クルマの修理ってどれくらいかかるの?車の修理を外装からエンジンまで解説!

2018年11月08日

クルマの修理ってどれくらいかかるの?車の修理を外装からエンジンまで解説!

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車に乗る機会が多くなればなるほど、事故や故障の可能性はどんどん高まります。本記事では、車の外装やエンジンの修理には、どのくらいの時間や費用がかかるのかを解説していきます。

修理にかかる時間は?〜外装編〜

車の修理について知っておきたいこと

車はいつも、思いもよらないタイミングで壊れてしまいます。注意を怠ったせいでガレージでバンパーをこすったり、凹ませてしまったりしたことのある方もいるのではないでしょうか。

また、エンジン内部は見えない部分なので、中で何が起こっているかわかりません。明日の朝、突然車が動かなくなってしまう可能性もあるのです。

そんな不測の事態に対し、落ち着いて対応するために、車の修理にはどれくらいの時間がかかるのかなど、事前に知っておくことが大切です。

また、普段からの安全意識を高めるためにも、車のパーツを壊してしまったとき、どれくらいの不便がかかるかを知っておくべきです。それではまず、外装の修理にかかる時間を見ていきます。

外装部品の修理時間・費用

車の主な外装部品は、前後バンパー、前後フェンダー、ホイール、ドアパネル、ミラー、窓ガラスなどがあります。それぞれが壊れてしまったときの修理期間や費用は以下の通りです。

注意点ですが、修理時間や費用は、あくまで最低金額であり、目安です。連休などの繁忙期に修理をお願いする場合は、時間に余裕を持っておきましょう。また、車種によっても費用が変わります。特に部品交換だと、高級車であるほど、費用が高くなる傾向があります。

バンパーの傷

バンパーの傷や小さな凹み程度なら、イエローハット等の店舗で素早く修理してもらえます。15cm四方に収まる程度の範囲なら、工賃は20,000円程度〜、修理時間は3時間〜となっています。

バンパーの大きな凹み

バンパーの大きな凹みは、程度の違いによって、個別に見積もりが必要になってくるので、費用や修理時間について一概には言えず、大きく差が出てしまいます。イエローハットの本格鈑金では、工賃は30,000円〜、預かり日数1日〜となっています。

ドア、フェンダーの傷

こちらもイエローハットの場合、15cm四方に収まる程度なら、工賃は30,000円〜、修理時間は3時間〜となっています。

ミラーの傷

イエローハットの場合、15cm四方なら工賃は20,000円〜、修理時間は3時間〜となっています。

ホイールの傷

ホイールの傷は、ちょっとしたガリ傷程度のものなら、工賃は12,000円〜、修理時間は3日〜が目安です。

窓ガラスの傷

500円玉大の範囲に収まる小さな傷なら、工賃は15,000円〜、修理時間は1〜2時間が目安です。

修理にかかる時間は?〜車の機構編〜

車の機械系部品で壊れやすいものは、ヘッドライトのランプ、バッテリー、ブレーキパッド、タイヤ、エンジンなどです。それぞれの修理にかかる時間や費用の目安を見ていきましょう。基本的にはカー用品店やディーラーで交換してもらえます。

ヘッドライトのランプ

ハロゲンランプの場合、交換工賃はショップに微妙に異なりますが、だいたい1,000円〜(電球代別途)、修理時間は10分〜が相場です。ランプ交換にヘッドライトユニット取り外し等の作業が必要な車種は、工賃や修理時間がさらにかかります。

ヘッドライトがHIDの場合は、工賃が高くなります。オートバックスでは、4,200円〜となっています。こちらも電球代は別途です。いずれも、同じ店でヘッドライトバルブを購入すれば、工賃が無料になる場合もあります。詳しい価格は、お近くのカー用品店やガソリンスタンドにお問い合わせください。

バッテリー

バッテリー交換の場合、工賃は540円〜(バッテリー本体代別途)、修理時間は10〜20分程度が目安です。

ブレーキパッド

ブレーキパッド交換は、一輪ごとに工賃が5,000円〜、修理時間が30分〜かかります。こちらもブレーキパッド代は別途です。

タイヤ

タイヤ交換の工賃は、タイヤ持ち込みの場合、4本で4,000円〜、修理時間は30分〜が目安です。インチ数が大きくなったり、ランフラットタイヤになると、更に工賃や修理時間がかかる場合があります。ガソリンスタンドでも交換してもらえます。

エンジン

エンジン交換は高額になりがちです。部品、工賃込で500,000円〜、修理期間は1週間〜が目安です。人気車種なら比較的早く部品が揃うのですが、古い車などは部品が揃うのに時間がかかり、修理期間がさらにのびます。極端な例ですが、ホンダ N360を所有している知り合いは、ある部品の調達に3ヶ月かかり、実は国内に2つしか残っていなかったというケースもあります。

エンジン交換ほど大掛かりな作業になると、ディーラーにお願いするのが無難です。場合によっては、車の乗り換えも検討することになるでしょう。

民間の修理工場に交換を頼む手段もあります。こちらの場合、費用が安く抑えられるというメリットがありますが、交換後の保証、アフターサービス、整備の質という点など、ディーラーに劣る場合があります。信頼できる場合のみ、お願いするようにしましょう。

まとめ

本記事では、車の外装修理、エンジンをはじめとするメカニカル系の修理にかかる費用や時間をご紹介しました。

今回ご紹介したのは、あくまでもショップに持ち込んでからかかる時間です。忙しい中、時間を作ってショップまで行く時間、帰る時間などを含めて作らなければなりません。最悪なのが、いざ旅行に出かけようとしているときに壊れてしまうケース。

車はいつでも快調に走ってくれるわけではありません。いざというときに不調が起こらないよう、時間のあるときに点検整備を行ってあげましょう。また、ぜひ安全運転を日頃から心がけ、バンパーを傷つけたりして、愛車に痛い思いをさせないように気をつけてあげましょう。

本記事は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。