【30系アルファード】テールランプカスタムのすべて

2019年06月19日

【30系アルファード】テールランプカスタムのすべて

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高級ミニバンの代表的な存在であるトヨタ・アルファード。ファミリー層に欠かせない実用車としてだけでなく、ビジネスシーンやカスタムベースとしても人気を博しています。今回は現行モデルにあたる30系アルファードのテールランプカスタムの基本を紹介したいと思います。

テールランプカスタムの基本

国産車を代表する高級ミニバンとして人気を博しているトヨタ・アルファード。初代アルファードは2002年に登場しました。

当時の高級ミニバンはエルグランドの独壇場でしたが、現在では、アルファードがミニバンの代名詞的存在として大勢の人から親しまれています。現在販売されているアルファードは3代目のアルファードです。

ミニバンの魅力を余すことなく盛り込んだ実用性の高さをウリとしています。また、高級車としての側面も併せ持っているため、近年はショーファードリブンカーとしての需要もあるようです。今回はそんな30系アルファードのテールランプカスタムに迫ってみました。

30系アルファードはミニバンの中でも迫力のあるテールランプを採用していますが、テールランプにカスタムを施すことで、さらに存在感のあるリア周りを実現することができます。そこで、まずはテールランプカスタムの基本をチェックしていきましょう。

レンズの色を変える

テールランプのカスタムには、大きく分けて「レンズの色を変える方法」と「光らせ方を変える方法」の2種類があります。まずは、レンズの色を変えるテールランプカスタムからご紹介していきたいと思います。

クリアテールに交換

テールランプの定番カスタムと言えるクリアテールへの交換。30系アルファードはレッドテールを採用しています。レッドテールは一般的な車に多く用いられているため、差別化したいと考えている人もいるのではないでしょうか。

そんな時はレッドテールをクリアテールに交換しましょう。クリアテールに交換することで、リア周りにスタイリッシュなイメージをプラスすることができます。レッドテールよりもクリアテールの方が優れているというわけではなく、あくまで好みの問題です。

ちなみに、30系アルファードの姉妹車である30系ヴェルファイアにはクリアテールが標準装備されています。テールランプのレンズ自体を交換するのもいいですが、30系ヴェルファイアのクリアテールを流用するというのも面白いかもしれません。

フィルムを張る

テールランプを手軽にカスタムしたいのであれば、フィルムを貼りましょう。テールランプによく用いられるフィルムは、スモークフィルムです。30系アルファードのテールランプにスモークフィルムを貼り付けることで、リア周りに引き締まった印象をプラスすることができます。

スモークが濃いものをチョイスすればやんちゃな印象を与えることも可能です。こちらに関しては、人それぞれ好みが分かれるかもしれません。とはいえ、テールランプにスモークフィルムを貼るカスタムは本当にオススメです。

フィルムを貼るカスタムは、テールランプの脱着など大掛かりな作業を必要としないためDIYでも施工することができます。スモークフィルム自体の価格もリーズナブルなため、テールランプカスタムの初心者にはうってつけのカスタムです。

光らせ方を変える

次に紹介するテールランプカスタムがテールランプ内の光らせ方を変えるカスタムです。レンズの色を変えるカスタムに比べると、少々大掛かりなカスタムになります。そのぶん費用も高くつきますが、差別化を図ることができ、カスタムした後の満足感はとても高いです。

LED加工

LED加工とは、テールランプだけでなくヘッドライトにも用いられるカスタム手法です。LEDの光らせ方を変えることによって、30系アルファードのテールランプから受ける印象を大きく変えることができます。

そもそも30系アルファードはLEDテールランプを採用しているため、純正テールランプが気に入っているという人は必ずしもLED加工を施す必要はありません。しかし、LED加工にはファイバーLEDなどテールランプ内のデザインそのものを変更するものもあります。

テールランプ内のデザインを変更することによって、街中で走っている純正の30系アルファードとはひと味違う貫禄と存在感を放つことができますよ。光らせ方を変えるカスタムの中では特に人気の高いカスタム手法となっていて、とてもおすすめです。

アクリル加工

引用元:https://sft-led.com/?page_id=275

アクリル加工とはテールランプ内部にアクリル板を埋め込むカスタムのこと。アクリル板を面発光させることによって、個性的なテールランプに仕上げることが可能です。LED加工よりも難易度が高く、オーナーのセンスも問われるカスタム手法となっています。

テールランプを殻割りして内部に加工を施す必要があるため、DIYでは敷居の高い加工方法です。そのため、テールランプにアクリル加工を施す場合は専門としている業者に依頼することをおすすめします。

流れるウィンカー(シーケンシャルウィンカー)

流れるウインカーとは、ウィンカーが内側から外側に向かって流れるように点滅するシステムのことを指します。正式名称はシーケンシャルウインカーです。30系アルファードは一部グレードに限り、テールランプにシーケンシャルウインカーを標準装備しています。

シーケンシャルウインカーはもともとアウディやレクサスなど、高級車がこぞって採用しているシステムということもあって、30系アルファードに流れるウインカー加工を施せば更なる上質感を演出することができます。

流石はプロ!業者によるテールランプカスタム!

引用元:https://www.e-onestop.jp/002.html

テールランプのカスタムは、スモークフィルム施工などの一部のカスタムを除いて専門知識を必要とします。中にはDIYでテールランプに加工を施してしまう猛者もいますが、完成度の高い仕上がりを実現するためにもテールランプ加工を専門とする業者に依頼しましょう。

そのような業者はヘッドライトやテールランプ加工のスペシャリスト、非常に完成度の高い仕上がりを期待できます。愛車にテールランプカスタムを施した人はぜひ参考にしてください。

ヘッドライト加工専門店 S.F.T

引用元:https://sft-led.com/?page_id=173

まず最初に紹介するのは、ヘッドライト加工専門店 S.F.Tのテールランプカスタムです。

こちらの製作例では、テールランプ全体にLED加工が施されています。ラグジュアリーで高級感のある雰囲気を醸し出していますね。

LED加工を施している点以外は大掛かりな加工を施しておらず、純正テールランプを活かした比較的シンプルなカスタムテールランプに仕上がっています。

LED加工専門店 球屋

引用元:https://www.e-onestop.jp/case-of-30vellmc/30vellfiremcrearsq.html

続いて紹介するのは、車のLED加工を得意とする球屋のテールランプカスタムです。

こちらの製作例では、テールランプに流れるウインカー加工を施しています。こちらの30系ヴェルファイアのグレードに至ってはオプション設定さえありませんが、球屋の技術をもってすれば、純正LEDをベースに流れるウインカー加工を施すことができます。

仕上がりがとても綺麗なので、テールランプに加工が施されているようには見えませんね。

L-kobo

引用元:http://www.l-kobo.jp/sample/nissan/gloria/1/1.htm

最後に紹介するのは、カスタムヘッドライト・カスタムテールランプの政策を多数手がけているL-koboのテールランプカスタムです。

こちらの製作例は、六角リフレクター加工とアクリルフィン加工によって、非常に存在感のあるテールランプに仕上がっていることがわかります。

矢印の部分は流れるウインカー加工が施され、バックランプは最上段に移設されています。これほどまでにラグジュアリーなテールランプは、純正実現できません。これこそがカスタムテールランプの醍醐味です。

カスタムテールランプ商品を紹介!

引用元:https://valentijapan.com/product/jewel-led-tail-revo-alp30/

テールランプをカスタムしてみたいけど、純正テールランプに施したくはないと思っている人にうってつけの商品があります。それがVALENTIの「ジュエルLEDテールランプRevo」です。こちらの製品は完成品のカスタムテールランプとなっています。

両側合計で192個のLEDと12個のLEDライトバーが配置されており、スタイリッシュで洗練された美しさを放つテールランプに仕上がりました。強いラグジュアリー性を感じさせるデザインはカスタムテールランプだからこそ成せる技です。

ウインカー部にはフローアクションウインカー(流れるウインカー)が採用されています。テールランプ本体にはハイフラッシュ制御抵抗を内蔵しているため、カスタムテールランプでありがちなハイフラッシュ現象の心配もありません。

カラーラインナップ

引用元:https://valentijapan.com/product/jewel-led-tail-revo-alp30/

このカスタムテールランプには、合計で15パターンの豊富なカラーバリエーションが設定されています。

  • クリア/クローム
  • レッドレンズ/クローム
  • ライトスモーク/クローム

上記の3種類がテールランプ本体のカラーリングです。

  • クローム
  • ブラッククローム
  • レッドクローム
  • ブラック
  • パールホワイト

上記の5種類がテールランプカバーのカラーリングになります。本体3色×カバー5色をボディカラーや好みによってカスタムすることができます。もちろん、保安基準適合品で1年間の保証が付いてきます。カプラーオンタイプなので取り付けも簡単です。

CARTUNEユーザーのテールランプ カスタム

最後にCARTUNEユーザーの30系アルファードテールランプカスタム事例を紹介します。今回ピックアップしたカスタムの事例は2種類です。どちらも個性的なテールランプに仕上がっているため、これからテールランプカスタム施す上での参考にしてください。

BONさんのカスタム事例

まず最初に紹介するのは、BONさんの30系アルファード・テールランプカスタム事例です。BONさんの30系アルファードは前期モデルになります。

左右のテールランプが繋がったデザインになっていますが、これはクリスタルアイの「ファイバー フルLEDテール」です。LEDファイバーがテールランプの両端まで一直線に繋がった個性的なテールランプとなっています。

「ファイバー フルLEDテール」を装着したことで、スタイリッシュかつ高級感のあるリア周りを実現しました。ウインカー部にはシーケンシャルウインカーが採用されていて、こちらも30系アルファードのさらなる高級感の演出に貢献しています。

みぃちゃん(🐼)さんのカスタム事例

続いて紹介するのはみぃちゃん(🐼)さんの30系アルファード・テールランプカスタム事例です。みぃちゃん(🐼)さんの30系アルファードは前期モデルになります。

独創的なテールランプに仕上がっていますが、こちらは上記で紹介したヴァレンティの「ジュエル LED テールランプ Revo」です。テールランプ本体のカラーリングはライトスモーク/クロームとなっています。

テールランプカバーのカラーリングはレッドクロームです。レッドクロームのカバーがブラックのボディにしっかりとマッチしていて、とってもゴージャスな30系アルファードに仕上がっていますね。

まとめ

今回はテールランプカスタムの基本をご紹介しました。テールランプのカスタムはとても奥が深いことがわかったと思います。様々なテールランプ加工を知っていれば、いざ愛車のテールランプを加工するときに役立つはずです。

上記で紹介したような完成品のカスタムテールランプを用いるのも悪くはありません。完成品は手軽に装着できるうえに、仕上がりもキレイです。ただし、30系アルファードのような人気車はカスタムテールランプの種類が人と被ることがあるので注意しましょう。

もっと自分好みのカッコいい30系アルファードに仕上げたい人は、リアビューの存在感が増すヘッドライトカスタムにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。