レガシィB4におすすめのエアロ 5選を紹介！

1989年に発売されたレガシィのセダン。1998年の3代目からセダンに「B4」のブランド名がつき、全グレードが4WD化され、悪路でもタフな走りが可能です。

エアロ選びには当然、走行性能の引き出しが主目的になるでしょう。リップやスポイラーなどの形を見極め、どれが走行性能を引き出しやすく、見た目も良くなるか確かめてはいかがでしょうか。

スポーツセダン・ワゴンのドレスアップに強みを持つHippo SleekのレガシィB4 BL用エアロセットです。

Woeks vellとの協力でフロントバンパー、リアアンダースポイラーなどを組み合わせ、元々スポーティなレガシィB4を磨き抜かれたルックスに仕上げました。ドレスアップだけではなく、エアロダイナミクスの機能も追求した製品で、走行安定性にも貢献します。

• フロントバンパー（エンブレム付）
• サイドスポイラー
• リアアンダースポイラー
• アイライン
• ミラーカバー（ブラック、これ以降すべてカーボン製）
• ミラーカバー（シルバー）
• アイライン（ブラック）
• アイライン（シルバー）
• シルバーカーボンドアノブカバー
• ブラックカーボンドアノブカバー

ドレスアップ初心者にとって、スバルの純正品によるパッケージは安心して導入できるパーツだと思います。

こちらではフロントアンダースポイラーや18インチという大きめのアルミホイールにより、レガシィB4から抜群の走行性能を引き出せるよう仕上げています。

ポイントは重厚感のあるフロントです。スポイラーで空気抵抗をコントロールするだけでなく、レーシングカーのように攻撃的な見た目に仕上がっています。

• フロントアンダースポイラー
• フレキシブルドロータワーバー
• 18インチアルミホイール
• シフトノブ

レガシィB4 BL5用のエアロセットです。BL5は現代の車には珍しい優しめのビジュアルが印象的で、エアロセットがそれに寄り添いつつ、走りやすくしている印象です。

フロントとリアのバンパー、サイドステップがレガシィのスポーティさを表現するとともに、空力性能をアップさせます。切れ味のあるデザインのフロントグリルがアクセントになっていますね。

• フロントバンパー
• サイドステップ
• リアバンパー
• フロントグリル

4代目であるレガシィB4 BP / BL用のエアロキットです。レガシィをドレスアップしたい人のなかには、走行性能を引き出すだけでなく、見た目もきれいに仕上げたいと考える人もいるでしょう。

こちらのエアロキットを装着すれば、レガシィの走行性能アップだけではなく、見た目の印象をスッキリと演出できます。公式サイト画像での第一印象に注目してみましょう。グリルやバンパーなど、構成部品のひとつひとつがレガシィに馴染んでいます。

• フロントバンパースポイラー
• サイドスカート
• フロントグリル
• アイライン
• トランクスポイラー（BL）
• テールゲートスポイラー（BP）

4代目レガシィB4用エアロキットですがBL系にしか適合しないので注意しましょう。見た目はパンチが効いていて、見るからにワイルドなスタイルに仕上げてくれます。

フロントスポイラーやグリル、リアスパッツなどが攻めたデザインで、スピード感のある走りを引き出すパーツです。多く用意された点数から好きなものを選べる方式なので、遊び心を活かしやすいです。

• フロントバンパースポイラー
• フォグ用アタッチメント
• サイドシェル（ABS製）
• リアスパッツ（ABS製）
• フロントグリル（ABS製）
• アイライン（ABS製）
• リアトランクスポイラー
• リアウイング（FRP or カーボン製）
• オリジナルコンビステアリング（カーボン or ウッド＋本革、カーボンはシルバー、ブラック、ブルーの3択）
• CCFLヘッドライトリング

以上レガシィB4用エアロセットを紹介しました。レガシィB4は元々走行性能に優れたスポーツセダンなので、ドレスアップではエアロパーツに限らず遊び心を存分に発揮しやすいです。

ただし、本記事でおすすめしたエアロセットはレガシィB4のなかでも適合する型式が限られていますので、自身の所有するレガシィB4が該当するか確認しておきましょう。

レガシィB4は元々の走行性能の高さを生かしたカスタマイズができるので、自身のこだわりを意識しつつ、理想のかっこよさに仕上げてはいかがでしょうか。