オイル消費にお悩みの方必見!エンジンオイルが減る原因と対処方法について徹底解説!

2018年03月24日 (更新:2018年05月23日)

オイル消費にお悩みの方必見!エンジンオイルが減る原因と対処方法について徹底解説!

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愛車のエンジンオイル消費にお悩みの方はいませんか?オイルが減るのはエンジン不調を示すサイン。原因を把握しエンジンブローを回避しましょう!

エンジンオイルが減る原因

エンジンオイルが減ってしまう原因はオイル漏れ・オイル上がり・オイル下がりの3つあります。これらの症状は一つずつ起こるわけではなく、併発して起こることもしばしばありますので原因を特定するのが困難な場合もあります。

エンジンオイル
引用元:CARTUNE
オイル消費の原因はさまざま

オイル漏れ

エンジンオイルが減ってしまう原因のひとつとしてまず疑わなければならないのがオイル漏れです。エンジンは複数のパーツから構成されており、つなぎ目は金属製のガスケットやゴム製のパッキンであることがほとんど。経年劣化や着脱をきっかけに密封性が失われ、隙間からオイルが漏れてしまうことも多々あります。

ひどい場合は駐車場にオイルの染みができてしまうことも。整備工場に持っていけばどこからオイル漏れしているのかすぐに判断してくれますので、オイル漏れに気づいたらプロに診断してもらいましょう。場所にもよりますが部品代・工賃あわせて1万円程度ですむことがほとんどです。

エンジンオイル
引用元:CARTUNE
駐車場の車の下をのぞいてみて、漏れがないか確認する癖をつけましょう。

オイル上がり

オイル漏れはしていないのにエンジンオイルが減るようなら、次に疑うべきはオイル上がりです。オイル上がりはピストン周囲についているピストンリングが摩耗し、ダメになっていると起こる症状です。燃焼室にエンジンオイルが混じってしまうため燃えたオイルが白煙となってマフラーから排出されます。

アイドリングでは白煙はないものの、高回転までエンジンを回した時に白煙が出るようならオイル上がりの可能性が高いです。

エンジンオイル
引用元:CARTUNE
高回転まで回した時に白煙が出るのが特徴です

オイル下がり

オイル下がりはアイドリング状態でもマフラーから白煙が出るのが特徴です。しばらくアイドリング状態で放置しておいて、勢いよくアクセルを踏むと同時に大量の白煙を吹いたらまさにそれ。。。です!

オイル下がりはバルブステムシールというエンジン内部のパーツがダメになり起こる症状です。オイル上がりと併発して起こることもあるので、どんな状況で白煙が出るのかよく調べることをおすすめします。

エンジンオイル
引用元:CARTUNE
オイル上がり、オイル下がりの場合エンジンを分解する必要があるため、工賃もかさみます。

対策方法

オイル漏れは上で述べたように数千円~数万円で解決することができます。しかし、オイル上がりやオイル下がりはエンジン内部のパーツの異常が原因ですので、エンジンを分解して整備する必要があります。

さらに、オイル上がりやオイル下がりはエンジンオイルを定期的に交換しなかった結果起こることが多いので、こうした症状が出ている場合ほかのエンジン内部のパーツの異常もあると考えられます。そうなった場合エンジンオーバーホールやリビルトエンジンへの載せ替えといった重整備が必要になります。数十万円~100万円を超える修理費が必要になってしまいます。

こまめなエンジンオイル交換を心掛け、オイル消費を予防しましょう。

エンジンオイル
引用元:CARTUNE
根本解決はエンジンOHしかありません…

おわりに

いかがでしたでしょうか?エンジンオイルが減ってしまう原因についてわかっていただけたと思います。愛車の異常に早めに気づき、手遅れにならないうちに対処できるよう知識の吸収に努めましょう!是非CARTUNEを利用して情報共有をはかってみてくださいね。

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