フロントガラスをコーティングしてみよう!オススメのコーティング剤や、やり方を紹介!

2018年12月20日

フロントガラスをコーティングしてみよう!オススメのコーティング剤や、やり方を紹介!

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フロントガラスのコーティングはどんな時に効果があるのでしょうか?短時間で激しい雨に襲われた経験はありませんか?そんな激しい雨の中では、ワイパーを使って運転していても、視界が極端に悪くなる事があります、そんな時に、コーティングしたフロントガラスであれば、良好な視界が確保できます!

コーティングの効果

コーティングの原理

コーティングしたフロントガラスには撥水効果があり、水滴が水玉となりフロントガラスの表面を流れ落ちます。更に、自動車の速度があがり、フロントガラスに当たる風が強くなると、水滴がはじけ飛んでいくので、コーティングによってはワイパーなしでもすっきりした視界が確保できます。

一方、ワイパーの動きは眠気を誘うといった情報もあり、コーティングしたフロントガラスよって高速道路などでワイパーなしでの走行ができると、交通安全に寄与します。更に、ワイパーの使用頻度が減って、ワイパーのゴムのすり減りも少なくなり、長持ちするといったメリットもあります。

シリコン系コーティング剤

フロントガラスにコーティングを施す際には、シリコン系コーティング剤もしくフッ素系コーティング剤を使うことがあり、効果も違うので紹介します。シリコン系コーティング剤は広く使われている製品で、主成分はシリコンとなっています。カーショップなどで、求めやすい価格で販売されており、優れた撥水能力を発揮します。

ただ、シリコン系コーティング剤は、撥水効果の持続期間が短く、まめにコーティングを行わなくてはならない欠点があります。また、シリコンは油の一種なので、撥水効果が低下するとシリコン自体が、汚れの原因となる油膜になってしまう恐れがあります。

フッ素系コーティング剤

一方、フッ素系コーティング剤は、フライパンの表面にも使われるフッ素が主成分で、撥水効果の持続力が長く、水垢などが付着しづらいです。ただ、フッ素系コーティング剤は、シリコン系コーティング剤と比較して、撥水効果は劣り、価格が高いといった欠点があります。

シリコン系コーティング剤とフッ素系コーティング剤を使い分けることで、効果が十分発揮されるので紹介します。例えば、優れた撥水性を有するシリコン系コーティング剤はワイパーがないサイドガラスにぴったりです。高い耐久性を有するフッ素系コーティング剤は、ワイパーによって摩擦が発生するフロントガラスにぴたりです。

コーティングのやり方

フロントガラスにコーティングを施す際は、コーティング剤をはじめ、油膜除去剤、マスキングテープ、クロス、スポンジといった道具を用意します。コーティングは、ホコリや塵が舞っている日は避けて行うと、上手く仕上がります。

  1. 道具が揃ったら、洗車してフロントガラスの汚れを除去します。
  2. コーティング剤や油膜除去剤がフロントガラス以外に付着しないように、フロントガラスの周囲にマスキングテープを貼ります。この際、マスキングテープとマスキングテープの間に隙間を作らないようにしっかり貼り付けます。
  3. 油膜除去剤を含ませたスポンジで、フロントガラスを擦り、油などの汚れを可能な限り除去します。この際、円を描くように擦るのでなく、縦方向と横方向に擦ると、塗りムラや塗り残しを防ぐことができます。油膜除去剤に塗りムラや塗り残しがあると、コーティング剤の定着が弱くなるので、しっかり塗りましょう。
  4. 数分間、油膜除去剤を乾燥させた後、水を含ませ絞ったクロスで拭き取ります。
  5. スポンジにコーティング剤を含ませ、フロントガラスに塗ります。この際、油膜除去剤と同様に、縦方向と横方向に擦ると、塗りムラや塗り残しを防ぐことができます。
  6. コーティング剤を乾燥させ、クロスでフロントガラスを磨き上げたら、コーティングの完了です。

ただ、フッ素系コーティング剤の場合は、乾燥時間が半日から1日必要なケースがあります。フッ素系コーティング剤の粒子は、ゆっくり硬化するので、完全に硬化しないうちに、ワイパーで擦ってしまうと、被膜が壊れてしまい、撥水効果も半減してしまうことがあるので注意が必要です。取扱説明書をしっかり読んで、乾燥時間を守ってください。

おすすめコーティング剤4選

SOFT99 ウィンドウケア 超ガラコ

価格:3800円(税別) 約1年間の撥水効果があり、これまでの約6倍の寿命を誇る超ガラコは、超持続性ガラスコーティング剤。ワイパーによる摩擦の他、砂、塵、洗車、洗剤にも耐える最新のフッ素処理は強力です。油膜や汚れ、ウォータースポットが付着しづらいフッ素皮膜を形成します。

洗車の王国 撥水 コーティング剤 ウィンドウクリスタル

価格:2,667円(税別) ウィンドウクリスタルはプロショップご用達のガラス面専用撥水コーティング剤。酸化劣化しない純フッ素系撥水コート剤となっており、撥水効果は屋外駐車の場合は半年以上、屋内駐車の場合には1年以上持続します。プロ仕様ですが、写真付きの使用説明書が付いているので、簡単に使えます。

シュアラスター ウィンドウコーティング剤 ゼロウィンドウ

価格: 1,280円(税込) ゼロウィンドウは、スプレータイプなので、吹き付けて拭くだけで、ウインドガラスから水滴を飛ばし、視界を良くします。特殊バインダーを採用しているので、ガラスが濡れた状態でもしっかり定着します。強力な撥水性能を誇る新・特殊シリコーンを配合しました。

TARO WORKSフッ素系 窓ガラス 撥水剤 720F Rain Repellent

価格: 4,980 円(税込) 720F Rain Repellentは、みんカラでも話題になった撥水剤。ガラスと反応して皮膜を作るフッ素撥水剤となっており、長い時間、撥水効果を持続する皮膜を形成します。少量で効果があるため、何度もコーティングできる優れものです。

まとめ

フロントガラスのコーティング方法やオススメのコーティング剤を紹介しました。コーティングする際は、ご紹介した工具を用意すれば、さほど難しくはないので、気軽にチャレンジしてみてください。

価格と撥水効果を重視するならシリコン系コーティング剤、撥水の持続力を重視するのであればフッ素系コーティング剤がおススメです。オススメのコーティング剤は、評判のよいものを吟味して掲載しました。