ハイエース(200系)のエンジンオイル交換はちょっと特殊?おすすめオイルと交換方法を解説します!

2018年10月16日 (更新:2018年12月07日)

ハイエース(200系)のエンジンオイル交換はちょっと特殊?おすすめオイルと交換方法を解説します!

labelハイエースバン

ハイエース(200系)は室内が広く実用性の高いワンボックス車でボディ剛性が高くタフなので国内や海外でも人気です。今回はそんなハイエースのエンジンオイル交換について紹介していきます!

ハイエース、他の車とここが違う

ハイエースはボンネットを開けてもエンジンはなく助手席下にあります。また、オイルの量が多く5L~7L入ります。

ハイエース(200系)におすすめのオイルは?

ハイエースにおすすめのエンジンオイルはガソリン車とディーゼル車では指定粘度が異なります。

ハイエースガソリン車・トヨタ指定規格&粘度

指定オイル規格はAPIまたはILSAC

  • 0W-20(推奨)
  • 5W-20
  • 5W-30
  • 10W-30

ハイエースディゼル車・トヨタ指定粘度

指定オイル規格はJASO DL-1

  • 0W-30(推奨)
  • 5W-30

オイルの粘度の補足説明

0W~10Wの意味はオイルが冷えている時の粘度指標で、数字が小さい程オイルが冷えていても柔らかいのでエンジンの始動性が良いとされています。

右側の値は20~30はオイルが高温時の粘度指標で常に負荷が掛かる、または高い回転数で運転するのであれば30~40等の粘度が固めのオイルを選ぶこともあります。

ハイエース(200系)のエンジンオイル交換方法

ハイエース、エンジンオイル交換する動画。

エンジンオイルを交換をする場合、火傷する恐れがありますので必ずエンジンが冷えている状態で作業しましょう。

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ハイエースのオイルを自分で交換する場合必要な工具と道具

  • フロアジャッキまたはスロープ
  • エーモンのポイパック(廃油処理ボックス)等が必要です。
  • 14mmメガネレンチ
  • オイルを入れる為のジョーゴ
  • ゴム手袋

フロアジャッキ
エーモンポイパック(廃油処理)
14mmメガネレンチ

最後に

酷使されることの多いハイエースなので、定期的な交換を欠かさずに行いましょう。

トヨタ推奨オイル交換時期は走行距離2万キロまたは一年に一度ですが。しかしオイルが高温になりやすい夏場にエンジンを酷使しているようなら、オイル成分の分解が心配され粘度が弱くなる恐れがあります。

そのため1万キロまたは半年一度の早めの交換をおすすめ致します。なお、オイルエレメントも一緒に交換する場合はオイル量がガソリン車の場合0.5L、ディーゼル車の場合0.2Lそれぞれ追加頂く必要があります。