環境にやさしい!ハイブリッドSUV8選をランキング形式で紹介します!

2019年08月17日

環境にやさしい!ハイブリッドSUV8選をランキング形式で紹介します!

label車雑学

最近のSUVには、従来のオフロード車が持つワイルドなイメージに加え、街乗り用の車としても便利という認識が定着しつつあります。レジャーもタウンユースも可能なSUVの中から、今回は環境に優しいハイブリッドSUVベスト8を紹介します。

そもそもSUVとは?

SUVとは「Sport Utility Vehicle(スポーツユーティリティビークル)」の頭文字をとって作られた名称。日本語では「多目的スポーツ車」ともいわれ、普通のお出かけからアウトドアまで、様々な場面で使える車として開発されています。

基本的にSUVは最低地上高が普通の車より高く設定されているため、運転席からの視野性が良く、また、車体がビッグサイズなので収納スペースも広く確保されていることが特徴といえるでしょう。

以前は、悪路でも問題なく走破できるようなタフな設計が第一とされていたSUVですが、最近では街乗りでの扱いやすさも求められています。

さらに、モデルによってはコンパクトさを売りにしていたり高級感を強調していたりと、同じSUVというカテゴリの中でも車によって全く異なるキャラクターを持つようになってきており、

現在SUV市場は多くのユーザーや自動車メーカーから注目を集めています。そんな盛り上がりを見せるSUV。ハイブリッドではどんなオススメ車種があるのか、さっそく見ていきましょう!

ランキング第8位:ポルシェ・カイエンE-ハイブリッド

「911カレラ」などでおなじみのポルシェから、2002年に発売されたSUVです。2019年6月7日にはEハイブリッドが販売されました。

カイエンE-ハイブリッドの特徴

最大の特徴は、SUVらしい重厚感を保ちつつもポルシェ特有のスポーティーさを感じさせる、その見事なデザイン。Eハイブリッドという環境技術が加わり、従来よりも気軽にスピード感を味わえるようになりました。

インテリア・実用性

引用元:https://www.porsche.com/japan/jp/models/cayenne/cayenne-models/cayenne-e-hybrid/

見た目や性能がレーシーな車でありながら、インテリアも洗練されています。シートは見るからにゆったりと座りやすく、リラックスしながらスポーツカー気分を味わえるでしょう。

走行性能・燃費

引用元:https://www.porsche.com/japan/jp/models/cayenne/cayenne-models/cayenne-e-hybrid/

ガソリンモデルはスポーツクロノパッケージ装着で0-100km/h加速が5.9秒ですが、E-ハイブリッドならそれより0.9秒速く加速できます。システム総合出力が462PSと、まさにSUVに擬態したスポーツカーの様相です。

燃費はメーカー非公表ですが、E-ハイブリッドなので従来よりも恵まれていることが考えられ、新感覚のスポーツカーのように楽しめます。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★☆☆

新車価格が1,000万円を超える高級車ですが、ほかのハイブリッドSUVでは味わえないスポーツカーのような走行性能が楽しめます。以上を考慮し第8位にランクインです。

ランキング第7位:三菱・アウトランダーPHEV

アウトランダーPHEVは三菱自動車のなかで最も最先端技術に恵まれたSUVです。2019年に生産終了したパジェロに変わるSUV部門のフラッグシップとして今後の活躍が期待されています。

アウトランダーPHEVの特徴

2.4Lの大きめのエンジンを使っていますが、PHEVの効果で静粛性に優れており、気ままにドライブが楽しめます。バッテリーの容量が大きく航続距離が長いのも特徴です。

インテリア・実用性

引用元:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/interior/

ホールド性の高いシートのおかげでストレスフリーでのドライブを体感できます。レーンチェンジアシストなどの運転支援技術で、高速道路でも神経をすり減らすことなくドライブを楽しめるでしょう。

走行性能・燃費

引用元:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/

S-AWCというモーターシステムは、4輪に伝わる駆動を状況に応じて最適にコントロールします。エンジン部分の出力は128PS、モーター部分は170PS、燃費はJC08モードで18.6km/Lです。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★☆☆

アウトランダーPHEVは、モーターを充電できるなど、従来のハイブリッドを超えた環境技術が特徴です。座り心地に優れたシートなどハイブリッド以外の実用性も充実しているので、第7位といったところです。

ランキング第6位:トヨタ・ハリアーハイブリッド

1997年の発売以来、20年以上活躍し続けるトヨタのクロスオーバーSUVです。トヨタはメジャーな自動車メーカーのなかでハイブリッドを最も得意としており、ハリアーに対する注目度も高いです。

ハリアーハイブリッドの特徴

街乗りも重視されている現代のSUVのなかでは、オフロードがよく似合うイメージが残っています。しかし、街で走っても自然になじみやすい印象です。

インテリア・実用性

引用元:https://toyota.jp/harrier/interior/?padid=ag341_from_harrier_navi_interior

高級感ただよう洗練されたインテリアで、ゆったりとした空間で気楽にドライブできます。本革ステアリングのように、体になじみやすいパーツが多数見受けられます。

走行性能・燃費

引用元:https://toyota.jp/harrier/performance/?padid=ag341_from_harrier_navi_performance

エンジンは3.3LのV型6気筒と強力です。システム最高出力は272PSとSUVとしては凄まじいハイスペック。スポーツカーのような走行性能と静粛性・低燃費といった環境性能を高次元で両立しています。JC08モードで21.4km/Lというハイレベルな燃費にも注目しましょう。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★☆☆

なじみのあるイメージとは裏腹なエッジの効いた走りが魅力的なハリアーは、第6位にふさわしいでしょう。

ランキング第5位:メルセデスベンツ・GLCクラスクーペプラグインハイブリッド

GLCクラスクーペプラグインハイブリッドは、メルセデスベンツのSUV。SUVとしては先鋭的なデザインと、「EQ POWER」と呼ばれるモーターシステムに注目しましょう。

GLCクラスクーペプラグインハイブリッドの特徴

GLCクラスクーペは、SUVとしては珍しく、ファストバックのように屋根の後部が垂れ下がっているのが特徴です。メルセデスベンツ肝入りのモーターシステム「EQ POWER」の助力で強烈なスピード感が味わえます。

インテリア・実用性

引用元:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/glc/glc-coupe/explore/design.module.html

メルセデスベンツらしく洗練された内装は、乗る人をリラックスさせる、さすがの高級感。メーカーが長年開発してきた「インテリジェントドライブ」のおかげで、自動ブレーキシステムなど交通事故を防ぐ様々な対策が組み込まれています。

走行性能・燃費

引用元:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/mercedes-benz-cars/models/glc/glc-coupe/explore/car-concept.module.html#%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%86%E3%82%A3%2F%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%81%AE%E6%A9%9F%E8%83%BD%E8%A9%B3%E7%B4%B0-

2Lのエンジンからは211PSというなかなかの馬力が生み出されます。モーター部分も116PSと、なかなかのハイレベル。「EQ POWER」のおかげで強力な加速感を味わえるのも強みです。燃費はJC08モードで13.9km/Lです。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★☆☆

スポーツクーペのようなデザインがSUVとドッキングするという斬新な見た目に惹かれます。中身も「EQ POWER」に裏打ちされた走行性能や優雅なインテリアなどで説得力十分。第5位に入るクオリティが感じられます。

ランキング第4位:レクサス・NX300h

トヨタの高級車ブランドであるレクサスから生産されている、ミドルサイズのSUVです。都会的で作り込まれたデザインが、新時代のSUV像を象徴しています。

NX300hの特徴

SUV本来の重厚な存在感はそのままに、高級車ブランドらしい威厳にみちたルックスです。贅沢なビジュアルとは裏腹なコントロールのしやすさにも定評があります。

インテリア・実用性

引用元:https://lexus.jp/models/nx/gallery/

インテリアはスポーツカーのように遊び心にあふれた作りです。オプションカラーで挿し色を選ぶことでおしゃれなプレミアム感も味わえますし、ナノイー標準装備で車内環境も清潔に保てます。

走行性能・燃費

引用元:https://lexus.jp/models/nx/

直列4気筒2.5Lエンジンから197馬力を叩き出し、SUVとしては強力なパフォーマンスを発揮します。燃費もJC08モードで21.0km/Lとハイブリッドらしく恵まれています。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★☆

一昔前のSUVでは考えられなかった気品ある走りを演じられる貴重な車です。ハイブリッドモデルで都会を静かに素早く駆け抜けられる贅沢な一台であろ、第4位に値するでしょう。

ランキング第3位:ホンダ・ヴェゼルハイブリッド

ヴェゼルはコンパクトサイズのSUV市場のトップランナーとして活躍している車です。2014年から2016年まで3年連続で最も新車登録の多いSUVに輝いています。

ヴェゼルハイブリッドの特徴

オフロードよりもストリートがよく似合うSUVという新たなポジションを確立しています。コンパクトサイズにもかかわらず十二分に確保された広さや、安全運転支援技術「Honda SENSING」など、多くのアピールポイントがあります。

インテリア・実用性

引用元:https://www.honda.co.jp/VEZEL/

老若男女どんなドライバーにもなじむよう、座席を中心にゆったりとした造りです。各所の質感が優れており、ドライブが楽しくなる工夫が凝縮されています。リアシートを倒さずして393Lのラゲッジスペースにも要注目です。

走行性能・燃費

引用元:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/other/

日常で使いやすいようにコーナリングや静粛性などに優れ、街乗りとしてのハイスペックにこだわっています。エンジン出力は132PS、モーター出力が30PSで、燃費はJC08モードで26.0km/Lと、SUVではなかなか見られない領域です。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★☆

コンパクトサイズを活かしてストリートを乗りこなすSUVという新しいキャラクターが生まれたインパクトは大きいです。静粛性やコントロールの良さ、従来のコンパクトカーから発展した機能性など、高評価ポイントが多く第3位にランクインです。

ランキング第2位:日産・エクストレイルハイブリッド

日産・エクストレイルは大衆的なミドルサイズでありながら、ダイナミックな走りが味わえるという魅力でヒットしています。2018年のSUV・4WD販売台数で第1位を記録しました。

エクストレイルハイブリッドの特徴

街乗り向けにデザインされたSUVですが、走りはパワフル。ハイブリッドモデルはモーターアシストのおかげで2.5Lレベルのトルクなど、スポーティな能力を発揮します。

インテリア・実用性

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/interior.html

きめ細やかに作られた運転席のおかげで、長距離運転もストレスなく楽しめます。後部座席もゆとりを持って作られているので、ファミリーカーとしても安心。プロパイロットでは、渋滞や長距離運転をサポートする自動操作機能により、ドライバーの負担を和らげます。

走行性能・燃費

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html

エンジンは2.0Lクラスながら、強力なモーターアシストでハイレベルな走行性能を実現しています。前代より軽量化された車体やレベルアップした空力性能なども手伝い、走りと燃費のバランスを高次元で整えており、システム合計出力は188PS、燃費はJC08モードで20.8km/Lです。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★☆

SUVらしいパワフルな走りを見せながらも、20km/Lクラスの燃費を確保するなど、高次元のクオリティが魅力です。実用性も高く、ゆったりとした座席やラゲッジスペース、運転支援技術なども充実しているので、第2位の価値はあるでしょう。

ランキング第1位:トヨタ・C-HR

トヨタのプリウス、アクアに続く純ハイブリッドモデルです。唯一無二のSUVとして、2016年12月の発売以来多くのユーザーから好評を博しています。

C-HRの特徴

コンパクトであるためにゴツゴツしたルックスがかえって愛嬌を感じさせます。スポーティで洗練されたデザイン、走りぶり、パワーなどがまとまった車です。

インテリア・実用性

引用元:https://toyota.jp/c-hr/interior/?padid=ag341_from_chr_navi_interior

純ハイブリッドらしく未来を感じさせる雰囲気に仕上がっています。純正ナビもワイドで見やすく、居心地のいいシートやラゲッジスペースなど、快適にドライブしやすい空間です。

走行性能・燃費

引用元:https://toyota.jp/c-hr/

システム最高出力は122PS。燃費はJC08モードで30.2km/LとハイブリッドSUVとしてはトップクラスの部類です。コンパクトボディなので小回りも利きやすく、老若男女誰にも役に立つ性能バランスでしょう。

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★★

C-HRはトヨタが強みを持つ純ハイブリッドモデルで、SUVとしての唯一無二の魅力が凝縮されています。抜群の燃費は生活車両として使いやすく、SUVとして手頃な価格で最先端の技術を味わえる大衆性もポイントです。以上のことから堂々の第1位にランクインさせていただきました。

まとめ

以上、おすすめのハイブリッドSUVトップ8を紹介しました。どれも個性がはっきりしていて、力強い走りや燃費などの魅力が詰まっています。

C-HRやヴェゼルなどのコンパクトSUVから、カイエンのようなスポーツカー並の性能を持ったタイプまで、現代のSUVは多様化しています。

ピックアップしたハイブリッドSUV以外にも優秀なモデルは存在します。今後のハイブリッドSUV市場の動きもますます活発化していきそうなので、期待されるところです。