デミオのカスタムの参考に！外装から内装までのカスタム例

90年代半ば「小さく見えて　大きく乗れる　デミオ」のキャッチコピーが印象的だったコンパクトカーの先駆け的存在。当時、実用的なミニバンタイプの車が不在だったこともあり、上級車ユーザーの二台目として、軽自動車ユーザーらの乗り換えとして、幅広い層に支持され、一躍マツダの代表車として名を挙げました。

3代目からはコンパクト・ハッチバックスタイルにモデルチェンジし、現在は先進の安全技術＜i-ACTIVSENSE＞も導入、SCBSも標準装備され、日本仕様初となる1.5Ｌディーゼルエンジンもラインナップされるなど、進化を遂げた4代目が引き続き高い人気を集めています。

デミオ用のサイドブレーキブーツです。本革(牛革)を使用しているので高級感が出ますね。同様のシフトブーツとセットで買えばシフトまわりは完璧。ステッチのカラーが9色もあるのも嬉しいですね。

デミオ用のサイドブレーキブーツです。本革(牛革)を使用しているので高級感が出ますね。同様のシフトブーツとセットで買えばシフトまわりは完璧。ステッチのカラーが9色もあるのも嬉しいですね。

専用の両面テープで簡単に装着。ヘッドライト下部が華やかになり、グリルと一体感のあるドレスアップが可能です。

純正でついていたのかと思うほど自然な感じでバックビューが引き締まると評判の品。どんなカラーにも会うのでDJ系オーナーは取り付けるべきでしょう。

いかがでしたか？今回はネットで手軽に購入できDIY感覚でカスタムできるものを中心にご紹介しました。外装・内装ともまずは細部のドレスアップからはじめて、オリジナリティを演出してはいかがでしょうか。デミオのカスタム例を参考にぜひチャレンジしてみてください。