スロコンって何?スロコンの効果を解説します!

2019年01月02日

スロコンって何?スロコンの効果を解説します!

labelスロットルコントローラー

車を運転するときに、加速を求めたいときがありますよね。加速を求めるときに燃費が気になりますが、低燃費を実現しながら加速性を上げることを可能にしてくれるのがスロコンです。具体的にスロコンとはどのようなものなのでしょうか。今回はスロコンの効果やおすすめのスロコンについてご紹介します。

スロコンって?

スロコンとは、スロットルコントローラーの略で、エンジン出力の制御装置です。車の電子式スロットルの開き具合を、純正の状態よりも増減させて、エンジン出力を変化させるために、アクセルとエンジンコンピュータの間に装着されています。アクセルの開き具合の信号をスロコンで変化させることで、エンジンの出力を変化させることができるのです。

スロコン搭載のメリット

アクセルを踏み込む量に対して、エンジンの出力が上がると、それに比例してレスポンスも上がるため、スポーティな走りを実現することができます。エンジンの出力が下がったときはレスポンスも下がり、エコドライブが実現できるため、低燃費走行を実現することが可能です。スロコンは、車の特性や道路状況、またドライバーの好みに応じて調整することで、最適な状態で走行することができます。

エンジン出力には空気が必要で、一般にはアクセルとスロットルの間をワイヤーケーブルでつないで開閉していました。電子式スロットルは、アクセルから出た信号を、エンジンコンピュータがそれを受けて、車速、エンジン回転など、さまざまな情報と合わせることで、最適なエンジン出力を発揮するスロットル開度を制御することから、低燃費走行や排ガスの抑制などに貢献しています。2018年に入ってからは、ほとんどの新車にスロコンのシステムが導入されています。

スロコン搭載のデメリット

ドライバーが燃費改善のためのアクセル操作をしたとしても、それがスロコンによって制御されることで、スロットルの開度につながっていないことも多々あります。ドライバーが想定していないレスポンスが起きることは、ドライバーにとってはストレスでしかありません。自分は素早く発進したいのに発信しない、スムーズな発進や加速しない、自分の車は馬力があるのにその性能を発揮しないなどの不満が出てくるのがデメリットです。これらのデメリットに関しては、社外品のスロコンを搭載することで緩和されることがほとんどですので、次におすすめのスロコンについてご紹介していきます。

オススメのスロコンを紹介

ここではおすすめするスロコンについてみていきましょう。

ブリッツ・スロットルコントローラー BTSG2

電子式スロットルを搭載している車のアクセルレスポンスを自由自在に制御することができる商品です。発進するときのもたつきが解消されるだけでなく、鋭いレスポンスを発揮し、エコドライブまで実現することができます。エコモード、スポーツモード、オートモードなど、合計20モードを標準搭載しています。ハイブリッド車用のスロコンも用意されており、制御比率をハイブリッド専用に設定した「ハイブリッドモデル」を選ぶことも可能です。

ピボット(PIVOT)・スロットルコントローラー 3-drive・α 3DA (クルスロ) 専用ハーネス3点セット

スロットルコントローラーだけでなく、車種別専用ハーネス、ブレーキハーネスがセットになった商品です。ブレーキをかけるとレスポンスが解除されるなどの安全を優先したシステムです。アクセルレスポンスは、スポーツ7段階・ECO5段階・ノーマルの3モード12段階に調整できます。

パワーエンタープライズ(POWER ENTERPRISE)・i-Cruise F オートクルーズ+スロコン

オートクルーズが搭載されているため、疲労から解放してくれる商品です。走行時に割り込みされて減速したとしても、ワンアクションで元の速度へ戻してくれます。スロットルコントローラー機能では、加速機能を自由自在に扱うことが可能です。ドライバーの運転の仕方を読み取り、加速をアシストする「+ドリフト」「+エコ」機能を備えています。エコモード、スポーツモード、スロットルモードのワンタッチで切り替えできるだけでなく、各モードはさらに3段階の設定があり、効き具合を調整することができるのです。

ブリッツ(BLITZ)・スロットルコントローラー BSSG1

スマートなスイッチを取り付けることが可能です。取り付けは車のセンサーハーネスに完全コネクターオンだけでできる簡単作業です。超省電力回路を採用しており、電源配線は不要なのが魅力的です。純正センサーの信号を学習することで、より確実な制御を実現しています。8つの比率固定モードにだけでなく、2つのオートモードが追加された全10種類のモードを搭載しています。しかもモードの切り替えは、本体ユニット側のロータリースイッチで簡単に操作できます。オートモードは、状況に応じてアクセル開度を自動でコントロールしてくれますので、段付きのないスムーズなドライブを実現しています。

まとめ

今回はスロコンの効果やおすすめのスロコンについてご紹介しました。電子式スロットルは、アクセルから出た信号をキャッチし、スロットル開度を制御することから、燃費性能の向上や排ガスの抑制などに貢献していました。しかしドライバーの意思が電子スロットルに伝わらない場合もあるため、ドライバーにとってはストレスを感じることも少なくありません。

そこでおすすめしたのが、社外品のスロコンでした。ブリッツやピボットのスロコンなど、さまざまな機能をもったスロコンが販売されていますので、あなたのドライビングに合ったスロコンを選びましょう。記事内でおすすめしたスロコンは、多機能なスロコンが多いですので、どのような製品なのかを、ぜひチェックしてください。記事の内容を参考にしながら、自在に自分の車を操作してくださいね。