車のワックスってどのくらいの頻度でかけるべきなのか?手間がかかるワックス、よいタイミングでかける秘密を伝授します!

2018年09月28日 (更新:2018年09月28日)

車のワックスってどのくらいの頻度でかけるべきなのか?手間がかかるワックス、よいタイミングでかける秘密を伝授します!

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ワックス掛けってどのくらいの頻度で行えばいいの?ワックスが落ちてきたってどこでわかるの?これらの疑問を種類別に解説します。

ワックスの種類のおさらい

皆さんはどのようにして洗車をしているでしょうか?

ただ、カーシャンプーで汚れを落とすだけでしょうか?

コーティングをしているからといってたまにしかしない、なんて方もいるのではないでしょうか?

ふつうに洗車をするだけなんてもったいない!車を愛する者なら1つ上のボディーケアをしてみませんか?

今回はワックスの極意をお伝えします。まず知って頂きたいのは、ワックスの種類です。

ワックスは大まかに3種類に分けられます。固形、半練り、スプレーがあり、それぞれに特徴があります。

固形タイプのカーワックス

最初に固形タイプの紹介です。

固形タイプのワックスは、文字通り固めのペースト状のものであり、主成分はロウです。

ロウはカルナバロウというもので、ツヤ出しの効果があります。

この3種類の中で、ツヤ出しや光沢出しに関して右に出るものはありません。

ただコーティングに比べると耐久性に劣るので、こまめなメンテナンスが必要になります。

半練りタイプのカーワックス

次に紹介するものは、半練りタイプのものです。

半練りタイプとは、固形タイプの成分にプラスして研磨剤が含まれているものになります。

固形タイプはあくまで塗装の保護を目的としているものなので、洗車後に施工するのが一般的です。

対して半練りタイプのものは、研磨剤が含まれているため、水アカなどを積極的に落としてくれます。

ボディーの汚れ落としと、塗装保護を一度にやってくれる優れものです。

その反面やりすぎると、研磨剤が塗装を傷つけてしまいます。

またツヤ出し効果も固形タイプと比べるとやや劣ります。

スプレータイプのカーワックス

最後にスプレータイプの紹介です。

スプレータイプの良いところは、施工の手軽さです。

ボディーが濡れていても施工可能で、時間もこの3種類の中で最短です。

固形や半練りタイプのものは、しっかり拭き取りが必要なものが多いですが、スプレータイプはさっと拭き取ることができます。

もちろんツヤ出し効果もありますが、上2つのタイプに比べると劣ります。

また、耐久性に関しても期待できないので、よりこまめなメンテナンスが必要になります。

ワックスの種類別のワックスがけの目安

種類別にワックスがけを行う目安を紹介します。固形タイプですが、効果の持続は約2カ月と言われています。

半練りタイプは約1カ月と言われており、スプレータイプは2週間ほどになります。ただし、あくまで目安となりますので天候などにより左右されます。

ワックス掛けの頻度としては、固形、半練りタイプで1、2カ月に一回が目安になります。上で述べたように持続期間がその程度なので、妥当な期間といえます。

スプレータイプの持続性は2週間ほどと述べましたが、あくまで一般的なタイプのものになります。

中には1カ月や3カ月持続を謳うものもありますので、お使いのものの注意書きを読んでいただくのがいいでしょう。

その上で、製品に合った期間でメンテナンスをして頂くのがいいと思います。ただ、どのタイプにも言えることですが、シャンプー洗車に弱いので、控えるようにしましょう。

どうしてもシャンプー洗車をしたい場合は、その後に再びワックス掛けをするという覚悟をもってしましょう。

ワックスが落ちてきてるかどうかの見分け方

ワックスの持続期間の話をしましたが、施工状況や天候によって左右されます。

上で述べた期間はあくまで目安といえます。

では、ワックス効果が切れているかどうか見分ける方法はあるのでしょうか?答えはあります!

しかも見分け方は簡単です。ボディーのツヤが落ちてきた、撥水性が悪くなってきた、この2つのことを注意深く観察すればわかるはずです。

車好きならば、ボディーにツヤがなくなってきたことはわかるのではないでしょうか。

皆さんも毎日愛車を見ているのではないですか?撥水性の低下は、雨の日に見極めるのが一番だと思います。

なかなか雨が降らなければ、水をかけて撥水しているかどうか確認することもできますが、かけ過ぎには注意が必要です。

あまりにも頻繁に水をかけると、せっかく掛けたワックスが落ちてしまいます。

まとめ

いかがでしょうか?ワックス掛けの目安は大体1、2カ月毎に行うことと、天候に気をつける、これだけ守ればいつでも愛車のボディーを綺麗に保つことができます。

意外と面倒だと思いましたか?ですが、この手間暇が美しいボディーを保つ秘訣なのです。

人間もいつまでも綺麗でいるためには、努力が必要です。それは車も同じで、努力無くして綺麗さを保つことはできません。その分成果が必ず返ってきますので、やりがいもひとしおです。

皆さんもいつもの洗車にひと手間、ふた手間くらい足して愛車をピカピカに磨き上げてはいかがでしょうか。