キャラバンをキャンパー化、快適な車中泊DIYの実例を紹介

2020年11月14日

キャラバンをキャンパー化、快適な車中泊DIYの実例を紹介

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事業用として使用されることの多い日産NV350キャラバン。DIYカスタムによって快適な車中泊が可能です。今回はキャラバンのキャンパーカスタムを紹介します!

キャンパーカスタムで車内にくつろぎ空間を

近年のキャンプブームに牽引され、より手軽なレジャーとして人気が高まっている車中泊。道の駅や河原など、車を停められる場所ならどこでも楽しめるのが魅力です。

それに伴い、愛車をカスタムして快適な車中泊空間を製作するオーナーが増えています。

スタイリッシュな顔立ち、NV350キャラバン

ハイエースとともに国内のバン市場を二分するNV350キャラバン。精悍な顔つきが特徴で、ライダーなどの特別仕様も販売されています。

それでいて、荷室の広さはトップクラス。スタイルと実用性を兼ね備えたバンとなれば、迷わずNVキャラバンでキマリです。

ここでは、実際にNVキャラバンをキャンパー仕様にしているCARTUNEユーザーを紹介。荷室空間に詰め込まれたアイディアはどれも素敵なものばかり。参考にして愛車に活かしましょう!

もはやキャンピングカー、masaさんのNV350キャラバン

masaさんのNV350キャラバンは、キッチンと見紛うようなスライド式のテーブルに簡易シンク、ベッド、ベンチなど、キャンピングカー顔負けの豪華装備が特徴です。

この装備をほぼ全てDIYで作成しているのだから驚き。天井付近にはラックが装備され、空間を邪魔しない状態で小物が収納できるようになっています。

さらにサブバッテリーを搭載することで電力も確保。これなら数日間の旅でも余裕でこなせそうです。

実用性重視のDIY、しげぽんさんのNV350キャラバン

しげぽんさんのNV350キャラバンは、実用性を重視したカスタムが特徴。

ベッドキットやサイドテーブルなどを木工で製作し、手軽に車中泊が楽しめるスタイルとなっています。

キャンパーとなると、テレビやモニターを載せたり大きな棚を設置したりと大掛かりなものを思い浮かべがち。ですが、自分が必要と思ったものだけを最低限装備するだけでも十分に楽しめます。

カントリーな雰囲気漂う、VAN0058さんのNV350キャラバン

VAN0058さんのNV350キャラバンは、木の温もりを活かした豪華な装備が特徴。

蛇口付きのシンクやガスコンロ、キッチン用品用の棚まで設置され、もうこれ以上ないと思えるほどのキャンパー仕様に仕上がっています。

リアガラスの採光を殺さないよう、反対側の棚はガラス部分をくり抜いた木枠を装着。断熱シェードの脱着が可能な作りとなっています。

VAN0058さんのキャラバンは標準ルーフのためハイルーフほど天井は高くありませんが、様々な装備を追加してもそれを感じさせない空間づくりは天晴れです。

就寝に特化した現場仕様、テラリーさんのNV350キャラバン

テラリーさんのキャラバンは、快適な就寝だけに特化した快適仕様。

FFヒーターという、ガソリンを燃焼して室内を温めるヒーターを装備。稼働させると。エンジンを切った状態でも車内は27~30℃程度まで温まります。

寒い冬の日でも快適な睡眠が可能な、まさに仕事人のキャンパースタイルです。

家族で快適な車中泊、kurastream502さんのNV350キャラバン

kurastream502さんのキャラバンは、家族で車中泊ができるようにとセットされた2段ベッドが特徴。

1段目のベッドはDIYで作成し、上にセットされた2段目のベッドは既製品のベッドキットに鉄の角材を追加して高さを稼いでいます。

kurastream502さんは、洗濯物が乾かない時に車を乾燥室として使用することも。

洗濯物を車内に掛け車中泊用に搭載したFFヒーターを稼働すると、イイ感じに乾くそうです。愛車のカスタムが家事にも貢献するとなれば、やりがい倍増です。

趣味と車中泊をたのしむ、nv350funさんのNV350キャラバン

nv350funさんは、趣味をガッツリたのしめる使い勝手の良い設備が特徴。

ベッドキットの設置はもちろん、釣りに必要な工具などがDIYで作成したサイドテーブルに綺麗にまとめられています。

釣り竿用のロッドホルダーは天井付近に設置。クッションマットを切って穴を開けることで、柔らかいロッドホルダーを作成しています。

その他にも、車内のデッドニングやセカンドテーブルの作成など、ツボを抑えたカスタムを施しています。

キャンパーカスタムは既製品を使用しても良い

多くのキャンパーカスタムがDIYで構成されているため難しそうに感じるかもしれませんが、既製品を活用するのもアリです。

特にベッドキットなどは様々なメーカーから販売されているため、DIYが不安な方は既製品を使用してみましょう。

理想のキャンパースタイルを思い浮かべることが大切

さまざまなキャンパーカスタムがありますが、まずは自分の車の荷室に乗ってみて、どんな設備があったら嬉しいかを考えてみることが重要です。

みんながやっているからといってあれこれ装備してしまうと、どんどん居住空間が削られてしまいます。

スペースが限られているからこそ面白いキャンパーカスタム、オーナーたちのアイディアを参考に、ぜひトライしてみてください。

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