【現行おススメSUV:国産編】大人気⁉国産SUV8選をランキング形式で紹介します!

2019年07月13日

【現行おススメSUV:国産編】大人気⁉国産SUV8選をランキング形式で紹介します!

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世界的に人気が高まっているSUV&クロスオーバー。ベンツやBMW、果てはランボルギーニにといったスーパーカー・メーカーもSUVを市場に投入していますが、もちろん日本のメーカーも積極的にニューモデルを開発しています。そこで、今回は独断と偏見で選んだ国産SUVの現行モデル8選をご紹介します。

SUVとは、〝Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)〟の略称。セダンや、ミニバンと同様自動車をボディタイプや用途によりカテゴリー付けしたものです。これには、明確な定義は存在しておらず、名前が指し示す通りスポーツ用の多目的自動車として「悪路走破性」や「積載量」により、ある程度ジャンル分けされます。日本国内でSUV市場が発展し始めたのは1980年代のこと。三菱・パジェロやトヨタ・ハイラックスサーフなど、オフロードの走破性に優れたモデルがRV(レジャービークル)と呼ばれ、市場を牽引しました。

ランキング第8位:トヨタ・ランドクルーザープラド

特徴

2009年にフルモデルチェンジによりデビューした4代目J15W型。このモデルチェンジにより、日本国内向けに生産されていた3ドアのショートモデルが廃止されています。プラットフォーム、エンジンは先代より受け継ぎつつ「いつでもどこでへでも行ける安心感と快適性」を更に進化させました。

フード中央のデザインが変更され、ヘッドライトは全車でLED化。リアもテールランプとガーニッシュデザインに変更が加えられています。さらに、グレード「TZ-G」では、ランドクルーザーシリーズでは初となる、ジェイテクト製トルセンLSDやドライブセレクトモードが標準装備されました。悪路走破向けのSUVとして名の知れたモデルであり、後輪駆動ベースの4WDは足回りの伸縮性に優れており、激しい悪路でも難なく突破することができます。

インテリア・実用性

引用元:https://toyota.jp/landcruiserprado/interior/?padid=ag341_from_prado_navi_interior

内装カラーとして設定できるのは、ニュートラルベージュとブラックの2種類。ボディカラーによって標準装備となる内装色が異なります。シート素材はグレードにより異なる素材が使われており、エントリーグレードである「TX」にはファブリックシート、上級グレードの「TX-L」「TX-G」では本革シートになります。足元が広く設計されたコクピットは快適そのものであり、視点の高さも相まって死角が少なく運転も容易。自発光式オプティトロンメーターの採用により、メーターも見やすくなっています。シートアレンジも3種類用意されているため、用途に応じて車内をカスタマイズすることができ、収納もいたるところにあるため快適に過ごすことが出来ます。

走行性能・燃費

ランドクルーザープラドのエントリグレードである7人乗り「TX」クリーンディーゼルエンジン搭載モデルのエンジンスペックは以下のようになっています。

エンジン種類 2.8L ディーゼル 直列4気筒
総排気量 2754cc
エンジン最高出力 130kW(177PS)/3,400rpm
エンジン最大トルク 450kW(45.9PS)/1,600~2,400rpm
燃費 11.8km/L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★☆☆☆

国産SUVといえばランドクルーザー、というほど言わずと知れたモデル。堅牢なラダーフレームはもちろん、ドライブを支援する先進機能の搭載によりランクインしないわけにはいかないモデルです。しかし、決していいとは言えない燃費性能と、床面の高さからくる後部座席の窮屈さという実車からの評価でこの順位としました。

ランキング第7位:ホンダ・CR-V

特徴

北米向けに新型のCR-Vが発表された2016年。その2年後に誕生したのが現行型5代目CR-Vです。プラットフォームを同ブランドの10代目シビックと共有し、足回りもダブルウィッシュボーン式だった先代よりふろんとはマクファーソン式、リアをマルチリンク式としハンドリング性能と乗り心地が改善されています。

ハイブリッドモデルには、CR-Vシリーズで初となる「SPORT HYBRID i-MMD」が採用され、同時に4WDも初搭載。電子制御によるリアルタイムAWDも採用されました。また、ホンダの安全運転支援システムである「Honda SENSING」を全車で標準装備とされていることをはじめ、さまざまな先進の安全システムが備わっています。

インテリア・実用性

引用元:https://www.honda.co.jp/CR-V/webcatalog/interior/cabin/

グレードによりブラックのファブリックシートと、ブラウンの本革シートが設定されているCR-Vのインテリア。特にシートは座りごこちが良く、しっかりと身体を包み込むように設計されています。前方座席にはシートヒーターが備わっているため、時期を問わず快適に運転することが可能です。

シンプルなデザインになっているコンソールは使い勝手も良好であり、直感的な操作が可能。より、実用性を重視した造りになっていると言えるでしょう。後部座席は「おもてなし」にも対応できるようなゆったりとした作り。足元にも余裕があるため、3列シートでも大人が余裕をもって乗車することができます。

走行性能・燃費

CR-Vのハイブリッドモデルのベースグレードとなる、4WD設定「HYBRID EX」のエンジンスペックは以下のようになっています。

エンジン種類 水冷直列4気筒横置き
総排気量 1993cc
エンジン最高出力 107kW(145PS)/6200rpm
エンジン最大トルク 175N・m(17.8kgf・m)/4000rpm
モーター最高出力 135kW[184PS]/5,000-6,000rpm
モーター最大トルク 315N・m[32.1kgf・m]/0-2,000rpm
燃費 25.0km/L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★☆☆

ミドルサイズSUVであるにも関わらず、ゆったりとした設計の車内であることがランクインに繋がりました。ハイブリッド/ガソリンともに動力性能に余裕があり、特にハイブリッドシステムの「SPORT HYBRID i-MMD」の恩恵を受けたハイブリッドモデルは、クラスを超えた加速と燃費性能を秘めています。

ランキング第6位:LEXUS・NX

特徴

レクサスとしては初のコンパクトクロスオーバーSUVであり、トヨタブランドから発売されている現行型ハリアーとプラットフォームを共有しています。

車名は「素早い・爽快な」と意味する〝Nimble〟の頭文字と「クロスオーバー」を〝X〟として命名。ガソリンモデル、ハイブリッドモデルで異なるエンジンとAWDを搭載し、機能強化が図られた予防安全パッケージである「Lexus Safety System +」を備えています。

インテリア・実用性

引用元:https://lexus.jp/models/nx/

スポーティなインテリアは、後部座席を含めて快適な居住性。タイトな設計になっている運転席はクルマとの一体感を高めるドライバーズ空間を演出しており、3Dの縫製パターンが施されたシートは適切ない姿勢を維持してくれるため、リラックスして運転することができるようになっています。

スイッチ操作によりリクライニングを調節できる後席シートは、シートバックの格納と引き起こしも可能になっており、約950mmという広大なラゲッジスペースも備えています。

走行性能・燃費

ハイブリッドエンジンを搭載した、NX300h AWD仕様車のエンジンスペックは以下のようになっています。

エンジン種類 直列4気筒
総排気量 2.493cc
エンジン最高出力 112kW (152PS) / 5,700rpm
エンジン最大トルク 206 N・m(21.0kgf・m) / 4,400~4,800rpm
フロントモーター最高出力 105kW (143PS)
フロントモーター最大トルク 270N・m (27.5kgf・m)
リアモーター最高出力 50 kW(68PS)
リアモーター最大トルク 139N・m (14.2kgf・m)
燃費 19.8~21.0km/L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★☆☆

レクサスならではの高級感溢れる内装と荷室の広さがポイント。AWDモデルのフロントとリアで組み合わされたモーターのおかげで舗装路の安定性も高く、動力性能も申し分ありません。価格も、NX300のベースグレードであれば税込み4,685,237円~、とコストパフォーマンスも悪くはない値段設定になっているため、ここにランクイン。

ランキング第5位:三菱・エクリプスクロス

特徴

2同ブランドが製造・販売を手掛けるコンパクトSUVであるRVRとミッドサイズSUVアウトランダーという、クロスオーバーSUVに新たに加わったコンパクトSUVがエクリプスクロスです。017年のジュネーブモーターショーで世界へ向けて初めて披露され、翌年の3月より日本国内での販売を開始しました。

新型デリカD:5にも採用された最新デザインであるダイナミックシールドをフロントフェイスに採用し、シャープな形状のヘッドライトとLEDのデイライトをフロント上部に配置することで精悍な顔つきに。クーペスタイルのSUVを表現するために、三菱クーペを象徴するモデルであるエクリプスを名前の由来としています。

インテリア・実用性

引用元:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/interior/

エクリプスクロスは、車内を運転席でありリビングルームだと定義することにより、快適な走行とくつろぎを与える上質な居住性を追求されています。水平を基調としたインストルメントパネルは、シルバーのフレームにより高級感が底上げされ、オプションとして設定することができる本革シートには、施されたステッチによりスポーティさを高められています。

走行性能・燃費

エクリプスクロスの上級グレードとなる、4WDモデル「XTPXZ G Plus package」のエンジンスペックは以下のようになっています。

エンジン種類 DOHC 16バルブ・4気筒
総排気量 1,498cc
エンジン最高出力 110kW(150PS)/5,500rpm
エンジン最大トルク 240N・m(24.5kgf・m)/2,000-3,500rpm
燃費 14.0km/L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★☆☆

アウトランダーやRVR、パジェロといったSUVがひしめく三菱のラインアップの中でも、新型コンパクトSUVであるエクリプスクロス。1.5Lのターボエンジンは、低回転域からトルクに余裕があり扱いやすいエンジンになっています。全長も4405mmと小回りが利くボディサイズで取り回しの良さも良好。俊敏な操作感で、スポーティに走ることが出来ます。

ランキング第4位:スバル・フォレスター

特徴

1997年に初登場した初代より4度のフルモデルチェンジを経て、2018年に登場した現行型5代目フォレスター。スバルのデザインフィロソフィーであるDYNAMIC x SOLIDが採用されたエクステリアデザインで、SUVとしての力強さや存在感、機能性が現わされています。

5代目インプレッサとプラットフォームを共通しており、操縦性は飛躍的に向上。エンジンも新型となるFB25(ハイブリッドモデルはFB20型)を搭載し、部品の設計を見直すことで燃費とトルクアップに成功しているモデルです。

インテリア・実用性

引用元:https://www.subaru.jp/forester/forester/design/interior.html

現状型フォレスターでは、先代では仕様車扱いだったグレード「X-BREAK」が標準ラインアップ。このグレードの内装には、ステッチとしてオレンジ/レッドが加飾されます。黒を基調としたインテリアに、この色味がアクセントを与えスタイリッシュさをアピール。

「Advance」と「Premium」の「2グレードでは本革シートをメーカーオプションで装着でき、こちらは高級感を増したインテリアにすることが可能です。2列シートのため、前後席のスペースが広く取られており、居住性も高くなっています。

走行性能・燃費

フォレスターの上級グレードである「X-BREAK」のエンジンスペックは、以下のようになっています。

エンジン種類 水平対向4気筒 直噴DOHC
総排気量 2,498cc
エンジン最高出力 136kW (184PS)/5,800rpm
エンジン最大トルク 239N・m (24.4kgf・m)/4,400rpm
燃費 14.6km /L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★☆

拡大されたエンジンサイズのおかげで、動力性能の高さが光りました。最低地上高が220mmと、わずかに他のモデルに比べて高くなっており走破性も高いのですが、低床設計のため、乗降が楽に行えるのは大きな魅力です。また、ハイブリッドモデルである「Advance」でも販売価格が3,099,600円~と抑えられており、コストパフォーマンスも優れているモデルであると言えます。

ランキング第3位:マツダ・CX-8

特徴

マツダのクロスオーバーSUVである、CX-8が発表されたのは2017年の4月。同年12月より販売が開始されました。スカイアクティブテクノロジーと、魂動デザインが採用された、同ブランド最上位のクロスオーバーという位置づけになるモデルです。デビュー当初はディーゼルエンジン搭載車のみのラインアップでしたが、2018年の一部改良によりガソリンエンジン搭載車が新設定されました。

インテリア・実用性

引用元:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/interior/

北米市場向けに販売されているCX-9と、2代目CX-5のプラットフォームを組み合わせたシートのデザインは、3列目までゆったりと座れるようになっています。車内各所にあしらわれた上品なメッキの加飾で力強さとエレガントさが演出されており、高級ミニバンにも負けない居住空間を実現しています。

走行性能・燃費

CX-8のラインアップでクリーンディーゼルエンジンを搭載したグレード、「XD L Package」のエンジンスペックは以下のようになっています。

エンジン種類 SKYACTIV-D 2.2 水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ
総排気量 2,188cc
エンジン最高出力 140kW〈190PS〉/4,500rpm
エンジン最大トルク 450N・m〈45.9kgf・m〉/2,000rpm
燃費 15.8km/L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★☆

一回り小さくなったCX-9というイメージが強いものの、車内の居住性はバツグン。3列目の快適性は日本産SUVの中では最も快適だと言われており、専用の調整が施されたサスペンションの機能もあり、安定感と乗り心地にも優れます。ラゲッジスペースも、3列通常時で239Lを確保。3列目を倒せば、なんと572Lもの容量を備えています。

ランキング第2位:スズキ・ジムニー

特徴

軽カーでありながら、堅牢なラダーフレームを備えた小型のパートタイム4WD搭載のSUVとして、世界的にも高い評価を受けているのがジムニーです。

現行型となる4代目は、2018年7月5日にデビュー。同ブランドのモデルとして、初となるグッドデザイン金賞を受賞したクルマ。その取り回しの良さから、初代モデルより「遊べるクルマ」としてファンが多く、本格的なクロカンなどにも用いられています。

インテリア・実用性

引用元:https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/interior/

インテリアは、スズキらしい割り切った気持ちよさが感じられる、機能性を追求したシンプルかつ実用的なデザイン。水平基調のパネルやアームレストはオフロード走行時の車両姿勢を把握しやすく、操作性にも優れています。運転席・助手席ドアにはグリップが設けられているため乗り降りもしやすく、スイッチ類も大型のデザインで手袋をした状態でも操作を容易にしてくれています。

走行性能・燃費現行型ジムニーの上級グレードである「XC」5MT設定車のエンジンスペックは、以下のようになっています。

エンジン種類 水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ
総排気量 0.658
エンジン最高出力 47kW(64PS)/6,000rpm
エンジン最大トルク 96N・m(9.8kg・m)/3,500/rpm
燃費 16.2km/L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★★

ラダーフレームによる耐久性と、ボディ剛性により優れたオフロード性能を発揮する現行ジムニー。専用設計の足回りと副変速機を備えた4WDで、機動力は群を抜いています。軽カーならではの経済性もあり、2位にランクインしました

ランキング第1位:トヨタ・RAV4

特徴

日本国内では販売されなかった先代をスキップして、5代目になりようやく日本に帰ってきた現行型RAV4。世界で初めて公開されたのは、2018年に開催されたニューヨーク国際自動車ショーでした。日本国内で販売が開始されたのは2019年4月。プラットフォームをCセグメント・シャシーより、カムリなどにも採用されているKプラットフォームへ変更されたことで、ワンランクアップしたクラスとなりました。

グレードにより、「ダイナミックトルクベクタリングAWD」「リアルタイムAWD」「i-ACTIVE AWD」という3種類の4WDシステムが用意される、トヨタが本気で作ったSUVが現行RAV4なのです。

インテリア・実用性

引用元:https://toyota.jp/rav4/design/?padid=from_rav4_navi_design

北米市場で波にもまれた先代より、さらに洗練されたインテリアになったRAV4。「好きにまみれろ!」というポップなキャッチコピー通り、内装は明るくカジュアルな印象を与えて

くれるデザインになっています。

後席は頭上・足元共にゆとりがあり大人でもゆったりくつろげる居住性を確保。「Adventure」「G“Z package”」「G」「HYBRID G」にパノラマムーンルーフをオプションで装着すれば、開放感も感じることができます。

走行性能・燃費現行

RAV4の2.0Lガソリンエンジン搭載4WDモデル「Adventure」のエンジンスペックは、以下のようになっています。

エンジン種類 直列4気筒
総排気量 1.986L
エンジン最高出力 126kW(171PS)/6,600rpm
エンジン最大トルク 207kW(21.1PS)/4,800rpm
燃費(JC08モード) 15.2km/L

独断と偏見!?おススメ度は?

おススメ度:★★★★★

最低地上高200mmで、悪路走破性も高く「Adventure」に搭載されるダイナミックトルクベクタリングAWDは、悪路/舗装路問わず高い走行性能を発揮してくれます。低~中回転域でのトルクも十分に確保されており、駆動力もあるクルマです。幅広いグレード体系とさまざまなオプションが準備されており、チューニングメーカー・TRDよりコンプリートカーも販売されているRAV4。本モデルを、今回のナンバー1としました。

まとめ

世界的に見ても、加熱したSUV人気はまだまだ衰える気配がありません。今回ピックアップしてご紹介したモデル以外にも、日産・エクストレイルやトヨタ・ハリアーなど魅力的なSUVは多く販売されています。今後も、ますます個性的なモデルが投入されていくことに期待しましょう。