ジェームスのヘッドライトなどの交換費用や持ち込み工賃を徹底調査しました

ジェームスのヘッドライトバルブ交換工賃は次のようになっています。

ジェームスのHIDキット交換工賃は次のようになっています。

ジェームスの各種バルブ交換工賃は次のようになっています。

ジェームスでヘッドライトバルブや各種ランプのバルブを持ち込む場合、工賃は通常の2倍以上となります。

持ち込み作業は、店舗によっては金額が異なったり作業を承っていない店舗もありますので、事前に確認するようにしましょう。

ヘッドライトのバルブを交換する場合は、追加で光軸調整が必要になるケースがあります。光軸調整は別途工賃がかかります。

ヘッドライトまわりのバルブ交換にバンパーの取り外しが必要となる車種が増えており、バンパーの脱着には別途費用が必要です。

輸入車のヘッドライトやバルブ関係は取り付け方が特殊なものやASSY交換（丸ごと交換）となるケースが多く、作業を断られる可能性があります。事前に電話で確認するか、店頭でスタッフに判断してもらいましょう。

高年式の車両はヘッドライトユニットが高性能化しており、ヘッドライトユニット側でエラーが出ている状態では作業を受け付けてもらえない可能性があります。また、エラーを消すためには別途車両診断費用が必要です。

ジェームスは大手カー用品店ということもあり、ヘッドライトや各種ランプ用のバルブを多く取り揃えています。

どんな光り方をするのかを実際に見て購入できるのがカー用品店の強み。ヘッドライトのバルブが切れてしまったら、店頭で違う色味のバルブを選んで取り付けてみるのも面白いかもしれません。