ワゴンR の車検費用ってどのくらいかかるの?まるわかり解説!

2020年02月10日 (更新:2021年04月05日)

ワゴンR の車検費用ってどのくらいかかるの?まるわかり解説!

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ワゴンRは1993年に初の軽ハイトワゴンとしてデビュー。軽自動車ながら車内空間の広さと快適性を両立。そのたび重なるモデルチェンジを経て2017年に6代目となるワゴンRが登場。スズキのエコシステム、マイルドハイブリッド搭載車では、モーターによるクリープ走行と、幅広い速度域でエンジンをアシストすることで燃料消費を抑制、低燃費33.4km/Lを実現する。 今回はそんな軽ハイトワゴンのジャンルを確立せた、ワゴンRの車検費用がどれくらいかかるのかを解説。車検費用の内訳なども解説しますので、この記事を読んでワゴンRの車検に備えましょう!

ワゴンRの車検費用

グノ夫さんのワゴンRMH95Sの画像
グノ夫さんのワゴンRMH95Sの画像

ワゴンRは2017年モデルで6代目となります。このモデルでは軽量化と高剛性を両立するため新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用。燃費性能の向上、居住性と積載性を両立させた。安全面ではあらたに衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を全車に標準採用して装備を充実させた。

車検に必要な法定費用と整備費用の内訳

さえきさんのワゴンRCT51Sの画像
さえきさんのワゴンRCT51Sの画像

車検に掛かる費用をまとめて車検費用と呼んでいますが、車検費用の内訳は法定費用車検費用の2つに大きく分けられます。これら2つを混同せず正しく理解することが大切です。下記で法定費用と車検費用について解説します。

法定費用

法定費用とは?

車検を取得する際に支払う必要のある税金や保険などの費用で、車両重量によって決められる下記の3つの費用は、国に対して支払うお金なので、どこの業者で受けても費用は同じです。

自動車重量税 / 自賠責保険料 / 印紙代

重量税の仕組み

車両重量(車検証にて確認可能です)は乗用車の場合重たい車ほど高くなりますが、軽自動車の場合は重量に関係なく一律の価格に設定されています。もっとも該当する場合が多い初年度登録13年未満の場合は6,600円。13年未満でエコカーの条件をクリアしてる場合は5000円となります。

該当条件 自動車税額
エコカー 5,000円
エコカー外 13年未満 6,600円
エコカー外 13年経過 8,200円
エコカー外 18年経過 8,800円

自賠責保険料

軽自動車の場合一律で24ヶ月分で21,140円となります。

印紙代

印紙代とは車検に必要な書類に添付する公的な料金となります。この費用は指定工場で検査する場合は1,100円となりますが民間業者やユーザー車検の場合は1,700円~1,800円と変わってくるのが注意点です。

整備費用

整備費用は車検を取得するにあたってなされた整備に対して支払う費用です。この費用は車検を受けるために必ず必要なものではなく、業者に依頼して車検を受ける場合に発生する作業料となります。

整備費用の内訳は業者によって異なり、車検基本料という項目でまとめられているものがあれば、車検基本料/24ヶ月点検料/検査料/代行手数料という項目それぞれにお金を支払うところもあります。

また、車検を通すにあたって交換必須となる部品や、合わせて必要最低限ではないメンテナンスもやってもらうとなると、それらの部品代及び工賃が発生するので、覚えておきましょう。

ワゴンRの法定費用

ReeさんのワゴンRMH23Sの画像
ReeさんのワゴンRMH23Sの画像

ワゴンRに発生する法定費用の内訳は上記のとおりで、重量税/自賠責保険料/印紙代の3つです。

  • 重量税:6,600円
  • 自賠責保険料:21,140円
  • 印紙代:1,100円
  • 合計:28,840円

※指定工場(民間車検場)での料金です。認証工場の場合は印紙代が100~700円上乗せされます。

ワゴンRの整備費用

びんちゃんさんのワゴンRMH34Sの画像
びんちゃんさんのワゴンRMH34Sの画像

ワゴンRの整備費用は業者によってまちまちです。そこで、ここでは業者を3社ほど取り上げて、それぞれで最低限発生する費用の紹介・比較、及びいくつかの整備を行ったと仮定した場合の追加費用の紹介をします。

業者ごとの比較

業者ごとに最低限かかる整備費用を表化すると次のようになりました。

項目/業者 ディーラー 楽天Car車検 ホリデー車検
車検基本料 17,600円 15,400円 5,280円
完成検査料 5,500円 車検基本料含む 11,000円
手数料 8,800円 車検基本料含む 3,850円
小計 31,900円 15,400円 20,130円
法定費用合計 28,840円
合計 60,740円 44,240円 48,970円

ご覧いただいた通り、スズキディーラーでの整備費用が最も高く、楽天Car車検の整備費用が最も安くなっています。

ディーラーでは24ヶ月法定点検/継続検査料/代行手数料それぞれに対して請求が為されているので整備費用が高くなっています。また、車検点検料は各店舗によって異なるため、合計金額はこれよりも高くなる場合もあります。

このように、車検を通すことに関してのみ言えば民間車検で受けることで安くすることが可能です。ただし、車検に通らない不具合が見つかった場合、どこで車検を受けたとしてもその部分を追加で整備する必要があるため、その分の整備費用が必要になります。

参考:

スズキ自販鹿児島

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追加の整備費用について

追加の整備費用とは、車検に不合格となるような不備があった場合、それを直すための費用です。例えばタイヤの残り溝が基準である1.6mmより少ない場合は、車検の基準をクリアできるようタイヤを購入して装着する必要があります。

タイヤを新品に交換した場合、タイヤサイズが165/60R15の場合で、4本セットで約28,000円(ブリヂストンのタイヤを参考)とはめ替え工賃10,000円、合計38,000円ほどが追加で必要になります。

突然の出費にならないよう、車検は満了日から一ヶ月前ほどに見積もりをとるようにし、プロに追加整備が必要かを教えてもらうのが良いでしょう。

まとめ

ちみおさんのワゴンRMH55Sの画像
ちみおさんのワゴンRMH55Sの画像

今回はスズキの軽ハイトワゴンの歴史を作ってきたワゴンRの車検費用について紹介しました。

整備費用に関しては、安いところに依頼すれば基本的な費用は16,000円程度で抑えることもできます。車検を通すにあたっては付き合いやオーナーの方の生活のご都合に合わせてどうするかを決められていることが多いと思うので、価格で選ぶ方法や手間で選ぶ方法など、自身に合ったやり方で行うことをおすすめします。

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