ホンダの誇るホットハッチ、フィットGD1!今回は人気のフィットGD1のグレードやカスタム例を紹介します!

2018年11月01日 (更新:2020年07月13日)

ホンダの誇るホットハッチ、フィットGD1!今回は人気のフィットGD1のグレードやカスタム例を紹介します!

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ホンダ フィットGD1といえばホンダの初代フィットですが、このGD1フィットを使ったカスタムをしているオーナーの方々はたくさんいるのです。そこで今回はこのフィットGD1の歴史やグレードにスペック、カスタム事例を紹介します。

GD1の歴史

ホンダを代表するコンパクトカー

スギもっちゃんさんのフィットGD1愛車紹介の画像
スギもっちゃんさんのフィットGD1愛車紹介の画像
引用元:スギもっちゃんさんの投稿

フィットGD1はホンダが過去に販売していたコンパクトカータイプの自動車です。GD1型フィットは2001年6月から2007年10月まで発売されていました。

販売されたモデルは、2001年6月に発表されて2004年5月に終了になったLA-GD1型、2004年6月に発表されて2005年11月に販売終了になったDBA-GD1型、2005年12月に発表されて2007年9月に終了になったDBA-GD1型といった大きく分けて3種類です。

2001年6月に初代モデルが発表されたフィットですが、幾度に渡るモデルチェンジなどを経て今でもホンダの売れ筋車両の1つとして1.3Lと1.5Lのガソリンエンジン車と1.5Lのハイブリッド車がラインナップに載っています。

現行のフィットにはホンダが提供する安全運転支援システムの中でも特に有名なホンダ・センシングが採用された仕様になっているのが特徴的です。

ホンダ フィットは1.3Lと1.5Lのエンジンを積んだモデルがあります。しかし、型式GD1のフィットは基本的に1.3Lエンジンを搭載したモデルです。1.5Lタイプのフィットは、GD1が製造されていた時のモデルの場合、GD3型やGD4型などになります。

上記で説明したことからもわかるように、GD1型フィットはフィットの歴史を語るうえで忘れてはならない初代モデルなのです。

GD1のモデルとスペック

LA-GD1型(2001年6月-2004年5月)

LA-GD1型(2001年6月-2004年5月)の画像
LA-GD1型(2001年6月-2004年5月)の画像
引用元:www.honda.co.jp

LA-GD1は2001年6月から2004年5月まで販売されていたフィットです。

LA-GD1型フィットとして知られています。1.3W、1.3A、1.3Yのグレードで、その中でもFF車(前輪駆動車)のモデルがLA-GD1型です。全長3.83m x 全幅1.675m x 全高1.525mのボディサイズとなっています。車両重量は標準で980-1,010kgです。

搭載エンジンは型式L13A、これは水冷直列4気筒エンジン(SOHCチェーン駆動)になります。使用燃料の種類は無鉛レギュラーガソリンです。

最高出力63kW(86PS)/5,700 rpmで、最大トルク119N・m(12.1kg・m)2,800 rpmのスペックとなっています。

タンクの容量は42Lです。10・15モード走行(国土交通省審査値)の燃料消費率は23km/Lで、1.3Wグレードで15インチタイヤとサンルーフを装着した車両なら21.0km/Lとなっています。

足回りを見てみると、フロントサスペンションがマクファーソン・ストラット式、リアサスペンションが車軸式の採用です。

ちなみに、4WD仕様にはホンダ車によく使われるド・ディオン式が採用されています。

タイヤは前後共に175/65R14 82Sですが、1.3Wの場合にはオプションで185/55R15 81Vのタイヤサイズが用意されていました。

DBA-GD1型(2004年6月-2005年11月)

DBA-GD1型(2004年6月-2005年11月)
DBA-GD1型(2004年6月-2005年11月)の画像
引用元:www.honda.co.jp

1.3S、1.3W、1.3A、1.3AUそして1.3Y型のFF仕様車が上記の期間で発売されていたフィットGD1型です。

ボディサイズは全長3.845m(1.3Sは3.85m) x 全幅1.675mm x 全高1.525mで初期型とほとんど同じサイズとなっています。車両重量は990-1,010kgです。

搭載エンジンは同じくL13Aエンジンを搭載、最高出力及び最大トルクのスペックにも変更はなく、タンク容量も42Lと同じです。1.3A、1.3AUそして1.3Y型の燃料消費量が24km/Lと若干高くなっています。

気になるサスペンション方式ですが、フロントサスペンションにマクファーソン・ストラットでリアサスペンションが車軸式となっているので、こちらについては特に変更はありません。

なお、1.3Sと1.3Wにはオプション装備でサンルーフが用意されています。サンルーフを装着すると車両重量が10-20kg増加する点も注目です。

サンルーフ以外にも15インチタイヤがオプション装備で用意されていました。

DBA-GD1型(2005年12月-2007年9月)

DBA-GD1型(2005年12月-2007年9月)
DBA-GD1型(2005年12月-2007年9月)の画像
引用元:スギもっちゃんさんの投稿

GD1型の最終モデルに該当する車両は2005年12月から2007年9月まで発売されていたグレードになります。

スペックはほとんど変更されず、グレード数、ボディサイズおよび車両重量はほとんど同じで、搭載エンジンは引き続きL13Aの採用です。当然サスペンション方式も前後共にストラットと車軸式になっています。

ほとんど同じですが、1.3Sグレードの4WDやサンルーフのオプション装備がなくなるといった変更が施されています。

つまり1.3SはFF仕様のみとなったわけですが、タイヤサイズも14インチがなくなって15インチタイヤが標準装備されている点も要チェックです。

CARTUNEユーザーカスタムの紹介

マフラー4本出し仕様

K$$さんのフィットGD1マフラーの画像
K$$さんのフィットGD1マフラーの画像
引用元:K$$さんの投稿

ノブレッセ製のFIT用マフラーが取り付けられています。

純正のマフラーは後方右側の1本出し仕様となっていますが、このノブレッセ製マフラーは左右2本ずつの合計4本出しマフラーです。

タイヤレター サーキット仕様

やじナスさんのフィットGD1ホイールの画像
やじナスさんのフィットGD1ホイールの画像
引用元:やじナスさんの投稿

元々、ワンメイクレースも盛んなGD1フィットのサーキット仕様です。

生粋の「ホンダレーシング」としての、スポーツカーの素質も抜群で、タイヤレターのカスタムにより、N1レーシングカーのような雰囲気のあるかっこいい個体となっています。

ガルウィング仕様!

FITRIAさんのフィットGD1愛車紹介の画像
FITRIAさんのフィットGD1愛車紹介の画像
引用元:FITRIAさんの投稿

注目度抜群!ガルウィング仕様です。コンパクトエコカーなフィットも、これでスーパーカーに負けない注目度を得ることができますね。

まとめ

今回はGD1型フィットを紹介しました。2001年から2007年までマイナーチェンジなどを経て発売され続けたGD1型は、車両の台数も多いです。

実際、カスタムしているユーザーも少なくありませんので、手軽に車両のカスタムをしてみたい場合には適している車両ではないでしょうか。ぜひ気に入ったカスタムを探してみてください。