ワンオフ製作に自信あり!「リバース」のマフラーを紹介します! | CARTUNEマガジン
ワンオフ製作に自信あり!「リバース」のマフラーを紹介します!

2018年10月16日 (更新:2020年07月06日)

ワンオフ製作に自信あり!「リバース」のマフラーを紹介します!

クルマのチューニングやドレスアップの両方をかなえてくれるマフラー交換は、基本的なチューニングとして人気です。車種別やグレード別に用意されている量販品が多いですが、クルマごとにワンオフ制作してくれるのが「リバース」です。今回は、リバースのマフラーを紹介します。

リバースってどんなお店?

大阪府羽曳野市にあるリバースは、ワンオフマフラーを製作するカスタムショップです。

現車に合わせてマフラーを作るので、量産モデルのように適合を気にせず依頼できるのが魅力。旧車から新型車、4WDなど、量産品で適合するマフラーがない場合でも作成してくれます。

リバースのHPはコチラ

現車に合わせてサンプル作成を行い、商品を作り、装着をして、細かな修正をかけて音量テストまでしっかり行ってくれるので、ガス漏れや装着不良、マフラー音量が車検適合しないなどのトラブルがありません。

車種によってはオリジナルで量産マフラーも制作していて、品質が高く、ステンレスで腐食に強いマフラーです。

ワンオフマフラーとは?

INGOLSTADTさんのA4 アバント8KCDNFパイプの画像
INGOLSTADTさんのA4 アバント8KCDNFパイプの画像
引用元:INGOLSTADTさんの投稿

ワンオフとは「one-off」に由来する、一度きりの製造品という意味があります。個々の状況を考慮したオリジナルを制作してくれるということです。

リバースのワンオフマフラーは、国産・輸入車を問わず、車種や年式も様々です。

スポーツグレードや人気車種しか準備されていない量販品とは違い、軽トラックから90年代の輸入車、旧車、不人気であまり売れなかったクルマでも大丈夫です。

自分のイメージ通りに仕上がる

大阪のお店までマイカーを持ち込み預ける必要はありますが、自分のイメージ通りのマフラーを作ることができます。

1本出しから片側2本出し、左右の2本出しや4本出しなど、好みのリアデザインにチューンアップできるのも、ワンオフマフラーの魅力の一つでしょう。

費用は車種や注文内容によって異なりますが、量産品よりも少し高い程度で叶えられるのも嬉しいですね。

ちょっとお金を出して自分好みのクルマを作れるのであれば、満足度も高いのではないでしょうか。

リバースのマフラー装着例

ゆあ88さんのセレナHFC26の画像
ゆあ88さんのセレナHFC26の画像
引用元:ゆあ88さんの投稿

セレナに4本出しマフラーを装着している例です。リアバンパーのディフューザーとマッチングしており、非常にきれいな仕上がりです。

もともとファミリーイメージの強いセレナですが、4本出しマフラーを取り付けることでスポーツ色が強くなっており、かっこいい一台です。

ユウタさんのステップワゴンRG1の画像
ユウタさんのステップワゴンRG1の画像
引用元:ユウタさんの投稿

こちらも4本出しマフラーのステップワゴンスパーダです。ホワイトとブラックの配色が美しく、派手すぎないリバースのステンレスマフラーが上品さを際立たせます。

まとめ

これまで車検適合品がなくてマフラーチューニングを諦めていた方も、リバースのワンオフマフラーであれば可能です。

ドレスアップとしての意味合いもありますが、マフラー交換はエキゾーストノートが変化するため、変化を直に感じられる楽しいチューニングです。

好みのマフラーがない、自分のクルマにはチューニングマフラーが用意されていないという方、一度リバースへ相談してみてはいかがでしょうか。

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