2018年01月23日 (更新:2021年01月29日)
CX-3のカスタムの参考に!外装から内装までのカスタム例。
CX-3、最近街中でよく見かけませんか?魂動デザインを取り入れ、スカイアクティブテクノロジーを取り入れたマツダ車は魅力的です。そんな中でも、デミオより一回りサイズが大きく、けれどもCX-5よりは小さいCX-3。こんなCX-3は、マツダの人気車種の一つです。そんな車をCARTUNEユーザーがどのようにカスタマイズしているか気になりますよね。今回はCX-3のカスタムを紹介します。
この記事の目次
CX-3ってこんな車
マツダの魂動デザインとスカイアクティブテクノロジーを取り入れた、クロスオーバーSUVがCX-3。搭載エンジンはSKYACTIVE-D 1.5とSKYACTIVE-G 2.0の二種類があります。Dがディーゼル、Gはガソリンです。
安全装備としてマツダの安全技術「i-ACTIVESENSE」を採用。標準オプションとしてハイビームコントロールシステムやスマートブレーキサポート(自動ブレーキ)、車線逸脱警報システムなどを搭載しています。
SKYACTIVE-Dには6速MTのオプションもあります。時代が変わってもMTをつくり続けるマツダの強いこだわりが垣間見えますね。
CX-3のカスタム例紹介
m&cさんのマツダ CX-3
m&cさんのマツダ CX-3です。DAMDフルエアロキットを装着した一台です。DMAD、ドレスアップ・エアロパーツを専門に行っている会社です。
エクステリアとして装着しているパーツは、フルエアロキットだと4つのようです。フロントスポイラー、サイドスカート、リアデフューザーキット、Wウィングルーフスポイラーの4つのエアロパーツとなります。
主張しすぎず、CX-3のデザインを活かしたエアロキットですね。
TAKEさんのマツダ CX-3
TAKEさんのマツダ CX-3。外装の写真を見た感じ、エアロパーツを装着し、車高を下げていますね。車高を下げたCX-3も、スポーティーな印象が増して、カッコイイです。
エンジンルーム内にはブリッツのパーツがたくさん見受けられます。一見したところ、エアクリーナー、オイルキャッチタンク、フロントタワーバーが交換されていますね。エンジンルーム内が黒と青で統一されています。
よっすいーさんのマツダ CX-3
よっすいーさんのマツダ CX-3。ステアリングカバーを自分で取り付けたそうです。自分で編み込んでいくタイプのステアリングカバーなのですが、取付説明書が全部英語だったようです。
とてもきれいに取付ができています。ステアリングの色を変えることで、社内の雰囲気も変わりますね。赤色が加わると、スポーティーな印象が増します。