【ハイエース徹底解剖】 200系ハイエースにおススメのLTタイヤ厳選7選!

2019年10月29日

【ハイエース徹底解剖】 200系ハイエースにおススメのLTタイヤ厳選7選!

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タフで故障率が少なく、仕事車や趣味車として広く人気を誇っているトヨタ・ハイエース。今回はハイエースに履く「LTタイヤ」とは何かを解説。そして編集部おススメの200系ハイエース用LTタイヤを7選ご紹介します!

まず『LTタイヤ』とはなにか

ハイエースには、乗用車グレードも含めた全車に、最初から「LTタイヤ」が標準装着されています。この「LTタイヤ」とは、「Light Truckタイヤ」の略で、乗用タイヤとは異なり荷物を積んだ時の高い荷重を前提に設計されたタイヤのこと。

乗用タイヤよりも、サイドウォールの強度が高く、高い空気圧で使用する為、乗り心地が堅くなりがちであったり、雨の日のグリップが低いというデメリットもありますが、丈夫で倍以上を走れるロングライフな設計になっています。

また、注意してほしいのが貨物登録の車両(1・4ナンバー)は、この「LTタイヤ」を装着しなければ車検に合格できないという点です。カスタムでタイヤ交換などをされている場合は今一度見直してみてくださいね。

200系ハイエースにおススメのLTタイヤ3選!

BRIDGESTONE 610V DESERT DUELER 610

引用元:ブリジストン

世界最大シェアを誇る日本のビッグブランド、「ブリヂストン」のチューブレスタイヤ「610V DESERT DUELER 610」。ちょっとクラシックなダートタイヤのようなブロックパターンが特徴的なオールテレーン型の商用タイヤです。

他の商用タイヤよりもゴツゴツと立った形をしたショルダーは、純正LTタイヤと一線を画したデザイン。勿論走行面でも高い性能を誇り、舗装路だけでなく砂利などの未舗装はもちろん、ちょっとした雪道も走行可能。(凍結路は使用不可)

「マニアックなタイヤですが、摩耗が少なく未舗装路もイケます!」といったレビューの声もあり、河原や砂利道を走るアウトドアユースのハイエースオーナーさんには、まさしくピッタリのLTタイヤです。

小売価格

  • 195/80R15 = 11,800円~

MICHELIN AGILIS

引用元:https://www.michelin.co.jp/auo/tyres/michelin-agilis

ブリヂストンに次いで世界2位の規模を誇る、フランスの世界企業「MICHELIN」が販売するLTタイヤ「AGILIS」。

“デュラブルコンタクトパッチ(DCP)”と呼ばれる、トレッド面に均一に荷重を分散させるテクノロジーを採用し、タイヤの編摩耗を抑え、長寿命化を実現。また、制限速度が高い道が多い欧州メーカーらしく、AGILISのタイヤ速度記号は“R”で最高時速170km/hまでの高速走行に対応しています。

こちらのタイヤに関しては「回頭性がハンパない!」「ハンドル切れば切っただけ曲がる!」など、好意的な声が多くあり、純正のLTタイヤとは比べものにならない高次元での走行性能を実現しているようです。

なんといってもスピードレンジの高い欧州産のタイヤ。ただでさえサイドウォールが硬めといわれるミシュラン製ですから、高速走行時の安定性はかなり期待できそうですね!

小売価格

  • 195/80R15 = 8,980円~
  • 215/65R16 = 16,310円~

DUNLOP RV503

引用元:https://tyre.dunlop.co.jp/tyre/lineup/other/van_lt/

歴史ある住友ゴムのDUNLOPブランドから発売された「RV503」は、LTタイヤの「商用車感」から脱却したいユーザーに向けて開発されたLTタイヤ。高耐荷重指数をクリアし、貨物車両としての車検に通るLTタイヤでありながら、バン・トラックタイヤとは明らかに異なるショルダー・サイドウォールのデザインが魅力です。

トレッドパターンも5本のストレートグルーブを中心に様々な形をしたブロックで構成され、その見た目は乗用車用タイヤそのもの。「静かで乗心地が良い!」「意外と長持ちする!」などの高評価レビューがあります。RV503が元々乗用ミニバン用に開発されたモデルのため、乗用車に近いコンフォートな乗心地を実現しているからといえそうです。

小売価格

  • 195/80R15 = 11,170円~

ハイエース用ホワイトレターLTタイヤ4選!

こちらの章では、ホワイトレターがプリントされている一風変わったお洒落なLTタイヤを紹介します!

GOODYEAR EAGLE#1 NASCAR

引用元:GOODYEAR

GOODYEARの「EAGLE #1 NASCAR」は、今回ご紹介するホワイトレタータイヤのなかでも、大定番・王道のタイヤです。サイドウォールにはGOODYEARがタイヤサプライヤーとして供給してきた、アメリカの伝統的ストックカーレース「NASCAR」のロゴが誇らしげにあしらわれています。

引用元:GOODYEAR

レーシーなイメージと裏腹に、トレッドのデザインはミニバン用低燃費タイヤである「EAGLE RV-S ECO」のパターンを踏襲。ショルダーもスクエアではなく丸みを帯びたラウンドなプロファイルを採用していて、実用時における乗心地や燃費性能を考慮したデザインとなっています。

小売価格

  • 195/80R15 = 8,353円~
  • 215/65R16 = 12,369円~
  • 215/60R17 = 13,585円~

TOYO H20

引用元:https://www.toyotires.jp/product/other/h20/

TOYO TIRESから発売されている「H20」の特徴は「ファイアーパターンデザイン」の❝ホワイトレター❞と、❝デカブラックレター❞を選択できる「リバーシブルデザイン」です。ファイアーパターンのホワイトレターが苦手な方は、リバーシブルで裏側の黒いデザインをチョイスするといいでしょう。

引用元:TOYOTIRE

トレッドパターンは、大小5本のストレートグルーブをもち、ほぼ左右対称に複合して構成されたマルチブルなラググルーブを採用したデザイン。タイヤを裏向きで装着した場合でも安定した静粛性や排水性を発揮するための工夫を感じます。また、ハイエース用タイヤ唯一の18インチLTタイヤでもあります

小売価格

  • 195/80R15 = 9,300円~
  • 215/65R16 = 13,468円~
  • 215/60R17 = 14,800円~
  • 225/50R18 = 18,200円~

YOKOHAMA PARADA PA03

引用元:https://www.y-yokohama.com/product/tire/parada_pa03_size/

スポーツイメージの強いYOKOHAMAが発売したホワイトレタータイヤが「PRADA PA03」です。ややアメリカンな印象のある、丸みを持ったショルダーデザインのTOYOに比べ、スクエアで角ばったショルダー形状がスポーティーな印象を感じさせます。

引用元:ヨコハマタイヤ
PA03のサイドデザイン

今回紹介したブランドのなかで、サイドウォールをホワイトレターが占める面積が最も大きく、特に16インチ等の分厚いプロファイルのサイズにおいては、ベストチョイスといえるかもしれませんね!

小売価格

  • 215/65R16 = 15,000円~
  • 215/60R17 = 16,100円~

FALKEN W11

引用元:FALKEN

2019年8月にFALKENが発売したばかりの最新のホワイトレタータイヤ。

「ファルケン」とはドイツ語で鷹を意味する言葉で、側面に大きくデザインされたホワイトレターはブランド名の「鷹が獲物に飛び掛かる様子」を表現しており、とても躍動的。

引用元:FALKEN

幾何学的なトレッドパターンは、タイヤ内側と外側に非貫通のラググルーブがあり、ブロックの一つ一つを大きく取っています。これはタイヤの剛性とグリップを配慮した設計で、高い走行安定性能を重視したことがうかがえます。

ホワイトレタータイヤながら、近未来感を感じさせるFALKENのW11はハイエースにピッタリのデザインですよね!

小売価格

  • 195/80R15 = 22,680円~
  • 215/65R16 = 27,000円~
  • 215/60R17 = 28,080円~

駆け足でハイエースにおススメのLTタイヤを7選ご紹介しました。

ハイエースは人気車種だけに様々なメーカーからタイヤが発売されていますが、今回はその中でも「これは!」といえる商品を厳選しました。

欧州生まれでハイスピード域の走行も可能な「ミシュラン」。NASCARのホワイトレターをしつらい、レーシーな見た目を演出してくれる「グッドイヤー」など、LTタイヤと一言に言っても、それぞれのブランドで特色・特徴があります。

皆さんも自分のカスタムに合ったタイヤを探してみてくださいね!