レヴォーグVM型のカスタムの参考に！一押しカスタム4選！

スバル・レヴォーグは2013年に発表されたステーションワゴン型の車です。スバルの特徴とも言える水平対向エンジン1.6L,2.0Lを搭載しています。そしてそのエンジンは直噴ターボを採用しています。

またレヴォーグにはSTIモデルも存在します。スバルSTIが開発にかかわったこのモデルには、さまざまな専用装備が付きます。ビルシュタイン製のサスペンションや専用18インチホイールなどや、ステアリングやシフトなどもSTI専用パーツを使用しています。注目すべき点はシートも変わっているということです。サイドのホールド性が高くなっており、ワインディングなどを流しながらドライブする人にもおすすめです。

レヴォ太さんのスバル レヴォーグ。HKSのハイパワー・スペックLのマフラーを装着しています。このマフラーのコンセプトは「軽量」。パイプやサイレンサーなど、あらゆる箇所を軽量化しています。その結果、マフラーの重量は純正のものよりも約半分軽くなっているそうです。レヴォ太さんいわく、排気音は、「うるさすぎない重低音」だそうです。大人な音ですね。

ティマさんのスバル レヴォーグ。ガナドールのマフラーを装着しています。ガナドールのマフラーを装着すると、水平対向の音がより際立ったような排気音になるようです。そんなに爆音ではなく、純正よりも少し音が大きいくらいといった点もポイントの一つです。チタン製のマフラー出口がきれいに焼け、虹色になっていますね。チタン製マフラーを購入した者だけの特権です。かっこいいです。

たかみねさんのスバル レヴォーグ。ホイールはWRX・STIのものを流用しているそうです。白色のボディとダーク系のホイールがマッチしています。またスポークが多めの純正ホイールが、車にスポーティーな印象を与えていますね。

yuさんのスバル レヴォーグ。RAYSボルクレーシングG25のホイールに交換したようです。スバルブルーの車体にはゴールドホイールの印象が強いですが、黒色系のホイールも似合いますね。フロントグリルの赤色STIエンブレムと、ホイールセンターキャップの赤色のRAYSの文字が見事にマッチしています。