車内でYouTubeを楽しむ方法

2019年04月16日

車内でYouTubeを楽しむ方法

長時間の移動や渋滞時、どうしても車内で暇つぶしをしたくなることがあると思います。そんなときにYouTubeを視聴する人は多いと思いますが、車内でのYouTube視聴は手が疲れるうえに、車酔いの原因にもなってしまいます。もちろん、車内でYouTubeを快適に楽しむ方法はたくさんあるので、今回はその方法を紹介していきますね。

車内でYouTubeを見る方法

今や私たちの生活に欠かせないサービスとなっているYouTube。特に若年層からの人気は目を見張るものがあり、テレビ業界の脅威となっています。今もYouTubeを視聴しながらこの記事を読んでいるという人がもしかしたらいるかもしれません。

YouTubeはPCやスマートフォンを用いて視聴するのが一般的です。そのため、基本的には家や屋内で視聴することが多くなると思います。また、車の助手席や後部座席に乗っている時、暇を潰すためにYouTubeを観るという人も多いでしょう。

ですが、車が動いている時にスマートフォンの画面を見続けていると車酔いしてしまうことがあります。車酔いしてしまうと、せっかくお出かけしているのに思いっきり楽しむことができなくなってしまいますよね。

でも、車内は退屈だからYouTubeを観たい、と考えている人にお伝えしたいことがあります。実はスマートフォンを見続けなくても、車内でYouTubeを観る方法があるんです。

カーナビで再生する

車内でYouTubeを観るためには一体どうすればいいんでしょう。車内でYouTubeを観る方法として最も定番なのが、車のインストルメントパネルに装着しているカーナビの画面にYouTubeを表示することです。

ポータブルカーナビでもない限り、カーナビの画面はスマートフォンよりも大きなことが多いですよね。車種によってはタブレットPCよりも大画面のカーナビを装着しているものもありますが、大画面でYouTubeを視聴出来るというのは大きな魅力です。

また、画面が固定されているので、YouTubeを観るためにわざわざスマートフォンを手に持つ必要がありません。固定された大画面にYouTubeを表示することで、車酔いになりにくくなるというメリットもあります。車酔いしやすい人にとっては嬉しいポイントです。

どうやってカーナビで再生するのか

問題はYouTubeをどうやってカーナビで再生するのかということ。昨今のカーナビは優れた性能・機能性が備わっていますが、常時インターネットに接続されているわけではありません。YouTubeを視聴できる機能ももちろん備わってないです。

ですが、YouTubeの動画をカーナビで再生する方法はいくつかあります。

  • SDカードに動画を保存して再生する方法
  • 動画を保存したDVDをカーナビで再生する方法
  • HDMI接続でスマートフォンをミラーリングする方法

ひとつずつ簡単に紹介しますね。

SDカードに動画を保存して再生する方法

ダウンロードが許可されている動画であれば、SDカードにその動画を保存することができます。動画をSDカードに保存した状態で、そのSDカードをカーナビに挿入することで、スマートフォンを使うことなく動画を再生することが可能です。

この方法の注意点はカーナビが動画メディアに対応していない場合、SDカードに動画を保存しても再生することができないというところ。また、動画のダウンロードはサービスによっては規約違反となることもあるので注意してください。

動画を保存したDVDをカーナビで再生する方法

動画を保存するメディアはSDカードでなくても構いません。映画やアニメなどを視聴するための媒体として知られているDVDにも動画を保存することができます。

こちらもやり方自体は簡単で、ダウンロードが許可されている動画をDVDに焼いたあと、そのDVDをカーナビで再生するだけです。もちろんDVD再生にカーナビが対応していない場合は動画を視聴することができません。

HDMI接続でスマートフォンをミラーリングする方法

HDMI接続によるミラーリングをすれば、スマートフォンの画面をカーナビの画面に映し出すことが可能です。スマートフォンの操作が必要になるというデメリットはあるものの、わざわざSDカードやDVDなどに動画を保存する手間がかかりません。

スマートフォンをカーナビにミラーリングする方法は無線式と有線式( HDMI接続)があります。 無線式の方が知識が必要となるので、DIY初心者は有線式がおすすめです。

車内でYouTubeを楽しめるおすすめ製品

最後に車内でYouTubeを楽しむために必要となるおすすめ製品を紹介したいと思います。どれも簡単なDIYでYouTubeを楽しむことができるようになるので、車内でYouTubeを快適に視聴した人は是非参考にしてください。

サニー HDMI変換アダプター

iPhoneやAndroidスマートフォンをテレビやモニターにミラーリングできる「サニー HDMI変換アダプター」。もちろん車内で動画を視聴するために使用することができます。

こちらの製品は無線式ですが、取り付けに手間がかかりません。カーナビに備わっている HDMI端子にこちらの製品を差し込むだけ。あとは説明書の手順に沿って進めていけば、スマートフォンの画面をミラーリングできるようになります。

高性能の新型チップを搭載しているので無線式にもかかわらず高画質・高音質を実現。対応機種は非常に豊富なので、日本で販売されているスマートフォンであれば基本的には問題ありません。無線式なのにタイムラグや音ズレがほとんどないところも大きな魅力です。

データシステム HDMI接続アダプター(iOS端末用)

続いて紹介するのは「データシステム HDMI 接続アダプター」です。こちらの製品はiOS端末船用品となっていますが、Android端末専用品も用意されています。基本的な機能自体はサニーHDMI変換アダプターと同じですが、データシステムHDMI接続アダプターは有線式です。

こちらの製品の最大の魅力はHDMI端子が備わっていないカーナビでもミラーリングが可能になる点。接続アダプターとスマートフォンをHDMI入力し、接続アダプターとカーナビをRCA出力することでミラーリングができるようになっています。

Zenoplige 車載ホルダー

最後に紹介するのは「Zenoplige 車載ホルダー」。スマートフォンやタブレット本体を直接固定するためのグッズです。こちらの製品はHDMI接続などがよくわからない、できるだけ簡単かつ手軽に動画を視聴したいという人向けとなっています。

一般的な車載ホルダーと異なるのは、運転席周りだけでなく車のサンバイザーや後部座席、ダッシュボードのエッジなどにクリップで挟んで固定できるところ。これにより、 純正品のルーフモニターと同じような感覚で動画を視聴することができます。

まとめ

今回は車内でYouTubeを楽しむ方法をお伝えしました。車内でYouTubeを見ることは決して難しいことではありませんが、ネックとなるのがYouTubeの規約です。

YouTubeはいかなる場合であっても動画をダウンロードすることを禁止しています。そのため、YouTubeの動画をSDカードやDVDに保存することは規約違反にあたり、最悪の場合はアカウント凍結やアカウント削除という事態にもなりかねないのです。

そのため、CARTUNEではYouTubeの動画をDVDやSDカードに保存することは推奨していません。スマートフォンの画面をカーナビにミラーリングする方法であれば、YouTubeの規約違反にはあたらないのです。

多少手間がかかったとしてもミラーリングを用いてYouTubeを試聴することをおすすめします。車載ホルダーなどの便利グッズを活用するだけでも、車内でのYouTube視聴はとっても快適になるはずです。