18年の歴史に幕を閉じてしまったバモス。それでも人気の衰えないバモスにマッチするホイールを徹底的に紹介します!

2018年10月21日

18年の歴史に幕を閉じてしまったバモス。それでも人気の衰えないバモスにマッチするホイールを徹底的に紹介します!

labelバモス labelホイール

ホンダを支えた軽商用ワンボックスのアクティバン。バモスはアクティバンをベースに、乗用モデルとして開発された軽自動車です。今回はそんなバモスのカスタム事例を5つほどピックアップしてマッチするホイールの紹介をします!

商用ワンボックスバンベースの軽乗用車、バモス

バモスはホンダが長らく製造・販売を行っていたワンボックスタイプの軽自動車です。

バモスといえば、1999年から2018年まで生産されていたHM型が有名ですが、実は1970年代にはピックアップトラックの初代バモス(TN360型)が販売されていました。

初代バモスは販売不振によって、わずか3年で当時のホンダのラインナップから姿を消しています。

さて、話を本題に戻しますが、バモスは荷物をたくさん積載することが可能なワンボックスです。

しかし、バモスは軽商用バンではありません。バモスはホンダの軽商用バンであるアクティをベースに、乗用モデルとして最適化された軽自動車なのです。

そのため、アクティから多数のパーツが流用されていますが、乗用モデルらしく多数の快適装備が追加されています。軽商用バンベースの軽自動車はバモス以外にもたくさんあります。

例えば、スズキ・エブリイワゴンやダイハツ・アトレーワゴンなど。これらの車種にも大勢のファンがいますが、バモスは特にコアなファンが多く、カスタムベースとして高い人気があります。

約18年間、たった一度もフルモデルチェンジすることなく、バモスは販売終了となりました。バモスファンにとっては悲しい結末となりましたが、バモスの魅力はホンダの次世代軽商用バンであるN-VANに受け継がれています。

バモスのカスタム事例

それでは、バモスのカスタム事例を紹介します。今回ピックアップしたカスタム事例は5つ。どれも個性の光るカッコいいカスタムばかりなので、ぜひご覧ください。

最初に紹介するのは、 🇯🇵でぃ~ちゃん(^o^)ゝ🇯🇵さんのバモス(HM1/後期)。一発目からインパクトの強いバモスを見せてくれます。

100系ハイエースなどのカスタムで人気のバニングに、旧車風カスタムのテイストを取り入れた斬新なカスタムです。ヘッドライトカバーや外付けオイルクーラーなどが旧車テイストを感じさせます。

フロントバンパーやボディサイドの日章ペイントがやんちゃなイメージを連想させますが、一貫してこだわりのあるカスタムはやはりカッコいいです。

こちらの画像では確認が難しいですが、ボディはラメ塗装が施されています。ワイドなタイヤを収めるために、オーバーフェンダーも装着されていますね。

🇯🇵でぃ~ちゃん(^o^)ゝ🇯🇵さんがバモスの足元に装着しているのは、「Lowenzahn VIP(レーヴェンツァーン ビップ)」というアルミホイールです。

タイヤメーカーとして世界的な知名度を誇る「ブリヂストン」が展開している製品のひとつで、太目の5本スポークと深リムが魅力的。

15インチで4穴と、明らかに軽自動車用ホイールなのですが、リム幅はなんとフロントが7.5J、リヤが8.0Jもあるそうです。画像を確認するとわかるように、165のタイヤを引っ張って履かせています。

続いて紹介するのは、あきら240パーセントさんの車。ハイルーフ仕様のバモスホビオと思いきや、バモスホビオのフロントマスクを移植したアクティバンなのだとか。

ベースは同じなので当たり前かもしれませんが、画像からは違いがまったくわかりません。アクティバンにはボディカラーにブラックの設定がないため、おそらく全塗装をしているのだと思います。

また、ターボエンジンに載せ替えるなど、徹底したカスタムを施しているあきら240パーセントさん。もちろん、足回りにも妥協はありません。良い意味で軽ワンボックスらしさのないシャコタン・ツライチはとてもカッコいいです。

社外パーツをベースに加工したワンオフフェンダーの中には、ワイドなホイールが装着されています。このホイールは「AVID1」の「AV-25」です。

アメリカ発のUSホイールなので、USDM系やスタンス系のカスタムで見かけることがあります。洗練されたフラットディスクに5スポークデザイン。絶妙なツライチ具合と深リムの相性はばっちりです。

続いて紹介するるなさんのバモスは、「Cal Stage」製のフェイスキットを装着しています。商用車らしい武骨なフロントマスクが印象的なバモスが、このフェイスキットのおかげでレトロキュートなスタイルに変貌を遂げていますね。

フロントマスクとサイドステップのシルバーガーニッシュがダークなボディカラーの良いアクセントになっています。

バモスをカスタムするうえで、あえて商用車らしさを残すのか、それとも商用車然とした見た目を消していくのかは永遠のテーマだと思いますが、るなさんの場合は後者。

バモスはアクティバンベースですが、商用車らしさは一切ありません。画像では確認することができませんが、リアバンパースポイラーやテールランプカバーなども装着されており、こだわりのあるカスタムであることが伝わってきます。

カッコよさと可愛さを両立させた、旧車風スタイルのカスタム事例です。そんなるなさんのバモスが装着しているホイールは、「LowenZahn SUV(レーヴェンツァーン エスユーブイ)。

上記でも紹介した「LowenZahn VIP」と同じく「ブリヂストン」が手掛けているホイールのひとつです。ディスクがリムまでフラットに広がったディッシュデザインを採用しています。

足元にラグジュアリー性と力強さをプラス。アメリカンな雰囲気を醸し出するなさんのバモスにしっかりとマッチしています。

続いて紹介するひろぴーさんのバモス。こちらもまた、非常にインパクトの強いカスタムに仕上がっています。睨みを利かせているようなヘッドライトは、精悍な印象を受けます。

本来、バモスの顔つきは質実剛健なイメージですが、バッドフェイスボンネットを装着することで、このような仕上がりに。インナーのブラックアウトとプロジェクターのインストールを施した自作ヘッドライトも完成度が高く、攻撃的な印象を高めています。

フロントバンパーはバモスホビオの純正バンパーです。バモスよりもフロントグリルが大きいので、迫力がありますね。

ボディカラーはトヨタのブラウンとのことで、おそらくダークブラウンマイカメタリックだと思います。落ち着きのある色味がおしゃれです。ほどほどにローダウンし、キャンバー角を2度半つけているのだとか。

フロントマスクはともかく、全体的にはシンプルにまとまっています。足元で存在感を放っているスポーティーなアルミホイールは、「ホットスタッフ」の「クロススピード ハイパーエディション CR7」です。

力強い7スポークとアウターリムのレッドストライプがレーシーなスポーツホイールですが、スクエアボディのバモスにもしっかりとマッチしています。スポークに描かれた「CROSS SPEED」の文字が、レーシーな印象を高めていますね。

最後に紹介するのは、やんちゃな印象が強いバモチャンさんのバモスです。「BLOW DESIGN」製のフルエアロを装着。

さらに、アイラインで眼光を鋭くしたことで押し出し感のある顔つきに仕上がっています。やはり強面フェイスには暗い色が映えますね。イカリング4灯のフォグランプもカッコいいです。

ルームミラーで存在感を放つ綱は「JUNCTION PRODUCE」のもの。これがあるだけで、より一層やんちゃな印象が際立ちます。ゴールドのエンブレムも、ブラックボディの良いアクセントです。

軽自動車のVIP系カスタムは、迫力に欠けることがあるのですが、バモスは全高が高く設計されていることもあり、十分な威圧感を放っています。エンジンはブーストアップとコンピューターチューンで武装しているらしく、外観だけでなく中身も本格的です。

そんなバモチャンさんのバモスが装着しているホイールは、「WORK」の「SCHWERT SC2」です。歯車のような形状をしたディスクと、その先端からアウターリムに向かって広がる10スポークがカッコいいですね。

「SCHWERT SC2」が持つラグジュアリーな雰囲気は、バモチャンさんのバモスにぴったり。相性の良いホイールチョイスです。「SCHWERT SC2」は現在、残念ながら生産終了となっていますが、後継モデルの「SCHWERT SC4」が販売されています。

こちらも負けず劣らずのカッコよさを実現していますよ。

まとめ

CARTUNEの中でも特に個性が強い、カッコいいバモスのカスタム事例を紹介しました。やはりカッコいいカスタムは決まってカッコいいホイールが装着されています。

おしゃれは足元からと言いますが、それは車のカスタムにも当てはまるようです。バモスは軽ワンボックスの中でも人気が高い車種なので、もっとバモスのカスタム事例を見たい人は、ぜひCARTUNEの中から探してみてください。

きっとあなた好みのバモスが見つかるはずです。