カリフォルニアのアメ鍛、HREのホイールと装着例 | CARTUNEマガジン
カリフォルニアのアメ鍛、HREのホイールと装着例

2022年04月21日 (更新:2022年04月25日)

カリフォルニアのアメ鍛、HREのホイールと装着例

エッジの効いたデザインを得意とするHRE。今回はHREのホイールを装着例とともに紹介します。

カリフォルニアのホイールメーカー、HRE

とっちーさんのM4 クーペF82の画像
とっちーさんのM4 クーペF82の画像
引用元:とっちーさんの投稿

アメリカ製鍛造ホイール(アメ鍛)の中でも人気の高いHRE。繊細なスポークとエッジの効いたデザインによって、高級車への装着が増えています。今回はHREのホイールを装着例とともに紹介します。

303

taitoさんのスープラDB42の画像
taitoさんのスープラDB42の画像
引用元:taitoさんの投稿

クラシックシリーズの303。スポークホイールとフィンホイールの境目あたりを攻めた絶妙なバランスとステップリムによって、オールドスクールなスタイルを現代的にアレンジしています。

taitoさんのスープラDB42の画像
taitoさんのスープラDB42の画像
引用元:taitoさんの投稿

501

kazupon(freshink)さんのM3 セダンF80ホイールの画像
kazupon(freshink)さんのM3 セダンF80ホイールの画像
引用元:kazupon(freshink)さんの投稿

スリーピース構造を採用する501。往年のレジェンドカーが履くメッシュデザインをステップリムに組み合わせ、現代のカスタムシーンにマッチするようリメイク。切削によって生まれる繊細なデザインはまさに芸術品です。

kazupon(freshink)さんのM3 セダンF80ホイールの画像
kazupon(freshink)さんのM3 セダンF80ホイールの画像
引用元:kazupon(freshink)さんの投稿

540

さっしーさんのRS7 スポーツバック4GCRDCホイールの画像
さっしーさんのRS7 スポーツバック4GCRDCホイールの画像
引用元:さっしーさんの投稿

復刻版である540。BMW E46M3、ポルシェ996ターボ、C5コルベットなどのオーナーに人気となったメッシュスタイルを40年ぶりに復活させ再設計したモデルです。往年のスタイルを保ちつつ、現代のハイパワーカーの足元を美しく演出します。

さっしーさんのRS7 スポーツバック4GCRDCの画像
さっしーさんのRS7 スポーツバック4GCRDCの画像
引用元:さっしーさんの投稿

560

APPLAUSEさんのゴルフ5 GTホイールの画像
APPLAUSEさんのゴルフ5 GTホイールの画像
引用元:APPLAUSEさんの投稿

グッと詰まったメッシュスタイルが特徴の560。膨らみのあるメッシュスポークと緩やかな曲線を描いて落ち込むハブセンターによって、マッシヴかつまとまったスタイルが強調されます。面取りされたスポークによって散る反射光は幻想的。

APPLAUSEさんのゴルフ5 GTホイールの画像
APPLAUSEさんのゴルフ5 GTホイールの画像
引用元:APPLAUSEさんの投稿

597R

ni4さんのA7 スポーツバックの画像
ni4さんのA7 スポーツバックの画像
引用元:ni4さんの投稿

ツインスポークが特徴の597R。ラウンドしたツインスポークによって生まれるボリューム感と深リムによって堂々の佇まいとすっきりとした見た目が共存します。大型セダンのボディにも負けない美しいスタイルはHREならでは。

ni4さんのA7 スポーツバックの画像
ni4さんのA7 スポーツバックの画像
引用元:ni4さんの投稿

C105

take?さんのチャレンジャーの画像
take?さんのチャレンジャーの画像
引用元:take?さんの投稿

堂々としたスポークデザインが特徴のC105。HREのエッジの効いたホイールラインナップのイメージとは異なる、大胆な5本スポークを採用しています。しっかりと主張するピアスボルトとバランスの取れたスポークの太さはアメ車以外にもマッチ。

take?さんのチャレンジャーの画像
take?さんのチャレンジャーの画像
引用元:take?さんの投稿

FF01

sさんのCTZWA10ホイールの画像
sさんのCTZWA10ホイールの画像
引用元:sさんの投稿

トラディショナルなメッシュデザインを大きなアールをもったスタイルで再構築。中央から大きく伸びるメッシュスポークは視覚的インパクトが大きく、車に大胆さと迫力を与えます。

きよてぃまF3256さんの320i M Sport (F30)ホイールの画像
きよてぃまF3256さんの320i M Sport (F30)ホイールの画像
引用元:きよてぃまF3256さんの投稿

FF04

ぴぽさんのM2コンペティションの画像
ぴぽさんのM2コンペティションの画像
引用元:ぴぽさんの投稿

シンプルな末広がりのツインスポークホイールがFF04。ハブセンターのボトム感をスポークを利用して表現することでスポーク長さを稼ぎ、HREホイールの象徴的とも言えるスタイリッシュなルックスを備えています。

masabdさんのゴルフ R ヴァリアントAUCJXFの画像
masabdさんのゴルフ R ヴァリアントAUCJXFの画像
引用元:masabdさんの投稿
じろーさんの4シリーズ グランクーペF36の画像
じろーさんの4シリーズ グランクーペF36の画像
引用元:じろーさんの投稿
ピョン吉さんの4シリーズ グランクーペの画像
ピョン吉さんの4シリーズ グランクーペの画像
引用元:ピョン吉さんの投稿

FF10

chococoさんの5シリーズ セダン523dの画像
chococoさんの5シリーズ セダン523dの画像
引用元:chococoさんの投稿

HREの代表的なホイールがFF10。エッジのあるツインスポークを2つ重ね合わせたスタイルとなっており、複雑なスポーク形状から覗くキャリパーが光ります。しっとりとしたカラーリングによって足元がシックに浮かび上がる大人のホイールです。

みぐ@RDJに会った人さんのS3 スポーツバックの画像
みぐ@RDJに会った人さんのS3 スポーツバックの画像
引用元:みぐ@RDJに会った人さんの投稿
Leo14さんの6シリーズ カブリオレの画像
Leo14さんの6シリーズ カブリオレの画像
引用元:Leo14さんの投稿
KyoheiさんのRCの画像
KyoheiさんのRCの画像
引用元:Kyoheiさんの投稿
ken55さんの4シリーズ グランクーペの画像
ken55さんの4シリーズ グランクーペの画像
引用元:ken55さんの投稿
taro@f06さんの6シリーズ グランクーペF06の画像
taro@f06さんの6シリーズ グランクーペF06の画像
引用元:taro@f06さんの投稿
taro@f06さんの画像
taro@f06さんの画像
引用元:taro@f06さんの投稿
ロフト付さんの5シリーズ セダンの画像
ロフト付さんの5シリーズ セダンの画像
引用元:ロフト付さんの投稿
やまいおさんのゴルフ RAUCJXFの画像
やまいおさんのゴルフ RAUCJXFの画像
引用元:やまいおさんの投稿

FF11

ブラボーさんのTT クーペFVCHHFホイールの画像
ブラボーさんのTT クーペFVCHHFホイールの画像
引用元:ブラボーさんの投稿

FF10をツインスポーク形状に整えたスタイルのFF11。内側にリブをもつ直線的なツインスポークは攻撃的な雰囲気を感じさせ、ナット/ボルトホールまわりのディティールと繋がって一体感を実現。ハイパワーな高級スポーツに似合うホイールです。

きょんさんの3シリーズ セダンサスペンションの画像
きょんさんの3シリーズ セダンサスペンションの画像
引用元:きょんさんの投稿

P44SC

MAAAさんのレヴォーグVMGの画像
MAAAさんのレヴォーグVMGの画像
引用元:MAAAさんの投稿

末広がりのツインスポークをもつP44SC。側面に徹底的な軽量化を施されたスポークとメリハリのあるセンターボトムによって軽さと高剛性感が際立ち、HREのパフォーマンスを明確に主張します。

MAAAさんのレヴォーグVMGの画像
MAAAさんのレヴォーグVMGの画像
引用元:MAAAさんの投稿
MAAAさんのレヴォーグVMGの画像
MAAAさんのレヴォーグVMGの画像
引用元:MAAAさんの投稿

P101

ぎーにょ。さんのS Q58R型の画像
ぎーにょ。さんのS Q58R型の画像
引用元:ぎーにょ。さんの投稿

レースシーンで採用されるホイールを元に設計されたP101。軽量化を極めた無駄のないストリートパフォーマンスホイールとして、スポーツGTやスーパーカー、SUVまであらゆる車をカバーします。

ぎーにょ。さんのS Q58R型の画像
ぎーにょ。さんのS Q58R型の画像
引用元:ぎーにょ。さんの投稿
エーロクさんのパサート セダンの画像
エーロクさんのパサート セダンの画像
引用元:エーロクさんの投稿
わっき〜さんのCTS クーペの画像
わっき〜さんのCTS クーペの画像
引用元:わっき〜さんの投稿
エーロクさんのパサート セダンの画像
エーロクさんのパサート セダンの画像
引用元:エーロクさんの投稿

RS300

Ririさんのチャレンジャーの画像
Ririさんのチャレンジャーの画像
引用元:Ririさんの投稿

スリーピース構造を採用するRS300。ツイストツインスポークディスクをフローティングさせることで非常に新鮮かつモダンなディティールをもち、クリーンなセダンからアメ車までさまざまな車種に新しいスタイルを与えます。

JPさんのCクラスC450ホイールの画像
JPさんのCクラスC450ホイールの画像
引用元:JPさんの投稿

S101

YukiさんのBRZZC6の画像
YukiさんのBRZZC6の画像
引用元:Yukiさんの投稿

スリーピース構造を採用するS101。先端がリムにかぶる大胆なスポーク配置によってスポーク全長を長くするとともに、マットな表面仕上げによってラグジュアリーカーに相応しい流麗な雰囲気と迫力を兼ね備えます。

takayasuさんのX3M40dの画像
takayasuさんのX3M40dの画像
引用元:takayasuさんの投稿
マルチさんのスカイラインクーペCKV36マフラーの画像
マルチさんのスカイラインクーペCKV36マフラーの画像
引用元:マルチさんの投稿
lexus52さんのLSGVF50の画像
lexus52さんのLSGVF50の画像
引用元:lexus52さんの投稿
YukiさんのBRZZC6の画像
YukiさんのBRZZC6の画像
引用元:Yukiさんの投稿

S104

さかちん@キタQさんの911991MA171の画像
さかちん@キタQさんの911991MA171の画像
引用元:さかちん@キタQさんの投稿

S104よりもスポークの間隔を狭くし、ツインスポークデザインが強くなったS104。スポークがリムの上にかかるフローティング形状によって、より外径が大きく見えるスタイルになっています。

さかちん@キタQさんの911991MA171の画像
さかちん@キタQさんの911991MA171の画像
引用元:さかちん@キタQさんの投稿

S200

とっちーさんのM4 クーペF82の画像
とっちーさんのM4 クーペF82の画像
引用元:とっちーさんの投稿

スリーピース構造を採用するS200。ディスクを構成するスポークは複雑に入り組んでおりまるで花びらのよう。ディスク全体をフローティングさせることで吸い込まれるような奥行き感が生まれています。

とっちーさんのM4 クーペF82の画像
とっちーさんのM4 クーペF82の画像
引用元:とっちーさんの投稿

S200H

notitle1899さんのTT Sクーペの画像
notitle1899さんのTT Sクーペの画像
引用元:notitle1899さんの投稿

S200の派生であるS200H。ディスク構成はS200と同じですが、ピアスボルト(アセンブリボルト)をブラインドさせることですっきりとしたルックスに。ランボルギーニやフェラーリからインスパイアされたデザインは大型ディスクローターとの相性が抜群です。

notitle1899さんのTT Sクーペの画像
notitle1899さんのTT Sクーペの画像
引用元:notitle1899さんの投稿

S201

koichin51さんのチャレンジャーの画像
koichin51さんのチャレンジャーの画像
引用元:koichin51さんの投稿

スリーピース構造かつフローティングディスクを採用するS201。内側から開くように広がる類を見ないスポークデザインは表情豊かで、角度によって全く異なる印象を与えます。

koichin51さんのチャレンジャーの画像
koichin51さんのチャレンジャーの画像
引用元:koichin51さんの投稿

S209H

たまなさんのコンチネンタルGTの画像
たまなさんのコンチネンタルGTの画像
引用元:たまなさんの投稿

美しいルックスをもつS209H。緩やかにツイストするディスク面とねじれをもつスポークによって非常に深い表情が生まれています。S209Hの流麗な見た目はピアスボルト(アセンブリボルト)を隠したフローティングディスク構造ならでは。

たまなさんのコンチネンタルGTの画像
たまなさんのコンチネンタルGTの画像
引用元:たまなさんの投稿
たまなさんのコンチネンタルGTライトの画像
たまなさんのコンチネンタルGTライトの画像
引用元:たまなさんの投稿

スタイリッシュかつモダンなHRE

ken55さんの4シリーズ グランクーペの画像
ken55さんの4シリーズ グランクーペの画像
引用元:ken55さんの投稿

HREのホイールはスポークが細くホイールを大きく見せるエッジの効いたデザインが特徴的です。ホイールのデザインが洗練されているため、ボディやエアロをいじらずとも、少し車高を下げた状態でHREを履けば魅力はすぐに引き出されることでしょう。アメリカ製鍛造ホイールを検討している方はHREも忘れずチェックしてください。

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