洗車をパパっと短く手洗いしたい!効率的な手順を教えちゃいます。

2018年12月23日

洗車をパパっと短く手洗いしたい!効率的な手順を教えちゃいます。

label洗車 labelワックス label車雑学

あなたは愛車の洗車はどうしていますか?洗車機に入れている方、手洗いをしている方、それぞれでしょう。洗車機に入れると洗車キズがつく可能性もありますので、できるなら手短かに効率よく洗車したいものです。今回は効率的な洗車の方法をお教えします。

洗車を手洗いで行うメリット紹介

洗車は手洗いのほか、ガソリンスタンドなどで利用できる洗車機があります。2つを比較しながら、手洗いで洗車するメリットをみていきましょう。

洗車機よりも丁寧な洗車ができる!

洗車機じゃだめなの?

ガソリンスタンドなどで見かける洗車機。洗車機はお金さえ支払えば、機械が車を洗車してくれますし、拭き上げに必要なタオルなども、洗車機の拭き上げ場所に用意されていることがほとんどです。洗車機を利用するときの相場は100~2,000円程で、車を洗車機に入れている時間は5~15分程でしょう。

手洗い洗車の良い点

簡単に洗車できるという面では、洗車機を利用したくなる気持ちが出てきますが、洗車機よりも手洗いで洗車すると、より丁寧な洗車ができるのです。洗車機は残念ながら、完璧に汚れを落とすことはできません。なぜなら車はさまざまなボディ形状をしており、洗車機はボディ形状に合わせて作動するようになっていますが、どうしても洗車機のブラシが行き届かないところがあり、大雑把な洗車になってしまうのです。せっかくお金を支払って洗車機を利用したとしても、完璧に綺麗にするためには、洗車後の追加洗いをしなければいけません。

その点、手洗い洗車は、自分の目で車の汚れを確認しながら、汚れが落ちるまでダイレクトに磨き上げることができます。洗車機のブラシが行き届かないところでも、手や洗車用具を使えば汚れを落とすことが可能です。このように洗車機より手洗い洗車のほうが、より丁寧な洗車ができるのです。

自分で洗車して初めて気づく傷もある!

車は自分でこすったりした場合は、キズを確認すると思いますが、手洗い洗車をしていると自分の身に覚えのないキズが発見できるものです。車は外を走っており、外に保管されているため、知らず知らずのうちにキズがついてしまいます。

自分で洗車をすればキズを見つけることができますし、見つけたキズが気になる場合は修復すれば、いつまでも綺麗な状態で車に乗り続けることが可能です。手洗い洗車にかかる時間は1~2時間程ですし、費用は洗車用具と水くらいでしょう。洗車で水を100L使用したとしても約30円ですので、かなりお安く洗車できす。洗車機の場合はスポンジによる細かいキズがついてしまう場合がありますが、手洗い洗車の場合は、洗車する前にチリやホコリをあらかじめ流しておくことで、ボディにキズをつけることなく洗車することが可能です。

洗車にそろえておくべき9つのもの

自分で手洗い洗車するときに、以下の9つをそろえておくとスムーズに洗車を進めることができるでしょう。

スポンジ

洗車でスポンジは欠かせません。とくにムートンタイプのスポンジは泡立ちがよく、気持ちよく洗車できます。

バケツ

一般的なバケツでもいいですが、洗車用具の保管には、できる限りスペースを取りたくないもの。最近では折りたたみ式のバケツも販売されており、コンパクトになるため非常に便利です。

ホース

ホースも一般的なもので大丈夫ですが、ノズル部分で水が止められるタイプのもの、シャワータイプにして散水できるものなど、さまざまなものが販売されています。

カーシャンプー

カーシャンプーは種類が豊富で、泡立ちのいいもの、ボディの塗装面に影響を与えないものなど、それぞれ特徴を発揮します。

マイクロファイバークロス

マイクロファイバークロスは、水気をあっという間に吸収してくれるため、洗車時間の短縮にもつながります。

タイヤつや出し剤

ボディを綺麗にしたあと、タイヤが汚れているとせっかくの洗車も台無しです。タイヤにはタイヤワックスがありますので、タイヤに光沢をもたせることで、ボディもタイヤもピカピカになります。

脚立

車のルーフ部分の中央部は、手を伸ばしても届きにくいでしょう。またミニバンともなると自分でルーフ部分を洗車するのは難しいです。そんなときに必要なのが脚立です。足場台タイプの脚立を使うと安定感があり、ルーフ部分も楽々洗車することができます。

コーティング剤

綺麗に洗車したボディの美しさを維持するためには、コーティング剤の施工をおすすめします。数月間光沢をもたせた状態ができるだけでなく、撥水効果があるコーティング剤もありますので、車の美しさを保つためにもコーティング剤を施工しましょう。

掃除機

ボディが美しくなれば、室内も美しくしなければいけません。室内はマットを叩くだけでなく、掃除機を使うことで砂やゴミを取り除くことができます。

効率的な洗車のポイント

手洗い洗車は、思った以上に時間や体力を使うものです。ここでは効率的な洗車の方法をご紹介します。

基本下側から上側で洗車するといい!

洗車するときは、上側から洗車する方が多いでしょう。上側から洗車することで、その汚れが下側に流れていき、あとで下側を綺麗にすることで全体が綺麗になるという考えがあるようです。しかしその洗車の仕方はNGです。車は泥水の跳ね上げの影響を受ける下回りが一番汚れており、その汚れを取るのに一番時間がかかるのが下回りなのです。もし上側から洗車してしまうと、下側を洗っているうちに上側が乾いてきて、水に含まれているカルキ成分が白く残ってしまいます。また上側から洗車すると、上側を洗車したときの泡が下に垂れてしまい、磨き残しがでてきてしまうのもデメリットでしょう。

水で流すときは上から下で流すべき!

先ほどご紹介したように、下側から上側に洗車していくことをおすすめしました。サイドスカートを洗車して水で洗い流す、ドアを洗車して洗い流すという形で、下側から上側へ洗車の場所を移したとしても、下側は常に水で洗い流されている状態になります。つまり下側は常に水で洗い流されている状態になるため、水のカルキ成分などで、白く跡が残るようなことがないのです。下側から上側へ水を流すと、上の泡が下に行き、また下側を洗うはめになるため、非効率になります。何度も同じ部分を洗車しないためにも、効率よく洗車していきましょう。

日中は避けるべき!

洗車する際に、一度洗車した部分の水が蒸発してしまうと、水に含まれるカルキ成分が白く残ることで、同じ場所をまた洗車しなければならなくなります。とくに夏場は水の蒸発が著しいため、日中の洗車は避けるべきです。洗車するおすすめの時間帯は、基本的には日没以降です。冬場であれば日中でもいいでしょう。日中に洗車すると泡がすぐ乾き、汚れとなってします 。日没後は暗い中で洗車をすると、どこが汚れているかが見えにくいですので、ガソリンスタンドなど、明るいところで洗車してください。

水を拭くクロスは複数枚持っておくべき!

そんなに高いものではない。汚れたら洗濯も可能。

超吸収性のマイクロファイバークロスを使えば、水のふき取りも早く、効率よく洗車をすすめることができます。水がいつまでも残っていると、水滴にチリやホコリが含まれ、その水滴が乾燥するとボディに跡が残ってしまいます。また水アカの原因にもなりますので、素早く水をふき取るためにも、マイクロファイバークロスの使用をおすすめします。

まとめ

今回は効率的な洗車の方法についてご紹介しました。手洗い洗車を効率的に行なう方法は二度手間を避けることです。一度洗車したところをもう一度洗車することを避ければ、手短かに洗車を済ませることができます。洗車をするときは、一番汚れがひどくなる下側から始めて、上側へと洗車の場所を移してください。部分部分で洗車を終えるたびに、水を流すことで、下側にカルキ成分が残ることなく、綺麗に洗車を仕上げることができます。洗車に使う用具を工夫すれば、より洗車を手短かに済ませることが可能です。今回の記事をお読みになって、効率的に洗車をすすめてください。そうすることであなたの車が一段と美しくなるでしょう。