トライアングルタイヤの基本情報や製品を紹介します!

2019年03月04日 (更新:2020年06月02日)

トライアングルタイヤの基本情報や製品を紹介します!

labelタイヤ

現在、タイヤメーカーは国内・国外合わせて十数社も存在しています。有名なブランドタイヤを製造しているメーカーから、激安タイヤやアジアンタイヤと呼ばれるタイヤを製造しているメーカーまで様々です。今日は数あるタイヤメーカーから、トライアングルタイヤについてご紹介します。

トライアングルタイヤの基本情報

ひらかわ初級さんのチェイサーJZX100ホイールの画像
ひらかわ初級さんのチェイサーJZX100ホイールの画像

トライアングルタイヤ日本公式ページ

トライアングルタイヤ(TRAIANGLE TIRE)の創業は1976年。中国における最大手のタイヤメーカーであり、世界シェアにおいても14位を誇る歴史のあるメーカーです。

日本でも楽天やamazonなどをはじめ、様々な通販サイトで扱われているアジアンタイヤメーカーです。

安価なタイヤとして人気があり、大口径ホイールにタイヤの扁平を薄くして履かせる〝引っ張りタイヤ〟の定番としてカスタムカーユーザーからも評価を獲得しています。

トライアングルタイヤの製品は安価であるとはいえ、DOT(運輸省)、ECE(国連欧州経済委員会)、CCC(中国製品安全強制認証制度)などの認定にもきちんと合格した製品です。

トライアングルタイヤの特徴

トライアングルタイヤの特徴は、なんといっても「コストパフォーマンスの良さ」。

乱暴な言い方をしてしまえば、国産タイヤ1本分にあたる値段で前後輪分の4本すべて揃ってしまうほど。

しかし、激安タイヤの特徴としてたびたび挙げられるのがサイドウォールの耐久性と真円度の悪さなどの品質の問題。この点に関しては、トライアングルタイヤの製品も正直ないとは言い切れないのが現実でしょう。

普通に運転する分には全く問題ないレベルではありますが、ロードノイズも大きいと言われているため、一長一短あるタイヤであるといえます。

トライアングルタイヤのタイヤブランド紹介

トライアングルタイヤは、スポーツやミニバン、サマータイヤはもちろんスタッドレスタイヤまで幅広いラインナップを展開しています。ここでは、その中から定番品をご紹介します。

『TR968』

GALM GDBさんのインプレッサ WRX STIGDBの画像
GALM GDBさんのインプレッサ WRX STIGDBの画像

操縦安定性が高いセンターリブを施した方向性パターンを採用しているのが、この『TR968』です。

V字型のグループによりウェット性能も高く、ブロックのエッジを傾斜させることによりノイズの減少にも成功しているモデルです。16inch~24inchというバリエーションの豊富さも魅力でしょう。

『TR918』

『TR918』は、ミニバンなどに最適なシリーズです。

静粛性や乗り心地を重視した設計であり、左右非対称パターンを採用したモデルでもあります。サイズ展開は14inch~18inch。

『TR978』

引用元:ぴのさんの投稿

接地面中央に刻まれたストレートブロックと斜めの溝により直進安定性と静粛性を獲得したモデルです。サイズ展開は14inch~16inch。

『TR777』

トライアングルタイヤのスタッドレスモデルがこの『TR777』です。

シリカ(二酸化ケイ素)を配合したコンパウンドと、無数のサイピングにより積雪・凍結路面でもグリップ力を発揮してくれるモデルです。サイズ展開は13inch~18inchで。

『DIAMOND BACK』

こちらは、トライアングルタイヤが主に輸出を目的にしたブランドライン。刻印、名称が異なるのみでタイヤサイズに関しては通常のトライアングルタイヤと同じ規格なので、もし購入する際には覚えておきましょう。

トライアングルタイヤを使う場合の注意点

トライアングルタイヤに限らず、輸入タイヤは国産のタイヤに比べて空気圧を高くしなければならない場合がほとんどです。

これは「ETRTO規格」と呼ばれるものであり、輸入タイヤはその8割以上が当てはまる規格なのです。

もちろん、トライアングルタイヤも例にもれず「ETRTO規格」を採用しています。使用する際は注意しましょう。

まとめ

トライアングルタイヤは、コストパフォーマンスだけでいれば他のメーカーの追随を許さないでしょう。ロードノイズなど多少のデメリットこそあるものの、タイヤのメーカーや品質にこだわりがない方には、強い味方であるといえます。

タイヤの交換や購入を検討している方は、一度試してみるのもいいかもしれません。