台風でカーポートが壊れないための対策方法

2019年05月19日

台風でカーポートが壊れないための対策方法

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カーポートを所有している方の中には、台風が来た際に屋根が飛ばされないか心配している人も少なからず居るはずです。この記事では台風が来た際にカーポートが飛ばない対策等について説明していきます。

カーポートは頑丈なのか?

カーポートの耐久性について説明していきます。

支柱は頑丈だが屋根部分はあまり丈夫ではない

カーポートは屋根と支柱だけで出来た簡易的ガレージです。車庫を作るよりも安価で且つ簡単に作れる為需要の高さも有ります。

そのカーポートに使われている支柱はスチール素材もしくはアルミ素材が多く、どちらも強度が高く耐久性に優れています。

しかしその一方で、屋根はあくまで雨や黄砂、鳥の糞から守るのが目的な為、強風に耐える作りではないのが多いのが現状です

なぜカーポートの屋根は飛ばされやすいのか

カーポートの屋根は基本軽い素材で出来ています。その理由として、強風が吹いた際等にカーポートへの被害を最小限に抑える為に、一番軽い素材の屋根が飛びやすく作られているのです。

また、屋根の多くは飛ばされても破損しにくく、外れたものをまた取り付けて再利用できるメリットがあります。

屋根が飛ばないようにするにはどうすればよいか

屋根が飛ばない為の対策を説明していきます。

加工して固定する

屋根材や支柱を補強し、屋根を出来るだけ固定しましょう。屋根材は、針金等で本体と固定して飛ばないようにし、ゴルフネット等を被せておくのも良いでしょう。屋根材が飛ばないように固定すると強風が吹いた時などに本体に負担がかかる為、本体もしっかりと補強する必要が有るので本体もロープで建物や重りに固定しておきましょう

カーポートの種類によってはオプションで簡単に取り外し可能な柱も有るので、それで強度を上げるのも対策の一つと言えます。

事前に屋根を外しておく

予め天気予報等で台風や強風が来るかどうかを調べた上で、事前に屋根を外しておくのも良いでしょう。屋根に上る必要が有りますが、カーポートによっては外すことが可能です。

頑丈な素材を使用する

カーポートの屋根材には金属の板を使用したゼッパンタイプもあります。

カーポートの屋根はポリカーボネートを使用した物も有りますが、セッパンタイプはポリカーボネートに比べて重く、しっかりと本体と固定されている為強風でも飛ばされにくいのです。

ポリカーボネートと比べ少々値段は張りますが、台風や強風だけでなく積雪にも強いのがメリットと言えます。

まとめ

カーポートの構造から、屋根が飛ばない為の対策等も説明してみました

現在様々な種類や素材のカーポートが販売されています。もしこれから設置を考えている方がいれば、それぞれのカーポートのメリット・デメリットをしっかり把握した上で設置を行いましょう。