2018年11月22日 (更新:2020年08月28日)
トヨタのカタログを請求したい!やり方教えます。
カタログを見ることで、車の情報やオプションなどを知ることができます。車を購入する前にカタログは、必ずもらっておいた方がいいのです。この記事ではトヨタのカタログを販売店やウェブ、電話でもらう方法について解説していきます。
販売店でカタログをもらう!
カタログをもらう方法で一番メジャーなのが、販売店でカタログをもらう方法です。販売店では「ご自由にお持ちください」と、カタログが置いてある場合がほとんどです。欲しいカタログがあれば、もらいましょう。
現行のカタログはそのようにしておいてありますが、過去に販売していた車のカタログは普通に置いてあるわけではありません。販売店の店員に「○○という車のカタログをください!」、と言ってみましょう。販売店にカタログがあればもらうことができます。
ウェブサイトからカタログをダウンロードする
ウェブサイトからも、カタログをダウンロード、閲覧することができます。現行車はカタログを取り寄せることも可能です。現行車の場合は、トヨタホームページからカタログを選択すると、カタログを閲覧、取り寄せという項目があるのでどちらかを選択しましょう。ウェブですぐに閲覧することもできますし、カタログを実際に手元に取り寄せることもできます。
過去車は旧車カタログダウンロードページというのがあり、ボディタイプでの選択、50音での選択、年式で検索することで過去の車を見つけ、カタログをダウンロードすることができます。こちらで過去車を探してみましょう。
電話をしてカタログを請求する
電話でカタログを請求することもできます。電話でカタログを請求する場合、自宅近くの販売店でもいいですし、トヨタ自動車株式会社・お客様相談センターというところに電話してもいいでしょう。
トヨタ自動車株式会社 お客様相談センターの電話番号は0800-700-700です。電話した際には「○○の車のカタログが欲しいので、自宅にまで郵送して欲しい!」と伝えましょう。車の型式を伝えるのが一番早いので、欲しい車の型式を確認しておきましょう。
まとめ
トヨタ車のカタログを請求するには、販売店に直接行ってもらう方法、ウェブサイトでダウンロード、取り寄せする方法、電話して請求する方法があります。過去車も現行車であっても、カタログをゲットすることができます。ぜひ参考にしてみてください。