H8とH11って同じ?、バルブの形状に違いがある?取付時の加工方法を解説!

2018年11月10日

H8とH11って同じ?、バルブの形状に違いがある?取付時の加工方法を解説!

フォグランプのバルブの形状には様々なタイプが有り、H8とH11はよく使用されるもの。この記事ではその2種類の類似性や違いについて検証していきます。

H8とH11って同じもの?

消費電力、そして明るさこそ違いが有るものの規格的には互換性のあるバルブ形状です。H11は消費電力が55W、H8は35Wと消費電力はH11と比べると下がり、そして明るさも暗く、軽自動車のフォグバルブとしての需要が高いです。

H8とH11、ここが違う

H8とH11では、ソケット・ツメの形状が異なる場合が有ります。しかし、違いといっても、それは2mm程度のものである事もあります。年代的に古い車に使われているのがH11、比較的新しい車、特に軽自動車によく使われているのがH8と覚えておきましょう。また、H11は最近ロービームのヘッドライトに採用される事が多いです。

H8のバルブをH11に交換してみよう

上記の動画に合わせて解説していきます。この動画はH8・H11だけでなくHB3・HB4・H16の交換でもありますが基本的な交換方法は皆共通です。大まかな流れは

  1. コネクタを外す
  2. バルブを外す
  3. 新しいバルブを取り付ける
  4. コネクタを戻す

注意したいのが、動画でも説明しているように、ガラス部分が周りと接触しないようにする事。また、H8からH11のバルブに取り換える時は、上のソケット・爪を削る必要が有るという事。そして、ワット数が変わるのでヒューズの交換が必要になる場合も有るという事も念頭に置きましょう。

さいごに

H8とH11のバルブ、それぞれの特性・相違点を把握しておく事で区別や交換作業も楽になるはずです。是非参考にしてみてください。