純正スタイルを崩さずオリジナリティを追求したシックなジェイド!【ジェイドオフ】 | CARTUNEマガジン
純正スタイルを崩さずオリジナリティを追求したシックなジェイド!【ジェイドオフ】

2020年12月30日 (更新:2022年08月04日)

純正スタイルを崩さずオリジナリティを追求したシックなジェイド!【ジェイドオフ】

ジェイドカスタムの知見が豊富で、他のジェイドオーナー達からも一目置かれるオーナーが仕上げたジェイドをご紹介。1つ1つのアイテムの選択や他車種のパーツ流用情報など、参考になりまくりな1台です!

愛車&オーナー情報

  • 車種:ホンダ ジェイド RS
  • 年式:2016年(平成28年)
  • 走行距離:59,000km
  • ボディカラー:R543P プレミアムディープロッソパール
  • オーナー:ウミンチュ
  • 所有年数:4年6ヶ月

まずは外装をチェック!

フロントバンパーの下部にはワンオフのリップスポイラーを装着。バンパーの開口部には、カーボンクロスを貼りつけたモデューロのフロントロアガーニッシュを合わせている。もともとこのパーツはカーボン調になっているが、カーボンクロスを貼り付けることで高級感もアップしている。

サイドにはDKファクトリーのサイドフラップが取り付けられ、さりげなくボリュームをアップ。

純正バンパーをベースに、知り合いに溶着で制作してもらったというワンオフのリアバンパー。ご自身で作成されたというワンオフの4本出しマフラーとの相性も完璧だ。

オーナーのジェイドは前期型だが、後期型のヘッドライトへ交換されスタイリッシュな顔つきに。その後期ヘッドライトもただ移植するだけでなく、一度殻割りをしてリフレクターを切り抜いてオレンジ色へ加工。さらにはLEDを仕込み点灯するようになっているというこだわりの一品。

足回りメイク

ホイールはWORKのMEISTER S1 3PIECE。サイズはフロント19x9.5J+1、リア19x10.0J+5というかなり攻めたサイズ。オーナーはもともとこのホイールが好きだったようで、運良く知り合いから譲ってもらえる機会があったそうだ。リムの腐食やくすみもなく、とても良いコンディションが羨ましい。

スポークの隙間からのぞくブレーキは、台湾のCEIKAというメーカーのもの。多様な車種のラインナップが用意されていて、ジェイドの設定もあるとのこと。フロントは6POT、リアは4POTで、ローターはなんと前後ともΦ330。19インチホイールでも迫力の足元を演出してくれる。

キャリパーのカラーや文字の色、ローターもスリットやドリルドなどを自由にカスタム可能で、オリジナルのブレーキを手に入れられる。価格も前後で約30万〜ということで、リーズナブルに前後のブレーキを大容量化できる優れモノだ。

写真には収められていないが、サスペンションはIDEALのTRUEVA極を装着。バネレートはフロント20kgf/mm、リア32kgf/mmとかなり硬めだが、これで吊るしの状態だそうだ。

また、リアのアッパーアームにはFD2用を流用装着している。これもポン付けできるそう。ジェイドオーナーにとってはとてもありがたい流用情報である。

貴重かつオリジナルのボディカラー

ボディカラーのプレミアムディープロッソパールは前期にしかなかったカラーリングで、これまでさまざまなオフ会を主催、また参加してきたオーナーでさえ他に1度も出会ったことがないそうだ。確かに街中でもこのカラーのジェイドを見かけた記憶がない。深みがあってとても上品な良いカラーだが、かなりのレアカラーであることは確か。街中で出会えたらラッキーだ。

そして後期では設定のあるルーフツートンも前期型にはなく、オーナーのジェイドはルーフを黒く塗装したもの。ヘッドライトも後期型のため、まるで”後期純正色”のような雰囲気に仕上がっている。

飾りすぎないシックな内装

内装は一見すると純正のようだが、ステアリングにはRPステップワゴン用のガングリップデザインのアイテムを流用。インフレーター等はジェイドのものを移植している。

ペダルはRBオデッセイのアブソルート用へ交換。カバーだけでなく、アーム本体ごと交換してあるそうだ。純正はよくある飾り気のない黒のペダルのため、ドレスアップ効果も高い。

オーディオ周りはロックフォード。自身で内装パネルをくり抜きインナーバッフルを作成してアウター化したという。あえて派手な装飾を行わず、純正パネル同色に仕上げられているところがまた良い。

現車合わせのロムチューン

最後に「どうしても紹介して欲しい!」教えてくれたのが、Bee☆Rの現車セッティングロムチューン。過去に乗られていたエリシオン時代の友人が作業を行ってくれたそうで、「ステップワゴン用がジェイドにもいけるかも」との情報が入り作業を依頼。

セッティング後はアクセルワークのラグがなくなり加速も良くなっただけでなく、燃費もなんとリッター3〜4km伸びたそう。長く乗ることを考えると決して無視できない数値である。ジェイドのアクセルレスポンスや燃費に不満を感じているオーナーがいれば、ぜひオーナーへ相談してみてほしい。

ジェイドオーナーには欠かせない存在

ジェイドのカスタムについて間違いなくたくさんの引き出しを持っているオーナー。今後もオフ会は随時開催する予定とのことなので、ジェイドのカスタムを楽しみたいオーナーはぜひコンタクトを取って足を運んでみて欲しい。参加者のジェイドもみなレベルの高い車ばかりなので、きっと参考になる部分がたくさん見つかるはずだ。

ギャラリー

(photo:CARTUNE運営 Hiroki)

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