ベビーシートに関する知識をお伝えします!

2019年07月16日

ベビーシートに関する知識をお伝えします!

生まれたばかりのお子様を車に乗せる際に必要となるのがベビーシート、そしてチャイルドシート。この記事ではベビーシートについての基本的な概要といった、装着するにあたって必要な知識を簡単に説明していきます。

ベビーシートとは

幼児が乗車するに座るシート

ベビーシートは、車に標準装備の通常のシートベルトを着用できない子供の為に開発された子供用のシートで、6歳未満の子供は乗車時にチャイルドシートのを使用することが法律(道路交通法71条の3)で定められています。

ベビーシートとチャイルドシートは同じ意味と捉えられることが有りますが、厳密に言えばチャイルドシートというカテゴリーの中で新生児・乳児が座るのものはベビーシート、およそ生後9ヶ月頃から4歳頃までの子供が座るならチャイルドシート、というように区別が出来ると言えるでしょう。

また、3~4歳から6~7歳頃までの子供が座るシートとしてジュニアシートが存在しています。

ベビーシートに乗せることなく運転した場合

前述のように、6歳未満の子供は乗車時にチャイルドシートのを使用することが法律で定められている為、子供をベビーシートに乗せないまま車を運転した場合、幼児用補助装置使用義務違反に該当し、反則金は無いものの、違反点数1点の罰則となります。

ベビーシート(チャイルドシート)の装着が免除されるケース

本来ベビーシートの装着は義務ですが、場合によっては免除されるケースもあります。免除されるケースについて説明していきます。

シートを固定できない場合

車によっては、シートベルトが短く固定できなかったり、座面の奥行きが足りなくシートを上手く固定できなく逆に不安定で危険というケースも考えられ、装着が免除されます。

タクシーやバスに乗る場合

タクシーやバスといった交通機関を利用する際はわざわざチャイルドシートを持ち込む必要は無く、こういったケースも装着が免除されます。

怪我や体系的に装着できない場合

怪我や病気、あるいは子供の身体的特徴で装着出来ない場合、無理な装着により怪我や病気等を悪化させない為、装着義務は免除されます。

その他

また、乗車人数が多くベビーシートを使用できなかったり、急病の際における病院への緊急搬送の際も装着義務は免除されます。

まとめ

ベビーシートについての基本的な概要、装着するにあたって必要な知識について説明しました。お子様をお持ちの方、また、これからお子様をお持ちになる、またはこれから車に乗せる方にとっては既に当たり前の概要や知識かもしれませんが、大事なお子様を不慮の事故から守ることがベビーシートの役目でもあることから、改めてこれらをしっかり頭に入れておくことが大事です。