人気のクラウンの中古車を買いたい人必見!注意したい箇所を紹介します!

2019年01月19日 (更新:2019年06月28日)

人気のクラウンの中古車を買いたい人必見!注意したい箇所を紹介します!

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トヨタの伝統的な高級セダン車として、国内だけでも老若男女問わず多くの人々に認知されているクラウン。そのクラウンの中古車を買う際に注意すべきポイントや、状態の良い中古車の見極め方などをご紹介します。これらを押さえておけば、お得に、そしてより末永くクラウンに乗り続けることができます。

クラウンの中古車は純正車 or VIP系カスタム車

まず、クラウンの中古車市場の現状についてご紹介しましょう。例えば現行から1世代前の14代目クラウンにおいては、人気の傾向として、高級志向の「クラウン ロイヤル」よりも、走りに特化した「クラウン アスリート」の方が市場に多く出回っています。そして2019年1月現在の中古車平均相場も、「クラウン ロイヤル」が145.0万円なのに対し、「クラウン アスリート」が204.9万円となっており、人気の高さがうかがえます。しかし、どちらのクラウンにしても中古車市場に出回っているもののほとんどが、「カスタムなしの純正仕様」か「カスタムだらけのVIP仕様車」のどちらかとなっています。

純正は質がいい

中古のクラウンは、純正無改造のものを選んだほうが無難といえます。純正仕様車は、メーカー純正品を使用し、改造を一切せず乗られているという事になります。それはエクステリア以外にも、「定期的なエンジンオイルの交換」や「ワイパーなどの小さな消耗品の交換」などによる状態維持だけでなく、車高を下げる改造などによる足回りへの負荷がないなど、各パーツへ気を配り大切にされてきたということになりますので、末永く長持ちすること間違いありません。また、12か月点検もしくは24か月点検が正規ディーラーのみで行われているというクラウンでしたらなお安心です。見分け方は「点検簿」を見れば一目瞭然ですので、チェックしてみましょう。

カスタムされた車は注意

カスタム済みの車両は、カッコ良いうえにカスタムの内容によってはお得な場合が多いですが、購入には細心の注意を払いましょう。保安基準違反のパーツが付いていないかどうかはもちろんのこと、外装の場合はエアロパーツの割れや底部の擦り傷、内装の場合は不要なアクセサリーや装備品が無いかなどをチェックしましょう。特に「社外車高調」が装備されているクラウンの場合、車体底部の傷の有無や足回り等に不具合がないかなどをしっかり見極める必要があります。場合によっては、車両の寿命を縮めたり車検に通らない事もあるので、忘れずにチェックしましょう。

リコール対策が行われているか

そしてもう一つ忘れてはいけないものが「車両がリコール対策済みかどうか」です。メーカーから公式に発表されているリコール対象車を発見した場合、該当している部品がきちんと交換もしくは修理されているかどうかもしっかり確認しましょう。もし見落としてしまった場合、故障した際の莫大な修理費が発生したり、大事故を引き起こすリスクもあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?中古車のクラウンの状態の良いものを見抜くコツやチェックすべき箇所などをいくつかご紹介しました。今回挙げたポイントのほかにも、走行距離や事故歴の有無など、チェックしておくべきポイントは数多くあります。小さなものにまで目を光らせながら、そして可能であれば試乗させてもらいながらじっくり選び、程度の良いクラウンをゲットしましょう。