音にこだわるなら取り付けておきたいカーオーディオ関連パーツのおすすめ紹介!

2019年04月16日 (更新:2020年07月28日)

音にこだわるなら取り付けておきたいカーオーディオ関連パーツのおすすめ紹介!

labelオーディオ

一口に「車好き」「カーマニア」と言っても、いろいろなタイプの方がいます。エンジンや足回りをチューニングして、走りにこだわる方。ホイール交換したりエアロパーツなどを装着するなどして、スタイリングにこだわる方。そして「音」つまりカーオーディオにこだわる方・・・今回はそんなカーオーディオ関連パーツを調査しました。

音質アップにつながるオーディオ関連パーツ

ゆろさんのRX-8カーナビの画像
ゆろさんのRX-8カーナビの画像

そもそも、純正で付いているカーオーディオはなぜ音が良くないのでしょうか?スピーカーなどのカーオーディオは、車の走行性能や燃費には全く関係ありません。安全性にもほぼ影響を及ぼしていないはずです。常識的に考えて、メーカーがそのようなものに良いものを付けることはないでしょう。

もちろん、「プレミアムサウンドシステム」と言ったような、音質にこだわったグレードを設定してる車種もあります。そういった車種を除いては、スピーカーは「ただ付いていればよい。鳴ればよい」というものが選ばれているのが現状です。それではカーオーディオの音質を良くするにはどうすればよいのでしょうか?

スピーカー

カーオーディオの音質アップで一番体感出来て、費用対効果が高いのがスピーカーの交換です。スピーカーには「セパレートスピーカー」と「コアキシャルスピーカー」の2種類があります。セパレートスピーカーは、中・低音を出すスピーカー(ウーファー)と、高音のみを出すスピーカー(ツィーター)が別になっています。コアキシャルスピーカーは、ウーファーの真ん中部分にツィーターが付いていて、高・中・低音を全て一つのスピーカーで出します。

セパレートスピーカーは、ツィーターの向きに注意して取り付ける必要があります。向きが合っていないと、音がバラバラに聞こえたりするからです。価格的には、セパレートスピーカーの方がコアキシャルスピーカーよりも高価な物が多いです。

スピーカーに限ったことではありませんが、高価なものほど音響的に優れた素材が使用されていて、製作・組み立て精度も高いです。その結果、高価なスピーカーの方がより良い音がします。ただし、スピーカーは必ずしも「高ければいい!」というわけではありません。

なぜなら、「暖かみのある音がすき」「ドンシャリの音が最高!」など音に好みがあるように、スピーカーにもそれぞれ得意・不得意があるからです。なので、スピーカーを選ぶ際には必ず視聴をすることをおすすめします。

サブウーファー

カーオーディオでは車のロードノイズと低音が重なり、低音が弱く聞こえて(感じて)しまうことがあります。そこで低音不足をサブウーファーで補強することで、迫力のある低音が楽しめます。サブウーファーを取り付けることで、音に広がりが出ることも魅力の一つです。

運転席や助手席の下に置ける小型タイプの物から、トランクに積む大型の物まで設置場所によって選びましょう。サブウーファーにはサブウーファー用のアンプが必要になります。しっかりした重低音を楽しめますが、それなりのスペースも必要ですし価格も高くなります。近年では手軽なパワードサブウーファーとよばれる物もありますので「少しだけ低音をパワーアップしたい」と思われている方にはおすすめです。

おすすめのスピーカー

YAMA-Dさんのハイエース スーパーロングカーナビの画像
YAMA-Dさんのハイエース スーパーロングカーナビの画像

それでは、パーツごとにおすすめを紹介したいと思います。まずはスピーカーからですが、スピーカーの項目で書いたように音には好みがあるので、視聴をされてから選ばれて下さい。

カロッツェリア

TS-Cシリーズ・TS-Vシリーズ

国内最大手で一番売れているカーオーディオメーカーだけあって、コストパフォーマンスがいいのが特徴です。TS-Cシリーズは、ボーカルやシンバルのが聞き取りやすく、Rock・Pop向き、TS-Vシリーズになると表現が豊になり、やわらかめでキレイな音になります。全体のイメージは派手目な音作りのスピーカーになります。

アルパイン

X PREMIUM SOUNDシリーズ

カロッツェリアとならび、国内大手のカーオーディオメーカーです。カロッツェリアと比べるとおとなしめでキレイな音が特徴で、女性ボーカルなどに向いています。

キッカー

QSシリーズ

アメリカのメーカーで、メリハリのある図太いアメリカンサウンドが特徴です。ビート系の音に向いています。

おすすめのアンプ

YAMA-Dさんのハイエース スーパーロングアンプの画像
YAMA-Dさんのハイエース スーパーロングアンプの画像

続いてアンプのおすすめです。

カロッツェリア

  • GM-Dシリーズ

小型で場所を選ばず手軽に取り付けることが出来ます。ハイレゾ音源再生対応の製品もあります。

クラリオン

  • APAシリーズ

2005年以前はアゼストというメーカー名で販売していました。価格の割に音が良いと評判で、コストパフォーマンスの高い製品です。素に近い音が特徴です。

アルパイン

  • KTPシリーズ

国内メーカーでは随一の図太い音が特徴です。好みが分かれる音かもしれません。

おすすめのサブウーファー

アルパカ♂さんのS-MXRH1ウーファーの画像
アルパカ♂さんのS-MXRH1ウーファーの画像

最後にサブウーファーです。

カロッツェリア

  • TS-WXシリーズ

パワードサブウーファーになります。音楽のジャンルなどによって、2つの重低音が楽しめる新開発DSPイコライザーを搭載しています。コンパクトで薄型なので、座席下やウォークスルーに取り付け可能なサブウーファーです。

ケンウッド

  • KSC-SWシリーズ

カロッツェリアやアルパインと並んで、人気のカーオーディオメーカーです。専用のボリュームコントロール付きワイヤードリモコンが付いています。ブルーイルミネーション付きでなので夜間でも操作性抜群です。

キッカー

  • CVRシリーズ

スピーカー同様メリハリのある図太いアメリカンサウンドが特徴のサブウーファーです。

オーディオまとめ

miuxさんのレヴォーグVM4スピーカーの画像
miuxさんのレヴォーグVM4スピーカーの画像

カーオーディオの音質アップについて調査しましたが、そもそも「良い音」とはどのような音なのでしょうか?正直これは、聞かれる方の主観・好みにかなり左右されるようです。基本的には原音に忠実で、聞き取りやすい明瞭な音となるのでしょうか。

ライブ音源だったら、あたかもその会場にいるように聞こえる音のことかもしれません。今回、価格については詳しく調べませんでしたが、とにかくピンキリ・・・価格幅が広いことに驚きました。凝り出したらとてもお金がかかるのが、カーオーディオだと感じました。

最後に、あるショップのサイトにあったコメントでとても共感出来る言葉をご紹介します。「当店がご提供するのはあくまでもオーナー様にとっての”良い音”です。オーナー様が”良い音”だと感じられればそれで全く問題ありません。”良い音”には答えはありまえんが、正解はあります」どうですか?皆さんもご自分にとっての「良い音」で、ドライブを楽しまれて下さい。