トヨタ/ホンダ/スズキのハイブリッド車燃費ランキング(カタログ値編)

2019年04月18日

トヨタ/ホンダ/スズキのハイブリッド車燃費ランキング(カタログ値編)

label車雑学

ハイブリッドカーの普及は年々進み、公道を走れば必ず1台は見る時代となりました。ハイブリッドのメリットとして燃費の良さがありますが、メーカーによっても車種によっても燃費にばらつきがあります。トヨタ、ホンダ、スズキ3社のコンパクトハイブリッドカーを燃費で比較してみました。

トヨタのハイブリッド車燃費ランキング

ハイブリッドの技術を更に研鑽し、環境問題に対して積極的に対応してきたのがトヨタでした。そのため、ハイブリッドシステムを搭載するモデル車は、総じて燃費が良く、環境に配慮されています。

ハイブリッド車の中でもトヨタのコンパクトカーとなると、3車種の候補を挙げることができます。

  • カローラスポーツ
  • アクアL
  • ヴィッツ

アクアは、プリウスと並んでトヨタのハイブリッド車の代名詞ともなっており、国内に流通している台数はかなりのものです。また、ヴィッツやカローラスポーツは、走るためだけでなく、グレードによってハイブリッドシステムを搭載したモデルが販売されていて、侮ることはできません。

では、この3台のメーカーが公表する燃費値をランキング形式にて発表しましょう。

1位 アクア

アクアはハイブリッド車の代表格となり、やはりその燃費は他の追随を許しません。カタログ上での燃費は、アクアLパッケージで「38.0km/L」。流石の一言です。

使い勝手の良い車内空間や豊かなカラーバリエーションがラインナップされていますので、この燃費と合わせると、ユーザーが選びやすいアクアはまさに敵無しでしょう。

2位 ヴィッツ

トヨタがWRCに参戦するにあたり、ヤリスとして登場しているヴィッツが2位にランクインしました。このヴィッツを見ると、昔の大衆車のイメージから走るための車となったようにも見えますが、実のところグレードによってハイブリッドも販売しています。

カタログ燃費はカローラスポーツを抜いて、「34.4km/L」でした。アクアまでは及ばずとも、十分優秀な数値が出ているでしょう。こちらもカラーバリエーションが豊富にラインナップされており、女性や若い世代からも人気の車です。

3位 カローラスポーツ

トヨタのコンパクトハイブリッド車として、堂々の3位にランクインしたのがカローラスポーツです。コンパクトカーの分類ではあるものの、ボディが大きくなっており、重量も上記の2台に比べると重くなっています。カタログでの燃費は「30.0km/L」で、大台の

30km/Lには乗っていますが、一歩及びませんでした。

しかしながら、十分な車内空間を確保し、走りにおいてもスポーツの名を冠することを表現するように、ハンドリングや加速に不満を感じさせません。走りを楽しみたいけど燃費も捨てたくない人には、きっと喜んでもらえる車でしょう。

ホンダのハイブリッド車燃費ランキング

ホンダの技術力はバイクだけでなく、車にも如何なく発揮されています。トヨタに追いつけ追い越せと言わんばかりに、着々とハイブリッドシステムを搭載したモデルを準備し、今では2車種のモデルが販売されています。

  • フィット
  • シャトル

この2車種のカタログ燃費をランキング形式で発表します。

1位 フィット

ホンダのコンパクトカーと言えば、これしかありませんね。フィットこそがホンダのコンパクトカーの代表として、長年愛されてきました。そして、搭載されたハイブリッドシステムによって、燃費の面でも大きく貢献してくれています。

カタログ燃費は、「34.0km/L」。通常仕様のフィットが24.6km/Lなので、ハイブリッドにすることで約10km/Lも燃費が向上しています。ファンを未だに惹きつけている魅力にハイブリッドの魅力もプラスされた車と言えるでしょう。

2位 シャトル

フィットに次いで、ホンダのハイブリッドコンパクトカーのシャトルが入ってきます。そのカタログ燃費は「32.4km/L」で、フィットよりも大きなサイズになっている分、多少は燃費が落ち込んでしまいました。

しかしながら、荷室が広くなっていることで荷物を載せることが容易にできますし、アウトドアに行く人が選ぶ候補としてもおすすめの車です。

スズキのハイブリッド車燃費ランキング

スズキの自動車をイメージするときに思い浮かぶのは軽自動車ですが、近年ではコンパクトカーも広く販売されるようになってきました。独自のマイルドハイブリッド搭載のモデルだけでなく、ハイブリッドシステム搭載の車のラインナップが増えて、益々好調な状態です。

  • スイフト
  • ソリオ
  • ソリオバンディット

以上の3車種が、スズキのコンパクトカーでハイブリッドシステムを搭載しているモデルになります。

1位 スイフト

軽快な走行と、ポテンシャルの高さから人気が衰えることのないモデルのスイフト。ハイブリッドを搭載したモデルのカタログ燃費は「32.0km/L」です。取り回しがし易く、走行性能の高さは折り紙つき。スズキのコンパクトカーで走る車と言えばスイフトしかありません。

力強い走りを実現したハイブリッドシステムによって、ストレスなく走行ができて、さらに燃費が良いとなると言うことはありませんね。

2位 ソリオ

ノリの良い音楽で印象に残るCMをしているソリオは、ハイブリッド搭載モデルも販売されています。公表されているカタログ燃費は「32.0km/L」と、スイフトと同じです。広い車内空間を確保しながらも、力強い走りを可能としたハイブリッドシステムによって、この燃費を実現しています。

広々と乗れて荷物もしっかり載せられるので、使い勝手は抜群でしょう。

3位 ソリオ バンディット

最後にソリオバンディットです。こちらも上記の2車種と同じくカタログ燃費が「32.0km/L」になっています。ランキング形式にしてはいますが、3車種ともに同率1位になってしまいました。ソリオと同じく、広々とした車内空間を確保しつつも、ハイブリッドによって力強い走りと燃費を手に入れて、さらにデザインがソリオよりシャープな印象となっています。

まとめ

トヨタ、ホンダ、スズキの3社において販売されているハイブリットのコンパクトカーを紹介させてもらいました。カタログ上における燃費なので、実際に走った場合の燃費とは違ってくることもあるでしょう。しかし、ハイブリッドの普及によって燃費が向上し、お出かけする際の交通費への負担が軽減されているのは事実。

主要なコンパクトカーをランキング形式にて発表したので、今後の購入の際にはメーカー毎に参考にしてみてください。