車の内装が古くなったときこそカスタムのチャンス!内装の塗装方法を紹介します!

2018年10月16日 (更新:2018年10月16日)

車の内装が古くなったときこそカスタムのチャンス!内装の塗装方法を紹介します!

年式が古くなってくると出てくる車内の汚れや傷み。細かい傷がついてしまったインテリアパネルなどは特に車の古さを感じさせてしまいます。車内のドレスアップやリフレッシュはDIYで塗装に挑戦してみましょう!好きな色の内装を作り自分だけの最高の空間を作り上げるための、塗装方法をご紹介します。

車の内装塗装に必要なアイテム

車内を塗装するにはまず塗装するパーツを取り外す必要があります。

塗料がついて欲しくない部分にまで付着してしまうことを防ぐためと、単純に作業効率を上げるためです。

インテリアパネル・シートなどを外すために必要なもの

  • 内装はがし
  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー
  • 10mmのソケットレンチやT字レンチ

ほとんどの車種でこれら3つがあれば、ナビやエアコン周辺のオーディオパネルやメーターフード、センターコンソールのふた、シートレールなどの取り外しが可能です。

塗装に必要なもの

  • 塗料
  • プラサフ・ベース剤
  • クリア
  • 耐水ペーパー
  • 液体コンパウンドセット
  • マスキングテープ
  • シリコンオフ

これらのアイテムは、車の内外装、ホイールなどの塗装の基本セットのようなものです。

塗装をしよう!と思ったら揃えておきましょう。

布製パーツの塗装方法紹介!

シートやセンターコンソールのふた、ドアの内張りなどの布製パーツの塗装には「染めQ」を使用するのがおすすめです。

あらゆる材質を塗装することができ、乾燥が早く作業性も優れています。

染めQのHPはこちら

染めQでの布製パーツの塗装手順

  1. 塗装したいパーツを車体から取り外す
  2. 塗料がついて欲しくない部分には新聞紙やブルーシートなどを敷き養生をする
  3. 「染めQクリーナー」で塗装パーツの油分や汚れを取り除く
  4. 濃い色のパーツを明るい色にする場合は「染めQベースコート」を吹きかける
  5. 「染めQ」の塗料を塗装パーツへ吹き付ける(少しずつ塗り重ねていくように)
  6. 乾燥したことを確認し車内へ取り付ける(乾燥には30分〜1時間前後時間をとる)

研磨などの工程が不要な分、布製パーツの塗装工程はシンプルです。

ただし、布製パーツは大きなものが多く、車体からの取り外しが、難しいものもあるので、作業時間の多くは取り外し・取り付けに取られるでしょう。

夏場高温になる車内では、レザーシートに塗装を行った場合、塗装面の擦れなどが気になって来ることがあります。

そのような場合でも、「染めQリムーバー」を使用することで塗装の除去ができるので、再度塗り直しも可能です。

カラーバリエーションも豊富なので、「大好きなオレンジ色の車内にしたい!」というような希望も叶えられます。

プラスチック製パーツの塗装方法紹介!

オーディオパネルなどのプラスチック製パーツの塗装は、ボディやホイールなどと基本手順は同じです。

プラスチックパーツの塗装手順

  1. 塗装したいパーツを車体から取り外す
  2. エアコンのスイッチ部分や裏側のカプラー差込口等をマスキングテープで保護する
  3. 塗装するパーツの表面を600番の耐水ペーパーで研磨する
  4. シリコンオフでパーツを脱脂する
  5. プラサフを薄く吹き付け乾燥させる
  6. 塗料を薄く塗り重ね乾燥させる
  7. クリアをツヤを出すように塗り重ねしっかりと乾燥させる
  8. クリアが乾いたら液体コンパウンドの仕上げ用と鏡面用を使い磨き上げる
  9. 塗装したパーツを車体に取り付ける

とにかく研磨や塗装が苦手な方にはラバースプレーがおすすめ

通常の塗装工程に自信がない方は、乾燥後に剥がすことができる「ラバースプレー」がおすすめです。

ホイールの塗装で人気となったラバースプレーは車体や樹脂パーツにも使用することができます。

厚めに塗り重ねることではがしやすい塗膜を形成することができ、スプレー塗装に自信がない方は練習用としても使えます。

光沢はあまり出ずマットな仕上がりとなりますが、飽きたら剥がせるのでいろいろなカラーに塗り替えていくことも可能。

特に「イージーラバースプレー」はカラーバリエーションが豊富で、好きな色を選ぶことができます。

面倒な下地処理やクリア塗装なども不要なので「初めてで不安」という方は候補に入れてみてくださいね。

WORLD WING(ワールドウイング)塗って剥がせるイージーラバースプレー RS-0002 レッド 1本

まとめ

車の内装パーツの塗装方法をご紹介しました。

塗装はなかなか勇気のいるDIYですが、一度やってみると楽しくなっていろいろなものを塗りたくなってきます。

失敗を恐れずにどんどん挑戦し、腕を磨いていきましょう。