プリウスの前期・後期の違いを解説!徹底比較しちゃいます

2018年12月18日

プリウスの前期・後期の違いを解説!徹底比較しちゃいます

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プリウスはトヨタが開発、販売しています。HYBRID車の先駆けでもあり、とても人気の車種です。この記事ではモデル別にプリウスの前期と後期の違いを解説していきます。

20系プリウスの前期・後期の違い

20系プリウスは2003年から登場した2代目プリウスです。プリウス初めてのモデルチェンジで登場した2代目は、5ドアハッチバックのスタイルで、初代よりも大きめになっています。では、20系プリウスの前期と後期を比較していきましょう。

20系プリウスの前期

20系プリウスの前期は、2003年~2005年まで販売されていました。ヘッドライトはノーマルで、ブレーキランプがスモーク調になっているという見た目でした。内装はというと、DVDナビが装備されているだけで特にこだわりはありませんでした。燃費は25~26km/Lと、今の軽自動車のハイブリットと同じ燃費です。

20系プリウスの後期

一方の20系プリウスの後期はというと、見た目や内装にこだわりが出始めました。ヘッドライトは少し青みがかっており、上と下の段を区切るエッジがありました。さらにブレーキはクリアになり、バックライトとスモールライトのエッジが点々になっています。インナーバーはメッキ仕様になり、かっこいい見た目になりました。内装もインパネ部分はスジ加工されており、HDDナビが装備されています。足回りは防音材が追加されたり、ホイールが変更されたり、サスペンションの強化がされました。燃費は27~28km/Lと前期よりも伸びています。

20系プリウスの前期と後期はこのようになっています。やはり、見た目としてもだいぶかっこよくなってきて、内装もこだわりのあるものになってきていますね。燃費も少しずつではありますが、伸びてきているのがわかります。

30系プリウスの前期・後期の違い

30系プリウスは2009年から販売が開始しています。この頃には30系プリウスを原型とした、PHVプリウスが販売され始めました。2代目の20系プリウスと同じく、3ナンバー仕様になっています。では、30系プリウスの前期と後期を比較していきましょう。

30系プリウスの前期

30系プリウスの前期は、2009年~2011年に販売されていました。フォグランプは四角い形をしており、ヘッドライトは丸みを帯びています。また、テールライトは白い部分が多い作りになっています。

ホイールもスポーク部分が太めな感じです。見た目自体は可愛らしい印象になっていますね。内装や足回りなどは20系プリウスとさほど変化ありません。

30系プリウスの後期

30系プリウスの後期は2011年~2015年まで販売されていました。フォグランプは下のほうにシュッとしており、ヘッドライトもスタイリッシュになっています。テールランプは白よりも赤の部分が増え、とても目立ちますね。ホイールのスポークは細目になっています。前期よりもスタイリッシュでかっこいい見た目です。内装はというと、ドリンクホルダーがコンソール部分に付き、ボタンのカラーなどが変更されました。また、大きな変化としては足回りが大きく変化しています。ボディ剛性の強化、入力分離型アッパーマウントの採用、ショックアブソーバーの変更などがされたことによって、前期よりも乗り心地がよくなっています。走行面でも安定した走行が可能です。

このように30系プリウスの前期と後期では、内装よりも見た目や足回りの違いが大きいようです。乗り心地もよく、見た目もスタイリッシュになった後期のほうが人気もあります。

現行50系プリウスの後期はもうすぐデビュー!

50系プリウスは2015年~発売されています。前期は現在も販売されており、後期も発売予定では!?と言われています。では、50系プリウスの前期について紹介していきながら、後期についても紹介していきます。

50系プリウスの前期

50系プリウスは30系プリウスと比較すると、見た目が大きな変化を遂げています。トヨタの独自の技術であるTNGAを採用し、顔面も今まで以上にスタイリッシュになり、車高も20mmほど下がりました。さらにリチウムイオン電池が採用され、Bi-Beamヘッドランプとスマートエントリーが標準装備されています。

フォグランプもLEDになりました。エンジンには2ZR-FXE型が採用されており、燃費は40.8km/Lと他の車とはくらべものにならないくらいの低燃費です。安全装備も充実しており、プリクラッシュセーフティ、レーダークルーズコントロール、レーンディパーチャーアラートが搭載されています。

このように30系プリウスから50系プリウスになり、外装も内装も、エンジンなども大きく変化しました。そして、その50系プリウスが大きく進化して、2018年12月17日にマイナーチェンジで登場するとの情報があります。TNGAが採用されていた外装はなくなり、PHVに似せた外装になります。さらにヘッドライトは5連になるのでは?と言われています。進化を遂げて登場予定の50系プリウス。期待できそうですね。

まとめ

プリウスはHYBRID車としてとても人気があり、フルモデルチェンジ、マイナーチェンジで進化を遂げています。見た目だけでなく、エンジンや走行面、乗り心地も変化しています。50系プリウスの後期は2018年12月17日に登場予定です。どのような変化が見られるのか?とても楽しみですね。ぜひ参考にしてみてください。