

ボルトキャップを選ぶときに注意したい点は、リアワイパー取付ボルトのボルト径に合うものを購入するということです。ボルトキャップそれぞれには適合ボルト径が決められています。自分の車のボルト径がわかっている場合にはそのボルト径にあうものを選びましょう。ねじ山のピッチも合わせて確認することが大切です。ボルト径がわからない場合には、ボルト径とそのピッチを合わせて確認してください。

ELS ホイールリアワイパーキャップ

まず1つ目に紹介するボルトキャップはELS ホイールリアワイパーキャップです。名称の通りホイール形状になっているリアワイパーキャップになります。ホイールのカラーバリエーションは4種類と豊富に用意されていて、タイヤ部に関してはタイヤ溝まで入っている点が特徴的です。取り付けることができるのはM6サイズのボルト限定となっているので、ボルト径の確認が必要となります。

カーメイト ブラックメッキリアワイパーボルトキャップ(LS382)

2つ目に紹介するボルトキャップはリアワイパーキャップはカーメイト ブラックメッキリアワイパーボルトキャップ(LS382)です。ブラックメッキが施されたリアワイパー専用のボルトキャップになります。ボルトキャップのデザインにはこのような素朴なデザインのものも発売されていて、キャラクターデザインや可愛らしいデザインよりもさり気なくボルト後を隠したい場合などにはより実用的です。

このボルトキャップは、M6でピッチが1.0mmのボルト及びM8でピッチが1.25mmのボルトに取り付けることができるようになっています。価格は税込1,014円です。

HITMAN リアワイパーハットダイス

3つ目に紹介するボルトキャップはHITMAN リアワイパーハットダイスです。サイコロ形状になっていて、目盛りまではいっています。カラーバリエーションは、クリア、クロム、ブルーの3種類から選ぶことが可能です。車と全く関係のないダイスをボルトキャップにするという発想が斬新的で、少し変わったボルトキャップを探している方におすすめなボルトキャップとなっています。透明形状になっている点も特徴的です。ボルト径6mmと8mmが用意されており、6mm用では付属のアダプターの使用が必要です。

CARTUNEユーザーの装着例

ここではCARTUNEユーザーが行っているリアワイパーボルトキャップの装着例を紹介します。

オーリスへボルトキャップの取り付け

ZWE186H型オーリス ハイブリッドにボルトキャップを取り付けた事例です。ボルト部分がリアゲートのガラス中央下部近くにあるということもあり、ボルトキャップは非常に目立ちやすくなっています。しかし、ボルトキャップ自体が素朴なデザインで派手というわけでもなく、さり気なく存在感を出している感じ、ボディカラーとの色の組み合わせもグッドです。

L900Sミラへ取り付け

L900Sミラのリアワイパーボルトにボルトキャップを取り付けた事例です。購入した時点でリアワイパーが取り除かれていて、ボルトが露出した状態では車検に通らないとのことでボルトキャップを取り付けています。おしゃれではなく整備上の理由からボルトキャップを取り付ける場合でも、ただ取り付けるだけではつまらないのでこのようにデザインが自分好みのものを選ぶことも、車の楽しみ方の1つです。

ムーヴカスタムにボルトキャップの取り付け

ムーヴカスタムにボルトキャップを取り付けた事例です。ボルトキャップとボディカラーの色が似ていて、色のマッチングが絶妙な点がポイントとなっています。似たような色ということもあって特別目立つわけでもなく、さりげなくリアゲートをおしゃれにしているところもグッドです。

まとめ

今回はリアワイパーを外した後に残ったボルトに装着するためのボルトキャップについて、それを取り付ける意義やそもそものリアワイパーの役割、Amazonで販売されているボルトキャップ及びCARTUNEユーザーの実際のボルトキャップ取り付け事例を紹介しました。リアワイパー必須の地域ではそれを取り外すことはまずないとは思いますが、カスタムカーの作成やリアワイパーを取り外した時の見栄え・安全対策を施す際に、自身の嗜好に合ったものや車のデザインに合ったものを装着されてはいかがでしょうか。