フロントガラスに飛び石が!でも大丈夫、自分で直す方法教えます!

2018年10月11日 (更新:2018年10月11日)

フロントガラスに飛び石が!でも大丈夫、自分で直す方法教えます!

labelボディ

不可抗力でつくことが多い、ガラスの飛び石傷。ついた傷に、いつまでもがっかりしているわけにはいきません!自分でささっと修理してみませんか?この記事では、飛び石の傷をDIYで直す方法を解説します!

自分で直せる飛び石と直せない飛び石

普段、愛車を運転するとき事故や壁などへの擦りなどは気にしてますよね?車好きたるもの、愛車を綺麗に保つのは当たり前ですよね。

しかし、どんなに気を遣っていても避けきれないキズもあります。それが、飛び石キズです。

知らぬ間に飛び石キズがついていて、洗車の際に気づいてがっかりしたことがある方も多いのではないでしょうか。

ボディーへのキズでしたら、最悪修復をして元のようにすることができますが、ガラスにキズがはいったらどうしたら良いのでしょうか?

ガラスのキズをなくすことは、できるのでしょうか。今回はフロントガラスに飛び石キズができてしまった時の、修理法を紹介したいと思います。

修復できるキズ

フロントガラスにできた飛び石キズは、直せるものと直せないものがあります。それはキズの大きさで決まります。

修復できる大きさの目安は、2cmくらいまでのキズです。そして、出来てすぐのキズであることも重要です。

放置されたキズですと、ひび割れ部に埃やゴミが入り込み、補修剤がうまく入り込めなくなってしまうためです。

修復できないキズ

上で述べましたが、2cmを超えるようなキズは修復不可です。正確に言えば、見かけ上は修復可能です。

ですが、しばらくするとひび割れが広がっていく恐れが大いにあります。もっとも、

ガラス全体にクモの巣のように広がるひび割れの修復は、絶対に不可です。

他には、ガラスのふち付近にできたキズは、修復しない方が良いです。この部位にできたキズも修復できたとしても、じきに広がってきます。

上でも触れましたが、長い間放置されたキズも修復不可です。

おすすめガラスリペアキット

自分で修復するなら、使いやすいキットを使うのが一番ですね。

ここでは、人気のあるガラスリペアキットを紹介します。

1.AUG(アウグ) ウインドガラスのキズ修理セット L-99

作業時間20〜40分で簡単に修復可能です。

修復不可条件がありますので、取扱説明書をよく確認下さい。

2.KURE(呉工業) UFIXIT ガラスリペアキット

US特許取得の4点ポジションツールで初心者の方にも扱いやすい商品です。

3.カーメイト 車用 ウインドリペア プロ システムセット PS300

扱いやすい上に、補修に必要なセットが入っているお得な商品です。

ガラスリペアキットの使い方

ガラスリペアキットを手に入れたら、あとは補修するのみです。使用方法をこれから紹介しますが、

基本的にどのキットを使っても大体同じなので、覚えておくとラクです。

ステップ1:汚れの除去

ここでいう汚れは、表面の汚れではなく、キズの割れ目に入った汚れをいいます。キズの割れ目に沿って、安全ピンなどの細いもので汚れをかき出します。

その際にキズを広げないように注意が必要です。執拗につついたり、力の入れすぎはやめましょう。

ステップ2:注入準備をする

補修液の注入をする際に、注射器で行います。ただ、キズにピンポイントで注入する必要があるので、台座も用意します。

この注射器と台座は、どのキットにも付属しているはずなので、キットを購入した方なら特別に準備は不要です。

台座をキズの部分にあて、補修液が入った注射器をセットします。

ステップ3:補修液の注入

補修液をまず、台座に注入します。その後注射器を引き上げて、減圧状態を作ります。

だいたい10秒後、注射器を押し下げて加圧状態にします。これをだいたい10回行います。

ポイントは、ただ液剤を注入するのではなく、加圧状態と減圧状態を作り出してやることが、重要になります。

保圧時間や回数はキットによって異なる場合もあるので、取扱説明書をよく確認してください。

ステップ4:乾燥

液剤の注入が終わったら、乾燥させます。保護フィルムを貼って15分から30分おきます。

気温によって乾燥時間が違うので、注意が必要です。夏場なら短めに、冬場なら長めにおきましょう。

ステップ5:仕上げ

補修液が乾燥したら、最後にはみ出た補修液をカミソリなどで削いでいきます。

この際の注意は、せっかく乾燥させた液剤ごと削がないことと、ガラスにキズをつけないことです。液剤のはみ出しもなく、透明になったら完成です。

まとめ

フロントガラスのキズは、キットを使えばDIYでも補修が可能だということが分かったと思います。

説明書通りに作業を行えば、基本的に上手に仕上がるのですが、環境の条件の違いや、ガラスのキズの差などで仕上がりに差が生じる場合もあります。

その際は経験者の方で、工夫している方もいるので聞いてみるのも良いかと思います。ガラスに割れがあると、基本的に車検はNGになってしまいます。

補修も上手くできなかった場合、最悪そうなってしまう可能性もあります。ですので、作業は無理せずに行うことをおすすめします。

関連するカスタム解説記事

新着のカスタム記事

すべての新着記事から探す >>