【首都圏】安全なサーキットで腕を磨こう!関東のサーキット特集!!

2019年08月02日 (更新:2019年08月13日)

【首都圏】安全なサーキットで腕を磨こう!関東のサーキット特集!!

スポーツドライビングを思いっきり楽しめるサーキット。今回は首都圏にお住まいの方に向けて、関東近辺の人気サーキットをご紹介します。国内の主要サーキットからミニサーキットまで、幅広いサーキットを網羅しました。

関東のサーキットをご紹介!

車の運転を最も楽しむことができるサーキット。スポーツカーなど走りを得意とする車のオーナーがよく足を運んでいるスポットです。日本にはたくさんのサーキットがあり、一部のサーキットでは国際的なモータースポーツが開催されています。

サーキットは公道と比べてスピードがかなり速いので、危険だと認識している人もいるのではないでしょうか。実はサーキットは公道よりもはるかに安全対策が施されています。万が一クラッシュしても、スポンジバリアなどのおかげで車が全損を免れる可能性も高いです。

サーキットを走行しているうちに運転技術がどの程度なのか、愛車のポテンシャルがどの程度なのかを知ることができ、ドライビングテクニックの向上を図ることができます。今回は関東近辺のサーキットをご紹介。皆さんも最寄りのサーキットに足を運んでみましょう!

【関東のサーキット】富士スピードウェイ

静岡県駿東郡に所在地を置く富士スピードウェイ。トヨタの傘下に収まっている富士スピードウェイ株式会社が運営しており、50年以上の歴史があります。元々はF1などが開催されている世界的な知名度を誇るサーキットでしたが、現在はF1から撤退しています。

とはいえ、その後もFIA世界耐久選手権やSUPER GTなど著名レースが開催されており、日本国内においては最高峰に位置するサーキットであることに変わりはありません。モータースポーツイベントが開催されていないときは、サーキットを走行することができます。

入場料

18歳以上 1,000円
JAF会員・SD・ゴールド免許 900円
FISCOライセンス保持者 無料
FISCOクラブ会員 無料
高校生 700円
小中学生 無料

FISCOライセンス料金

レーシングコース 42,700円
ショートサーキット 21,100円
レーシングカート 25,800円

スポーツ走行

レーシングコース(4輪) 4,400~10,800円
レーシングコース(2輪・カート) 3,500~5,200円
ショートサーキット 2,100~2,600円

※貸し切りの場合、平日648,000円/1時間。土日祝843,500円/1時間。

【関東のサーキット】筑波サーキット

茨城県下妻市に所在地を置く筑波サーキット。一般財団法人日本オートスポーツセンター(JASC)が運営しています。本コースの全長は2,070mと国際サーキットに比べてあまり長くはありませんが、施設が整っていることから大勢の車好きが訪れています。

1970年の設立から現在まで、首都圏の人気サーキットして親しまれているようです。本格的なスポーツ走行のほか、モータースポーツ初心者に向けて体験走行なども開催しています。体験走行の場合は入場料が500~1,000円、走行料金が1,000円と割安です。

ファミリー限定ライセンス

入会金 3,000円
年会費 6,000円
スポーツ安全保険料 2,650円
事務手数料 2,000円
予約金 5,000円

筑波ライセンス

入会金 6,000円
年会費 12,000円
スポーツ安全保険料 2,650円
事務手数料 2,000円
予約金 5,000円

TC2000

TC2000は筑波サーキットの敷地内に広がる本コース。アップダウンは激しくありませんが、バリエーションに富んだコーナーがドライバーを苦しめます。前述した通り、コース全長は2,070mとなっていて、本格的なスポーツ走行を楽しむことができるでしょう。

TC2000の最終コーナー付近に配置されているエリアはジムカーナ場です。こちらもTC2000と同様、スポーツ走行を楽しめるようになっています。気軽にモータースポーツを体験できるということで、こちらも人気を博しているようです。

1DAY走行

ファミリー走行(Yクラス) 5,500円/20分
スポーツ走行(Fクラス) 7,500~8,500円/20分

会員走行

ファミリー走行(E/Yクラス) 3,400~4,000円/20分
スポーツ走行(T/Fクラス) 3,900~4,500円/25分
カート走行 4,000円/25分

TC1000

東コースと呼ばれていたミニバイク用サーキットが改修されて、新たにオープンしたのがTC1000です。元々は2輪オンリーのサーキットだったのですが、改修後は4輪も走行でき、大勢の車好きが気軽にスポーツ走行を楽しめるようになりました。

全長約1,000mの短いコースであること、見晴らしが良く安全であることを大きな特徴としていて、モータースポーツ初心者でも安全に楽しむことができます。易しいコースというわけではありませんが、安全が確保されている分サーキット初心者におすすめです。

ファミリー走行 2,400~2,900円/20分
フォーミュラ走行 11,600~13,200円/20分×3
カート走行 7,000円/半日

【関東のサーキット】ツインリンクもてぎ

引用元:https://www.twinring.jp

栃木県に所在地を置くサーキットであるツインリンクもてぎ。1997年に設立された比較的新しいサーキットで、株式会社モビリティランドが運営しています。4輪レースはもちろんのこと、2輪レースも盛んに開催されているようです。

鈴鹿サーキットを所有しているホンダが、2つ目のサーキットとして開発しました。オーバルコースとロードコースの2種類が存在する珍しいサーキットとして知られています。遊園地やホテル、グランピングなどが併設されていてファミリーで楽しむことができますよ。

走行料金

ロードコース 6,500円/30分・4,400円/20分
北コース(カート) 5,400円/半日
北コース(ジムカーナ) 3,100円/半日(3時間)

以下は貸し切りの料金です。

  • 西コース :206,280円~308,880円
  • 東コース :411,480円~617,760円
  • フルコース :515,160円~772,200円

ライセンス

ロードコース 北ショートコース
初回登録料 10,800~14,400円 7,200円
年会費 15,500円 9,300円
MS共済会会費 10,000円
合計 36,300~39,900円 26,500円

【関東のサーキット】袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ

引用元:http://jaf-sports.jp

千葉県袖ヶ浦市に所在地を置いている袖ヶ浦フォレスト・オートウェイ。株式会社遊ふぎ利が運営しているJAF公認サーキットになります。コース全長は2,436m、FIA規格に従ったコースとして設計されているため、本格的なサーキットとして親しまれているようです。

残念ながら全日本選手権などの大規模モータースポーツイベントは開催されていません。しかし、首都圏に位置していることもあって、走行会や草レース、自動車関連のイベントなどが開催されているスポットとして年々知名度が高まっています。

料金一覧

入会金 10,300円
ライセンス料金 15,500円/年
走行料金 3,600~4,200円/30分

【関東のサーキット】本庄サーキット

引用元:http://www.klk.co.jp

埼玉県本庄市に所在地を置いている本庄サーキット。有限会社セーフティパーク本庄が運営しているミニサーキットになります。コース全長は1,112mと短いものの、首都圏に位置する数少ないサーキットとして大勢の車好きから人気を博しているようです。

コーナーの数が少ないうえにそのほとんどがヘアピンであり、コースレイアウトが単純な分、多少の運転技術の差がタイムに直結するサーキットとなっています。大きなイベントこそありませんが、ドリフトイベントが開催されることが多いです。

料金一覧

以下が本庄サーキットの料金設定になります。

メンバー 1,600~2,600円/15分
ビジター 2,100~3,100円/15分

ビジターのライセンス料金は3,500円です。更新には3,500円がかかります。フリー走行メンバーの入会金15,000円。更新料は12,000円です。フリー走行メンバーになることで、お得な料金でスポーツ走行を楽しむことができますよ。

【関東のサーキット】茂原ツインサーキット

千葉県茂原市に所在地を置く茂原ツインサーキット。4輪、2輪、レーシングカートまで幅広いモータースポーツを楽しむ場として人気を博しています。東コースと西コース、ミニコースの3種類があり、4輪は東コースでの走行がメインです。

全日本カート選手権などの大規模イベントやプロレーシングドライバーのドライビングレッスンなど、モータースポーツを盛り上げるための工夫が盛りだくさんとなっています。レンタルカート体験やレストラン完備など、ファミリーも楽しめるサーキットです。

料金一覧

入会金 10,000円
年会費 10,000~15,000円
走行料金(1回券) 1,500~2,000円
走行料金(半日券) 3,000~4,000円

【関東のサーキット】日光サーキット

最後にご紹介するのは、栃木県宇都宮市に所在地を置く日光サーキットです。有限会社日光サーキットが運営している全長1,034mのミニサーキットになります。コース全体をパドックから見渡すことができ、ギャラリーも思いっきり楽しむことが可能です。

小規模なサーキットではありますが、4輪耐久レースやドリフトイベントの開催など、モータースポーツイベントが盛んなことでも知られています。特にドリフトユーザーにとっては、一度は走行してみたいサーキットなのではないでしょうか。

料金一覧

ライセンス料金(新規) 10,000円(保険料込)
ライセンス料金(更新) 5,000円(保険料込)
走行料金(計測込) 2,000~3,000円/20分

【関東のサーキット】まとめ

今回は首都圏に所在地を置く関東近辺のサーキットを7つご紹介しました。日本を代表する主要サーキットからミニサーキットまで、幅広くピックアップしています。モータースポーツをはじめるなら、まずはミニサーキットで腕を磨きましょう。

はじめから大きなサーキットにチャレンジするのも悪くはありませんが、大きなサーキットはミニサーキットよりも絶対的なスピードが速いです。いつの間にか自身の運転技術では制御できない速度域に突入してしまうことも珍しくありません。

まずは直線区間が短く絶対的なスピードが遅いミニサーキットを走り込んだ方が、運転技術がぐんぐん向上していきます。そのうえで、次のステップとして富士スピードウェイや筑波サーキットを走行すれば、新しい発見があるはずです。