イニシャルDだけじゃない!?赤城山の観光みどころ特集!!

2019年07月26日

イニシャルDだけじゃない!?赤城山の観光みどころ特集!!

label車雑学

.群馬県にある「赤城山(あかぎやま)」という場所があるのをご存知でしょうか?大ヒットカーバトル漫画「頭文字D(イニシャルD)」にも登場する峠道として非常に有名ですが、「赤城山」の魅力はそれだけではありません。今回は、「赤城山」の観光スポットや温泉スポットなど、峠道だけじゃない「赤城山」の魅力のすべてをご紹介します。

赤城山とは

まずは「赤城山」についてご説明します。群馬県のほぼど真ん中に位置するこの山は、標高1828mの火山で、「榛名山」「妙義山」に並ぶ「上毛三山」のひとつとして数えられています。

山頂の部分にはカルデラとよばれるくぼみで成形された湖「大沼」や「覚満淵(かくまんぶち)」小さい火口型の湖「小沼」が存在します。

ちなみに「あかぎやま」もしくは「あかぎさん」という2つの呼び名がありますが、地元の人たちからは「あかぎやま」で広く慕われています。

赤城山は「赤城山」ではない!?

今回「赤城山」をご紹介していますが、「赤城山」と言う名の山自体は、実は存在していません。

複数の火山で成り立った地形の総称が「赤城山」となっており、内訳では「黒檜山(くろびさん)」「駒ヶ岳(こまがたけ)」「地蔵岳(じそうだけ)」「鍋割山(なべわりやま)」「鈴ヶ岳(すずがたけ)」「長七郎山(ちょうしちろうさん)」の山で構成されています。

大ヒット漫画「頭文字D(イニシャルD)」の聖地の一つ

累計発行部数約5000万部以上も記録した大ヒット漫画「頭文字D(イニシャルD)」においても「赤城山」が登場します。

漫画やアニメでは一部の場面で登場しているほかに、ゲーム版でも実在する区間とほぼ変わらないような忠実な再現がなされています。

収録されている区間は、前橋市内と山頂付近にある「大沼」を結ぶ県道4号線にあたります。

赤城山へのアクセス

群馬県のほぼど真ん中に位置する赤城山ですが、実は首都圏から100kmほどしか離れておらず、電車の場合は東京から普通電車で約3時間で着きます。

車の場合は、関越自動車道の赤城ICから降りて約1時間したところに位置します。都会からのアクセスが非常にしやすいことから、都心から来るハイキング好きの方や登山客に非常に人気です。

赤城山周辺の観光スポット

赤城山にはハイキングコースや登山ルートもありますが、その周辺には気軽に行ける観光スポットなどもあります。頂上付近にある「赤城神社」は赤城山を神体山として祀り、全国に200箇所以上もある赤城神社の総本宮になります。

また大沼を中心とする区域は「群馬県立赤城公園」という自然公園となっており、野鳥や野花等の観賞を楽しむことができます。

他にも「不動大滝」「赤城山スキー場」、かつて存在した登山鉄道の駅舎を利用した「サントリービア・バーベキューホール」などもあります。

赤城山周辺の温泉

引用元:http://yunosawakan.com/onsen.html

群馬県と言えば有数の温泉郷が点在していることで有名ですが、赤城山の南側を中心に点在する「赤城温泉郷」があります。江戸時代にはすでに存在したという長い歴史があり、明治時代には最大で2500人近くの利用客があったという伝説もあります。

今現在でも、数々の著名人も利用した「赤城温泉」のほかに「滝沢温泉」「忠次温泉」など数か所あり、都会から行ける温泉旅行の行先としても非常にうってつけの場所です。

赤城山観光まとめ

いかがでしたでしょうか?赤城山が単純に「頭文字D」に登場する峠道だけではないということがお分かりいただけたかと思います。標高約1800mから眺める自然豊かで広大な絶景が眺める上に、観光スポットや温泉スポットなどもあり、都会から簡単にアクセスできる良好先としても非常におススメです。

もし一度気になるようでしたら、休日を利用して一度足を運んでみてはいかがでしょうか?