86(現行)オーナーが最初にカスタムするパーツってなに?

2018年12月19日 (更新:2019年10月17日)

86(現行)オーナーが最初にカスタムするパーツってなに?

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TOYOTA86は、現在数少ないスポーツカーとして大変人気の車種です。ノーマルでも当然良い車ですが、どうせなら自分好みにカスタムしていきたいものです。しかし、どこから手を加えて良いものやらわからない方も多いかもしれませんね。さらに、たくさんのパーツが発売されているのでどれを選んで良いのか迷ってしまいます。そこで、今回は、TOYOTA86のカスタム例をご紹介します。

サスペンションを交換しよう!

サスペンションを交換すると、フィーリングが激変します。街乗りであればノーマルでも問題ありませんが、少し攻めた走りをしようとすると車が傾くロールという現象が起きます。

車が傾いてしまうと内側のタイヤにトラクションがかからないので、どうしてもタイヤの性能が発揮できません。サスペンションを交換することにより、タイヤ本来の性能を引き出すことができます。また、車高調節式サスペンションに交換することにより、車高の調節が可能となります。見た目の印象も変わるため、まずはカスタムしたいパーツです。

TRD 全長調整式サスペンションセット

引用元:www.trdparts.jp

まずはTOYOTAのワークスマシーンを手がけてきたTRDから。車高の調整はもちろんのこと、40段階の減衰力調整機能がついています。街乗りでのセッティングと、サーキット走行などのセッティングに分けることが可能です。価格はおおよそ20万円ほどです。40段階の減衰力調整機能があるならば、選択肢に入るでしょう。

オーリンズ ショックアブソーバーBOT(Build TO Order)モデル Type HAL

引用元:http://ohlins.czj.jp/

安定性を選ぶのであれば、やはりオーリンズは欠かせませんね!研究し尽くされたサスペンションです。サスペンションにはオイルが入っており、このオイルの質が走りに影響するのです。オイルの役割は、車体にかかる下から上への力をなるべく滑らかにする役割があります。オーリンズサスペンションの良さを一番感じる場面は、ブレーキを抜いた時に前荷重のまますんなりコーナーへ入ります。オーリンズのサスペンションを装備するとコーナリング性能に驚きます。価格は流石の30万円ほど。しかし、ショックといえばオーリンズというだけのことはあります。試す価値はありそうですね!

ビルシュタイン B16

引用元:http://bilstein.jp

オーリンズにも引けを取らないドイツのサスペンションメーカー、ビルシュタインです。こちらも値段は30万円ほどと高額ですが、オーリンズ同様の走りにこだわったモデルです。減衰力調整も10段階で切り替えが可能です。高額なだけ、走りは保証付きです。

上記にご紹介した以外にもたくさんのメーカーが86用のサスペンションを販売しています。その全てをご紹介することはできませんが、ポイントとして一つ言えることは「一般的なスポーツサスペンションとダウンサスは別物」だということです。「ダウンサス」とは、純正より短くしたコイルバネのことで、それによりローダウンは可能です。

しかし、先ほどご紹介した下から上へ車体が持ち上がらないようにするショックに対し、常に負荷がかかっている状態になるのです。そうなると、ショックは抜けやすくなり、乗り心地も揺れがおさまらなくなります。できる限り、サスペンション一式を交換することをお勧めします。

86吸排気系のチューン

まず、カスタムといえば気になるパーツはマフラーではないでしょうか。排気音が変わると雰囲気も一変しますし、加速の伸びも激変します。しかし、排気ばかりに気をとられてしまってはエンジン内は酸欠状態になります。空気を抜けるようにしたならば、吸う空気も多くしなければなりません。吸気系パーツをカスタムすると、吸気音にも変化が見られます。「スポーツカーに乗っている」と実感させてくれるカスタムでしょう。

吸気系

TRD スポーツエアフィルター

引用元:www.trdparts.jp

こちらのタイプは、純正のエアフィルターを交換するだけで性能が上がります。純正よりも空気を取り込みやすい構造にしたものです。これなら試しやすいのではないでしょうか。交換して、その違いを実感してください!1万円弱なので、純正品を交換する際に試してみるのも良いですね!

HKS GTサクション

引用元:www.hks-power.co.jp

やはりエンジンルームを開けた際に存在感を出したいのであればこのようなキノコ型を装着するのが良いでしょう。また、バルブコントローラーにより開閉のセッティングも可能です。普段街乗りではそこまで大きな吸気音を出したくない方にもお勧めです!価格はオープン価格となっております。

排気系

Apexi RSX

引用元:www.apexi.co.jp

老舗であるApexiのRSXです。お値段は128000円。2本出しマフラーはそのままですが、昔ながらの砲弾マフラーが良いですね。また、マフラーだけに止まらず、エキゾーストマニーホールドもそのまま変更してしまうと音やパワーが一変します。

Apexi SUPER CATALYZER

引用元:www.apexi.co.jp

Apexi スーパーキャタライザーは、「驚くほど低圧力損失でありながら排ガス規制値をクリアした革新の浄化性能と、他を圧倒するハイパワー排気系パーツ」と、高性能をうたったチューニングカー向けのスポーツ触媒です。

排気系パーツは、いかに効率よく排気できるかに着目して開発されているものなので、せっかくならばこの触媒を含め、エキマニ、マフラー出口まで全てを交換してしまいたいところです。出口だけを交換するマフラーカスタムとは違い、目立つチューニングではありません。しかし、それだけパフォーマンスが格段に上がるのです。他のメーカーでもマフラー、エキゾーストマニホールドのどちらも販売しているメーカーが多いです。フケ上がりや加速の良さを体感できますので、是非とも試してください!

内装カスタム

外装ばかりに力を注ぐわけにもいきません。是非とも内装もカスタムしたいですね!内装パーツは汎用品が多いため、86専用ではありませんが、人気の内装パーツをご紹介します。

ステアリング

NALDI Personal POLE POSITION

引用元:www.fet-japan.co.jp

やはり人気のナルディ。そのなかでもパーソナルブランドのPOLE POSITONというステアリングのご紹介です。レザーを使用することにより、手に吸い付くような感触になっています。また、外径が異なる様々なモデルがラインナップされているので、好みに応じて選択することが可能です。このPOLE POSITONであればホーンボタン付きで価格は38000円です。ボスキットを追加で購入しなくてはなりませんが、相応の効果はあります。

MOMO COMMANDO2 レッド

引用元:www.momojapan.com

ナルディと肩を並べるメーカーといえばMOMOですね。MOMOはカラーリングのラインナップが豊富なため、車に合った選択ができるのも嬉しいです。COMMANDO2は、赤と青の二色が設定され、内装に少しアクセントを加えたい方にピッタリのスポーツステアリングです。価格は33000円、ホーンボタンは別売りです。車の雰囲気に合わせやすい点も良いですね!

シート

RECARO Sportster

引用元:https://www.club.recaro-automotive.jp/

バケットシートと言えばRECAROです。ホールド性はもちろんのこと、デザイン、質、どれを取っても他のシートメーカーより一歩リードしています。また、快適性も兼ね備えたモデルです。なんと、シートヒータ付き!生地がナルド、アルティスタであれば205200円。レザーなら259200円です。最高級シートを是非味わってください!

シフトノブ

car mate カーボン&アルミノブ

シフトノブも社外品にしたいところです。重さによりシフトが入りやすくなったり、手にフィットするのでご自分に合ったシフトノブをチョイスしたいですね!愛車と自分のイメージに合うシフトノブを選択し、アクセントの一つにできれば最高です!

86のカスタム例紹介

86オーナーの方々はどんなパーツを選択しているのかをご紹介いたします。是非とも参考にしてください!

車高がなんとも言えない絶妙な高さです。さらに、タイヤもしっかりフィットしているので、かっこよさがさらにアップしています。

砲弾マフラーと緑のネオンが存在感を演出していますね!

内装をカーボン調にするプチカスタムもお勧めです。

赤を差し色にするのも落ち着きと攻撃性を感じさせ、気持ちが引き締まります。内装も外装も、自分好みにできるほどパーツが出ているようです。あれこれと目移りしてしまいそうですが、パーツ選びも楽しみの一つです。自分好みの愛車が完成すると良いですね!

まとめ

86のパーツは多くのパーツメーカーが発売しているので、どれにして良いのか迷ってしまうと思います。しかし、選択肢が多いことによって、この世で一つだけのあなたの愛車が出来上がるのです。お財布との相談になってしまいますが、折り合いをつけながら妥協を許さない最高の愛車が手に入れば、最高の気分です!お気に入りのパーツをつけて最高の愛車が完成することを願っています!