ベロフのフラットワイパーとは?特長や価格も紹介

2019年05月17日

ベロフのフラットワイパーとは?特長や価格も紹介

labelワイパー

数多くの輸入車で純正採用されているフラットタイプのワイパー。最近では国産車でも純正採用されることが増えてきていますが、少し前の車では従来のトーナメントワイパーが装着されています。ベロフのフラットワイパーは8種類のアタッチメントが用意されているので様々な車種に対応しています。今回は雨の日の強い味方、ベロフ アイ・ビューティー フラットワイパーについて解説していきます。

ベロフとはどういうメーカーか

ベロフは自動車照明器具や自動車用品の開発・販売会社で、代表的な商品としてH.I.Dシステムがあり性能の良さから一気に知名度を上げてきたメーカーです。現在の取扱はH.I.Dシステムやこれから紹介していくフラットワイパー以外にもLED商品やフォグランプレンズキット、ジャンプスターター、輸入車のコーディング(プログラムの書き換え)ツールなどを販売しています。

フラットワイパーについて

フラットワイパーとは、ガラス面を拭き取るゴム(ラバー)とフレームが一体化したブレード型のワイパーの事です。走行風を利用することでブレードの浮きを防止しガラス面にしっかり密着させることで払拭性能を向上、併せて走行車両のスタイル性もアップされています。

フレーム構造はあらゆるガラスの曲面を考慮、ブレードの長さに応じて適度なしなりを持たせており、4つの小型フレームでワイパーゴムを支えています。複数のしなりを持つフレームがワイパーブレードの中央部分から先端部分まで均一に圧を掛け、ガラス曲面への密着性を向上させ拭き残しを低減します。

撥水効果を持ったワイパーブレード

ベロフのフラットワイパーには撥水シリコンゴムを採用しており、耐熱性・対候性・耐寒性に優れるシリコンゴムに撥水材(シリコンオイル)を練り込んだ自己撥水シリコンゴムが採用されています。ワイパーの作動時にシリコンゴムから撥水材が徐々に染み出し、フロントガラスの表面に強力な撥水被膜を形成してくれる仕組みとなっており継続した撥水被膜の保護と、被膜が欠落してしまった部分の補修も行ってくれます。

ベロフ アイ・ビューティー フラットワイパーを装着する際、最初に汚れを落とし乾かしたガラス面を3分ほどワイパーで乾拭きさせておくと、性能を発揮し強力に水滴を弾いてくれるそうです。

ブレード長のバリエーション

ワイパーは運転席・助手席・リアワイパーなど装着されている場所によりブレードの長さが変わってきますが、ラインナップは300mm~550mmまでは25mm単位で11種類、550mm以降は700mmまで50mm単位で販売されていますので数多くの国産車に対応しています。(長さが同じでもアタッチメントが対応していない場合には装着できない車種もありますのでご注意ください)

国産車だけでなく輸入車にも幅広く対応していますので、どのような車種に対応しているかは一度適合表で確認していただいても良いかもしれません。適合表はベロフホームページから見ることができます。

BELLOF アイ・ビューティー ワイパーシリーズ適合表

フラットワイパーの特長

フラットワイパーの特長は従来のトーナメントワイパーと比べるとフレーム面が柔らかいので、ガラス面に対して均等に圧力が掛かってくれます。ワイパーアームの取り付け部分以外はフレーム面の高さが均一のエアロ形状となっており、空気抵抗が少なくなっているので高速道路などでもワイパーの浮き上がりが少なくバタツキが軽減されるので雨の日の運転で溜まりやすいストレスも軽減されます。

ベロフ アイ・ビューティー フラットワイパーはシリコンゴムの表面に滑りを向上させるグラファイト粒子が均一にコーティングされているので、少量の雨でもスムーズで静かな動きと不快なビビリ音や鳴きを抑えてくれます。撥水材も付属しているので塗布することによりワイパーの乾拭き作業と同様の効果を持たせることや、ワイパーの可動範囲外にも撥水効果を持たせることができるので視界をよりクリアに保つことができます。

価格帯

気になるフラットワイパーの価格帯ですが、ベロフのホームページでは全てオープン価格となっています。Amazonでは本体がブレード長ごとに¥1,780~¥3,102までの範囲内で、替えゴムも長さにより¥1,100~¥1,600までの範囲内で販売されています。お近くの店舗で販売がされていないようでしたら一度Amazonを覗いてみてください。

ベロフのフラットワイパーをAmazonから紹介!

BELLOF アイ・ビューティー フラットワイパー

BELLOF アイ・ビューティー リフィール

まとめ

フラットワイパーは従来のトーナメントワイパーと比べてメリットが多い事がお判りいただけたのではないでしょうか。取り付け部分の形状とゴムの長さが合えば取り付けは可能です。雨の日の不快なビビリ音や鳴きが気になる方はもちろんですが、ドレスアップや高速走行が多い方にも是非オススメしたい商品となっています。梅雨が近づく前にワイパーのメンテナンスをしっかり行って、安全な運転が行えるように早めの準備をしてみてはいかがでしょうか。